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住宅ライターの「ザ・パークハウス 南千里アリーナ」取材レポート

林 景子

住宅ライター
林 景子

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2018年10月16日

商品設計担当者インタビュー① ~立地のメリットや外観、外構などについて~

【ザ・パークハウス 南千里アリーナ】は全330邸の大規模マンション。
現在着々と建設が進んでいますが、外構などが整うのはまだ少し先。
どんなマンションになるのか楽しみですね!

レジデンスギャラリーでは模型や映像、写真などで
完成をイメージしていただけますので、ぜひお気軽にご見学ください。
(レジデンスギャラリー見学レポートはこちら→

今回から2回にわたって、この物件の企画設計を担当された
三菱地所レジデンス株式会社 関西支店 商品企画部
企画・商品設計グループ リーダーの野﨑さん(冒頭写真)に
このマンションへの想いやこだわりなどを語っていただいた模様をお伝えします。

Q1:まずはこの土地を最初訪れた際の、印象をお聞かせください。

きっと皆さんが感じられることだと思いますが、やはり「緑が多い」こと、
そして「ゆったりとした住環境」というのが第一印象です。

私は学生時代から都市計画について学んでいますが、
「千里ニュータウン」は日本最初のニュータウンということもあり
事例として挙げられることが多いんです。

広大な「千里ニュータウン」の中でも、南千里エリアは早い段階で開発されました。
当時は最近の都市開発とは異なり、
多くの住棟は5層ほどの低層な建物が、空間にゆとりを持って建てられています。

また公園や樹木が贅沢に配置され、植えられた木々が年月をかけ育っている。
緑の多さはもちろん、空の広さを感じられるのもこのエリアならではだと思います。

そして緑といえば、やはり物件南側に位置する「高野公園」。
この物件は小高い丘の上から公園を見下ろす形で建設されます。
毎日この公園の緑やここを抜ける風を感じながら暮らすことができるのは
とても贅沢な立地だなというのが、率直な感想です。


▲南千里は、駅、病院や商業施設、官公庁の機能を持った施設、学校などが集約しているエリア。
こういった条件が揃っているのは、千里ニュータウンの中でもごく限られた、とても優れたエリアだそう。

Q2:外観でこだわってデザインされた点はどんなところですか?

そうですね。たくさんありすぎて一言では答えられないです(笑)

その中でも一番気をつかったことは、
このエリアの持つ印象を、できるだけ阻害しないようにするということです。

ライフスタイルイメージは「自然に寄り添う暮らし」。
マンションが建設されることで、
圧迫感が出たり空の見え方などが変わったりすることが極力ないよう、
白い外観やガラス手摺りなどを採用し、明るさや軽さを出し、
街並みにマッチするようなデザインにしました。


▲マンションから見た風景だけでなく、公園や街から見た風景や空の見え方にも配慮したデザイン。

 

また【ザ・パークハウス 南千里アリーナ】は全部で5棟が連なる、
横に長いマンションです。
実はこれだけ横長のマンションは、あまり見かけません。

往々にして横長の場合、圧迫感が出てしつこくなってしまうのですが、
それを解消するためのデザインは、話し合いを重ね、特に注力しました。


▲具体的には、バルコニーの手摺りの色を規則的な間隔で変えたり、マリオンを配置し、縦のラインを強調することにより、デザインにリズム感を持たせているそう。
こういった工夫で、横長の建物に表情が出て圧迫感も軽減されるんですね。

Q3:緑の多いエリアですが、敷地内にも緑を配置されるのですか?

高野公園などの“借景”をすることはもちろんですが、それだけでなく、
マンション敷地内にも多くの花木を配置し、
今以上に四季を感じられるようになると思います。


▲北側の道路に沿って敷地内につくられるのが、地域の人も通行できる「花の小径」。
季節の花木を植栽するので、四季の移ろいが感じられる気持ちの良い散策路となりそうですね。

 

「にぎわいの丘」と名付けられた空間は、マンション住民のプライベート公園です。
ドングリの木など季節を楽しめる花木が植栽されるほか、
すべり台やかけっこできる道などをつくり、
お子さんたちにも安心して遊んでいただけるようなスペースになっています。

マンションの住民の皆さんにはもちろん、地域のお住まいの方々にも
「このマンションができて良かった」と思っていただけるよう、
花木の配置などを考え、街と共存する景観を演出しています。

Q4:野﨑さんが一番楽しみにしている部分はどこですか?

一番楽しみにしているのは、「メインエントランス」ですね。
駅からマンションへ向かうアプローチ部分、
先ほど紹介した「花の小径」を、足下に緑を感じながら入っていきます。

マンション側にはエントランスに向かって入居者を迎え入れるような曲線になっている壁をつくり、
エントランスへ向かうアプローチで、だんだん視界がエントランスへ集中していく。

そしてエントランスに入ると、今まで開かれた空間だった雰囲気がガラッと変わる演出をしています。

設えやアールの壁の装飾などにもこだわっていますので、
演出が思い通りになることを期待していますし、今から完成が楽しみな部分です。


▲エントランスはそのマンションのステイタスとも言える場所。
毎日利用し、またゲストをお迎えするアプローチにこういった素敵な演出が施されているのは、生活に彩りを与えてくれそうですね。

 

今回は、外観などのお話を中心に伺いました。

「自然に寄り添う暮らし」をテーマに、
【ザ・パークハウス 南千里アリーナ】に住まう人はもちろん、
この地域にお住まいの人にとっても心地の良いマンションとなるよう
さまざまな点に配慮しデザインされているのだということがわかりました。

次回も三菱地所レジデンスの野﨑さんに
マンション内部のお話を中心に解説していただきます。お楽しみに。

林 景子

住宅ライター
林 景子

テレビやラジオのリポーター経験から取材好きに。
現在は、住宅や子育てなどに関するライターとしても活動中。
自宅の壁や家具、小物などに自ら手を加える”D.I.Y女子”でもある。

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