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住宅ライターの「ザ・パークハウス 津田沼前原ガーデン」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2019年12月20日

利用者数は、市内No.1の「前原児童ホーム」を取材。前原の子育て環境のことも聞きました

今回特集するのは、「ザ・パークハウス 津田沼前原ガーデン」周辺の子育て環境について。

船橋市前原周辺は、商業施設がたくさん集まる「津田沼」駅とはバス1本の距離ですが、緑が多くて穏やかな住宅街。子育てファミリーも多く暮らしています。

今回は、そんな前原の子育てファミリーに親しまれている施設のひとつ、マンションから約530mの場所にある「前原児童ホーム」(※1)を取材。

船橋市では「児童ホーム」という名称ですが、自治体によっては児童館や子ども館、子どもセンターといった名前で呼ばれることもある、18歳未満の子どもと保護者のための施設です(未就学児は保護者の同伴が必要)。
小さいお子さんの初めてのお友だち作りの場になることも多く、“地域の子育て施設”というと、まずは児童ホーム(児童館)を思い浮かべるという方も多いのではないでしょうか。

こちらの「前原児童ホーム」は、船橋市に数ある児童ホームのなかで最も利用者が多い(※2)ということで、その人気の理由も探ってみました。

今回の記事についてまとめると……

■前原地区は、「本当に少子化?」と思うくらい、子育てファミリーが多い
■周辺の市からわざわざ訪れる人も。利用者数市内No.1の「前原児童ホーム」
■小児科や教育機関など、子育て中にあると助かる施設がマンションの約800m圏内に

前原地区は、「本当に少子化?」と思うくらい、子育てファミリーが多い

まず、前原の子育て環境について「前原児童ホーム」の来館者さんに聞いてみたところ

「地域のコミュニティがしっかりとしていて、子育てがしやすい街だと思います」

「『本当に少子化なの?』と思ってしまうくらい(笑)子どもの数が多くて、若いファミリーも多くて、新しく引っ越してきた人もすぐにお友だちができて、楽しく子育てできる街だと思いますよ」

「子育て中に『近くにあってほしい』と思う施設はこの地域内にひと通りそろっていて、スーパーとかコンビニ、郵便局、小児科もあって、津田沼にもバスや自転車サッと行けます。電車でも車でもあちこち行きやすいですし、良い所だと思います」と、お話してくださいました。


▲穏やかな雰囲気の前原地区。緑が多く、季節の変化が感じられる街並みです。
左手に写っているのが「ザ・パークハウス 津田沼前原ガーデン」です。

 

 
▲公園にも子どもたちの姿がたくさん。
親子でのんびり遊んでいるお子さんやお散歩中の保育園児など、元気な姿に微笑ましくなります。
大人の方や、シニア世代の方もよく利用されているようです。
(写真1枚目:前原西6丁目イチョウ公園 ※3/写真2枚目:アルビス前原中央公園 ※4)

 

 
▲前原周辺の公園はキレイに管理されているところが多く、いつも気持ちよく利用できそうなのも良いなと思う点です。
集合住宅が多いエリアなので、いつも人の目を感じながら遊べそうなのも安心感があると思います。
(写真1枚目:アルビス前原中央公園/写真2枚目:アルビス前原内の公園 ※5)

周辺の市からわざわざ訪れる人も。利用者数市内No.1の「前原児童ホーム」

「前原児童ホーム」は、乳幼児から高校生の子どもたちと保護者を合わせて、年間約9万人が訪れる人気の施設。
近隣に住んでいる方だけでなく、習志野市内からも訪れる方がいらっしゃるのだとか。


▲マンションと同じバス通り沿いにある「前原児童ホーム」。
建物は近年建て替えられてとてもキレイですが、開設されたのは昭和40年代。市内で一番歴史のある児童ホームなのだそうです。

 

広い2階建ての館内には複数のスペースがあり、未就園児専用のお部屋から、ままごとや電車などで遊べるお部屋、体育室や大型遊具など体を使って遊べる設備もあれば、図書室もあり……と、かなりの充実度!

 
▲遊べるお部屋もおもちゃもたくさんの種類があるので、ちょっと飽きやすい小さいお子さんものびのび楽しく遊べそう。
自宅だとつい音やお片付けのことが気になって自由にさせてあげられなかったりもしますが、こういった場所があれば思いっきり遊ばせてあげられそうですね。

 

取材したのは平日の午前中だったので、赤ちゃんと保護者さんの利用が多いようでしたが、夕方ごろになると小学生がたくさん遊びに来て、また違った賑やかさになるそうです。

放課後や夏休みなどの長期休暇の時期など、家庭以外で子どもの“居場所”を確保するのって、なかなか難しいことも。
これくらい充実した児童館が近くにあると、雨の日や日差しの強い日なども家にこもりっきりにならなそうですし(笑)、「特に遊ぶ約束をしていなくても、あそこに行けば誰かと遊べる」という安心感もありそうで、良いなぁと思います。

 


▲ドッジボールやバスケットボールで遊べる「体育室」や、卓球台のある「多目的室」、絵本や図鑑、漫画などがぎっしりの「図書室」などもあり、お友だち同士でも、ひとりでも楽しく過ごせそうな空間です。

 

こちらの児童ホームでは毎週のようにイベントが実施されていて、それを楽しみに通う方も多いのだとか。


▲体操やリトミック、絵本の読み聞かせ、ミニコンサート、子育て支援コーディネーターや理学療法士による子育てセミナーなど、無料で参加できるイベントが盛りだくさんです。
12月にはクリスマスフェスタも開催されるそうですよ!

 

私自身も、近所で行われている子育てイベントにあれこれ参加していますが、子どもの年齢に応じた(手間いらずの!笑)離乳食の作り方や、トイレトレーニングの進め方、歯磨きの仕方、突然のけがや事故の際の応急処置など、本やインターネットではなかなか分からないことを教えてもらうことができて、子育てにとても役立っています。

参加は無料(一部、工作の材料費などが必要な場合もあり)とのことなので、親子で参加してみてはいかがでしょうか。


▲館内を案内してくださった職員の遠藤さん。
「来館者の方には必ずお声掛けするようにしていて、ひとりで来てくださっても、楽しくリラックスして過ごせると思いますよ!」と、お話してくれました。
取材中も、来館者の方の行き帰りにはとても明るく、丁寧に話しかけられていました。職員さんの丁寧な対応も評判のようです。
(個人的には、職員さん同士がとても仲良さそうで、スタッフルームからいつも笑い声が上がっていたので、そんなところも『良い児童館だな~』と感じました)

幼稚園や保育園、小学校、小児科など子育て中にあると助かる施設がマンションの約800m圏内も

来館者の皆さんもお話されていましたが、前原周辺には、今回レポートした「前原児童ホーム」のほかにも、子育て中のファミリーが「近くにあると助かる」と思うさまざまな施設がひと通り揃っています。


▲「ザ・パークハウス 津田沼前原ガーデン」が面するバス通り沿いに、「前原児童ホーム」や「さきもと小児科」、複数の公園や、幼稚園・保育園・認定こども園などがあります。小学校や中学校もマンションに近く、“徒歩10分以内(約800m圏内)”にほぼ集まっているほどのコンパクトさ。

 

 
▲「前原で小児科といったらここ!」と、近隣にお住まいのママさんが教えてくれた「さきもと小児科」(※6)。
ネット予約ができるので待合室で長時間待つ必要がなく、診察も丁寧なのだとか。
すぐ近くにスーパーやコンビニ、郵便局もあるので、「子どもを連れてあちこち行かなくても、狭い範囲で用事がぜんぶ済ませられる」点も良いそうです。

 

「わざわざ遠出しなくてもいい」というのは、子どもが小さくてお出かけが大変な時期には、とても助かる要素ですよね。

これまでの記事でも、前原のお買い物スポットや医療施設、飲食店などをレポートしてきましたが、子育てという視点でも、“近くにひと通り揃っている”便利さを感じられそうだと思います。

※掲載の写真はすべて2019年11月に撮影したものです。
※表示の徒歩分数は1分=80mで算出(端数切り上げ)しています。
※1:A街区サブエントランスより計測。B街区からは約650m。
※2:船橋市「平成29年度児童ホーム利用者別内訳」より
※3:前原西6丁目イチョウ公園…A街区より約220m・徒歩3分/B街区より約180m・徒歩3分
※4:アルビス前原中央公園…A街区(サブエントランス)より約140m・徒歩2分/B街区より約260m・徒歩4分
※5:アルビス前原内の公園…A街区(サブエントランス)より約560m・徒歩7分/B街区より約680m・徒歩9分
※6:さきもと小児科 キッズ・ファミリークリニック…A街区(サブエントランス)より約360m・徒歩5分/B街区より約480m・徒歩6分
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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