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住宅ライターの「ザ・パークハウス 津田沼前原ガーデン」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2019年11月28日

3層吹き抜けの独立した共用棟!明るいエントランスなど、共用部を実物チェックしました

今回は「ザ・パークハウス 津田沼前原ガーデン」の建物内、共用部をレポートします。

「ザ・パークハウス 津田沼前原ガーデン」は総戸数178戸(※1)の規模のマンション。
敷地の中には、既存樹を活かした「深緑の林」や気持ちよくお散歩できそうな並木道、子どもが遊べる「ちびっこの庭」・「キッズの庭」といった庭園、また、パーティルームやキッズルームなどの共用施設があります。

現在は建物内で実物が見学でき、窓からの景色や住宅街らしい静かさなど、実際の環境も含めて確認することができます。

「このマンションに住んだら、どんな暮らしが送れそうか」をイメージしながら、共用部やモデルルームをチェックしてみました。

今回の記事についてまとめると……

■パーティルームやキッズルームなどは、共用棟の中に。住居棟への音などを気にせず使えそう
■共用棟のラウンジは3層吹き抜けで開放的!食配ステーションやかわいいピクトサインにも注目
■レンタサイクルや電動式の空気入れなど、駐輪場にも「それ欲しかった!」という工夫を発見

パーティルームやキッズルームなどは、共用棟の中に。住居棟への音などを気にせず使えそう

「ザ・パークハウス 津田沼前原ガーデン」は、パーティルームやキッズルーム、来客の宿泊に利用できるゲストルームといった共用施設が用意されています。

 
▲「ブルームヒルズ」のエントランス部分に共用棟があり、こちらにさまざまな共用施設があります。
もちろん、ブルームヒルズ、エアリーヒルズ、どちらの居住者の方でも使うことができます

 

200戸を超えるような大規模マンションの場合、こういった共用施設が設けられることは珍しくありませんが、マンションの1階部分に集約されていたり、住棟と同じ棟内にあることが一般的です。

その場合でもマンションの居住者皆さんが使いやすいことに変わりはないのですが、こんな風に共用棟が独立していると、例えばキッズルームやパーティルームのように、大勢の人が集まる共用施設の音が他の住戸に影響しづらいといったメリットがあります。

 

では、そんな共用施設の一部を見ていきましょう。

 

【パーティルーム】

 
▲こちらはパーティルーム。大きな窓から緑が見え、自然光もよく入る気持ちのいい空間です。奥の壁面が鏡張りになっているので広く感じられる効果も。
IHクッキングヒーター付きのキッチンや冷蔵庫、電子レンジ、ポット、大人数分の食器なども用意されていて、こちらでお料理をしながらパーティーを楽しむこともできます。

 

お友だち同士で気兼ねなく集まりたいときや、小さいお子さんのいるファミリー同士でパーティをしたいときなど、お店や自宅内で集まるよりも、こういった場所が使えた方が嬉しいこともありますよね。

私が住んでいるマンションにはこういった施設がないので、ファミリーで集まるときなどは地域の集会室を利用することもあるのですが、サークル名などでの利用登録が必要だったり、お酒の持ち込みが禁止だったりして、自由度が低いと感じることも……。
こんなスペースがマンション内にあったら、「うちで集まろうよ!」と得意げになっちゃうかもしれません(笑)

パーティルームやゲストルームなどの予約は、入居者専用のwebサイト上でできるのだとか。
わざわざ管理室などに出向かなくても、外出先からでも、早朝や深夜でも、気が付いたときにパパッと予約できて便利そうですね。

 

【キッズルーム&談話スペース】

こちらはキッズルーム&談話スペース。

 
▲ボールプールやすべり台、テレビがある子どものためのキッズルームと、大人がゆっくりくつろげる談話スペースがゾーニングされています。

 

キッズルームって、子どもが楽しく遊べる工夫はされていても、意外と大人が座れる場所がなかったりして、パパやママはなんとなく床に座ってお喋りをしたり子どもを見守ったり……というカタチになることが多いんですよね。
こちらは外の景色も子どもの様子も見えて、居心地もいい“大人の居場所”があるのが良いなと思いました。

また、談話スペースの奥には調乳室と授乳室もあり、落ち着いて赤ちゃんの授乳ができるような配慮も。

子どもだけでなく、大人の気持ちもよく考えて設計されているなぁと感心しました。

 

【ちびっこの庭・キッズの庭】

ちなみに、外には自主管理公園の「ちびっこの庭」と「キッズの庭」もあります。

 
▲「ちびっこの庭」は低めの丸太、「キッズの庭」は高めの位置に丸太があり、こちらは4~5歳以上のお子さん向けといった感じでした。
地面の茶色の部分は弾力のある素材が使われていて、お子さんがジャンプしたり転んでしまったりしたときにも怪我をしにくい配慮が。

 

こちらのお庭はマンションの敷地内ですが、居住者以外の方も利用できるスペースなので、お友だちと一緒に遊ぶこともできます。

共用棟のラウンジは3層吹き抜けで開放的!食配ステーションやかわいいピクトサインにも注目

共用棟(ブルームヒルズ)のエントランスも、「良いな」と思ったスペースです。
エントランスの天井が3層吹き抜け(2層吹き抜けというのはよく見ますが、3層だとさすがの開放感!)になっており、本が読めるライブラリーコーナーもあるんです。

 

【ライブラリーラウンジ】

 
▲共用棟のライブラリーラウンジ。晴れた日は自然光がよく入る、気持ちのいい空間です。
こちらはブルームヒルズですが、エアリーヒルズにも、ソファが置かれた明るいラウンジがあります。

 

 
▲エントランスには、インターネットで注文した生鮮食品などを不在時にも受け取ることができる「食配ステーション」もありました。

 

ネットスーパーなどで要冷蔵品や生鮮食品を注文した場合、不在時はお店へ持ち帰りとなってしまうことも多いのですが、こちらのマンションの場合、提携会社であれば、在宅時は玄関先まで、不在時は食配ステーションに届けておいてもらえます。(※2)
食配ステーションはブルームヒルズ、エアリーヒルズの両方に設置されています。

 

そして、ちょっと細かい部分なのですが、共用部のあちこちにデザインされたピクトサインが可愛らしくてステキだったのが、個人的なお気に入りポイントでした。

  
▲食配ステーションやメールコーナー、駐輪所など、一目でパッと分かるピクトサインがあしらわれています。
デザインもどことなく可愛らしくて、こちらのマンションのナチュラルな雰囲気に合っていると思いました。

 

 
▲見つけた時に「あっ、これ知ってる!」と嬉しくなったのが、ガラスの衝突防止マーク。
一般的なマンションやビルだと、丸だったり棒のようなマークであることが多いのですが……こちらは葉っぱのような十字マーク。そういえばこのマーク、マンションのホームページでも見た、“なんじゃもんじゃの花”ですね!

レンタサイクルや電動式の空気入れなど、駐輪場にも「それ欲しかった!」という工夫を発見

【駐輪場・レンタサイクル】

それから、日ごろ自転車をよく使う私が「これはあると嬉しい!」と思ったのが、レンタサイクルや駐輪場。


▲ブルームヒルズとエアリーヒルズ、それぞれ7台ずつ居住者用の電動レンタサイクルが用意されています。
週末だけちょこっと使いたい人や、家族全員で自転車でお出かけしたい時など、「所有するのではなく、必要なときだけ借りる」という選択肢があると助かりますね。

 

それから、駐輪場に電動の空気入れがあるのも「おおっ、すごい!」と思わず注目してしまったポイントです。

 
▲自転車専門店などでよく見る、電動の空気入れ。これ楽ちんなんですよね~。
自転車って、頻繁に乗っていると結構すぐに空気が抜けてしまうのに、自宅から空気入れを持ってきて、また戻して……とやるのが億劫でつい限界まで放置してしまう、なんてこと、ありませんか?(笑)
使いやすいタイプの空気入れほど嵩張ったりして、収納場所に意外と困ることも……。

 

こんな空気入れが設置してあって、しかも無料で使えるようになっているマンションって、私は今回初めて見ましたが、あるととても嬉しい設備だと思いました。

 

【駐車場・洗車スペース】

マイカー派の方は、こちらの洗車スペースが嬉しい設備なのではないでしょうか。

 
▲水栓付きの洗車スペース。
愛車はいつもピカピカの状態にしておきたいという方も多いと思いますが、自分で洗車をしようと思っても、場所って意外と見つけづらいもの。こんな専用のスペースがあると助かりますね。
よく晴れた休日など、夫婦や親子で一緒に洗車をするのも楽しそうだと思います。

 

また、今回実際のマンション内を取材して印象的だったのが、こういった共用施設の充実度に加えて、周辺の環境がとても静かで住宅街らしい落ち着きがあったことです。
街の街路樹だけでなく、敷地内にも緑がたくさんあるので、自宅の窓から木々を眺めつつリラックスしたり、敷地内をのんびりお散歩したりと、穏やかに暮らせそうな環境だなと改めて実感しました。

※掲載の現地写真は2019年11月に撮影したものです。
※1: A街区105戸(他に管理室1戸) B街区73戸(他に管理室・パーティールーム・ゲストルーム・キッズルーム各1戸)
※2:別途提携会社への登録が必要となります。(2019年11月現在の提携会社は、コープみらい、イオン、パルシステムの3社)
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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