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住宅ライターの「ザ・パークハウス 津田沼前原ガーデン」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2019年10月25日

新築分譲マンションを探すときは、まず「入居時期」をチェックしましょう

これからマンション探しを始めようとしている方に、一度チェックしてほしいことがあります。
それは、マンションの「入居時期」。

賃貸物件の場合は、退去予定の先住人がいるなどの場合を除いて、内見ができる状態なら「すぐにでも住める」のが一般的ですよね。
でも、分譲マンションの場合は、必ずしも「すぐに住める」わけではない、むしろ「入居できるのはしばらく先」という物件の方が多いんです。

ここを見落としたままマンション探しを始めてしまうと、せっかくの情報収集やモデルルーム見学の手間が無駄になってしまうことも……。

そこで今回の記事では、「マンションの入居時期とは?」、また、「すぐに住める」マンションのメリット」や注意点などについて解説したいと思います。

今回の記事についてまとめると……

■マンション探しを始めてから「すぐ住めない」と気づく人も。新築物件は「入居時期」に注意!
■建設中に販売が進む新築分譲マンションは、同時期に販売されている物件でも入居時期はまちまち
■「すぐに住める」マンションと、「しばらく先」のマンション、どちらにもメリットがある

マンション探しを始めてから「すぐ住めない」と気づく人も。新築物件は「入居時期」に注意!

これまでに何回も引っ越しを経験して、住まい選びには慣れているという方でも意外と見落としがちなのが、「新築分譲マンションは、すぐに住める物件ばかりではない」という点です。

賃貸物件や中古マンションは基本的に建物が「建った後」のものですが、新築分譲マンションの場合は「建つ前」に販売されていることが多いからなんですね。


▲複数のモデルルームを見学して、交通アクセスや環境などを比べて、希望の物件を絞り込んでから「えっ、この物件の入居時期ってこんなに先なの?」と驚く方も意外と多いのだとか。

 

「希望どおりのマンションであれば、入居できるのはいつでも良い」という方もいらっしゃると思いますが、例えば「今住んでいる賃貸の更新料が発生しないうちに」「子どもが生まれる前に」「子どもの入学、進学に合わせて3月下旬に」など、引っ越したい時期が決まっている場合は、「入居時期」がその条件に当てはまるかどうか、早い段階で確認しておかないと、せっかくの検討も“振り出し”に戻ってしまう可能性があります。

建設中に販売が進む新築分譲マンションは、同時期に販売されている物件でも入居時期はまちまち

同じ時期に販売されているマンションでも、「入居時期」は物件によってかなり幅があります。諸手続きさえ済めばすぐに住める「即入居可」から、なかには入居開始が1~2年ほど先の物件も。


▲こちらは現在情報が公開されている、複数の新築分譲マンションの物件概要。
「入居(予定)日」のところを見てみると、「即入居可(諸手続き完了後)」から、2021年2月上旬という物件までさまざまです。

 

マンションの建設工事とほぼ同時進行で販売が進んでいくので、「販売が始まった当初は、まだ建物の1階部分もできていない」という場合も多いんです。
一般的にマンションの工期は建物の階数と比例する(階数が高いマンションほど、工期も長くなる)ので、高層の物件だと完成までに時間がかかることもあります。

 

すぐに住めるマンションの場合も、入居前に「諸手続き」が必要になります。この「諸手続き」とは住宅ローンの審査や契約などに関わる手続きのこと。購入する住戸が決まってから1か月くらいをみておくと良いでしょう。

「すぐに住める」マンションと、「しばらく先」のマンション、それぞれのメリットを考えてみましょう

一般的には、入居時期以外に以下のような違いがあるといわれます。

【即入居可のマンションのメリット】
・実際の住戸で、窓からの景色や日当たり、風通しなどを確認してから購入できる
・エントランスやラウンジ、キッズルームなどの共用部も“実物”が見られる
・引っ越しまでの家賃負担が少ない。早くから住宅ローン返済が始められる
・実際に融資を受けるまでの期間が短いので、住宅ローン金利などの見通しが立てやすい

 

【入居がしばらく先のマンションのメリット】
・販売されて間もない物件なら、選べるプランが豊富なことが多い
・時期により、室内のカラーセレクトや間取り変更などに対応してもらえることがある
・引っ越しまで、インテリアの計画や家の整理などがゆっくりと進められる

 

どちらにもメリットがありますが、私自身は「子どもの誕生」をきっかけにマンションを購入したという経験があり、「すぐに住める」マンションを選びました。

その理由は、赤ちゃんが生まれる前の方が、内覧会などの外出も身軽だと思ったこと。また、育児用品って細々したものからベビーベッドのような大型のものまでたくさん必要になるので、広い家で子育てしたいと思ったこと。

また、これは引っ越してから実感したことですが、新しく住んだ場所で子どもが赤ちゃんの頃からお友だちづくりをスタートでき、その後の人間関係もスムーズに築けたので、その点もメリットだと感じました。

 
▲「ザ・パークハウス 津田沼前原ガーデン」は、完成済み・即入居可(※1)のマンション。
マンションの外観や植栽の雰囲気、建物と建物の距離感なども、実物なのでよく分かります。

 

それから、不動産業界でよく聞かれるお話として、既に完成しているマンションの場合、購入者さんの決断が早くなる傾向があるそうです。
実際の住戸が見られて“納得感”が高いことに加え、入居が始まっている物件であれば住んでいる方の雰囲気、管理の状況なども分かることがあり、あまり迷わずに決めやすいそうなんです。

建物などの“ハード面”だけでなく、そういった“ソフト面”も購入前にチェックできるのというのは、安心材料のひとつといえそうです。

 

さて、次回の記事では、完成した「ザ・パークハウス 津田沼前原ガーデン」の建物内をレポートしたいと思います。
どうぞお楽しみに!

※掲載の現地写真は2019年5月に撮影したものです。
※1:諸手続き完了後
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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