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住宅ライターの「ザ・パークハウス 津田沼前原ガーデン」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2019年04月23日

ここ数年の再開発で大きく変わったJR「津田沼」駅の“南側”に行ってきました

今回レポートするのは、JR「津田沼」駅とその周辺についてです。

「ザ・パークハウス 津田沼前原ガーデン」が建つ船橋市前原エリアから都心部へ向かう際は、JR「津田沼」駅を経由することになります。
マンションから近いのは、JR「津田沼」駅の北口側。
「PARCO(パルコ)」や「イトーヨーカドー」などの大型商業施設が集まっているので、日ごろのお買い物はこちら側で済ませることが多くなりそうです。

一方でその反対側、南口側の様子が、ここ数年で大きく変わったのはご存知でしょうか?
「津田沼っていろんなショッピング施設があるのは知っているけど、10年くらい前までの津田沼しか知らない」という方は、今の様子を見るとちょっとびっくりするかもしれません。

そこで今回の記事では、JR「津田沼」駅の“南口側”にスポットを当てて、紹介していきたいと思います。

今回の記事についてまとめると……

■マンションに近い北口側には「パルコ」などの大型商業施設の他、金融機関や学習塾などもたくさん
■南口側は、2013年にまちびらきをした「奏の杜」があり、緑の多い街に進化
■新しいショッピングモールもできて、JR「津田沼」駅周辺がより便利に
■北口側から南口側へは、エレベーターもあるペデストリアンデッキで快適に移動可能

JR「津田沼」駅の周辺についてサクッとおさらい。“北と南”で歴史が少し違います

JR「津田沼」駅は、開業が明治時代(1895年)というとても歴史の長い駅です。
複数路線が通っていることもあり利用者は多く、先に整備された北口側に、1977年から1978年ごろにかけて「パルコ」や「イトーヨーカドー」など、今でも親しまれている大型ショッピング施設が相次いで開業しました。
(駅前に集まった大型商業施設の競争が激化し、“津田沼ショッピングセンター戦争”なんて呼ばれたことも!笑)


▲JR「津田沼」駅周辺の地図。
北口側には「津田沼PARCO(パルコ)」、「イトーヨーカドー」、「イオンモール津田沼」など、たくさんの大型商業施設が集まっています。

 

 
▲現在のJR「津田沼」駅北口側の様子。ショッピング施設もあれば、金融機関や飲食店、専門店、学習塾などもたくさん並んでいます。

2013年に「奏の杜」がまちびらき。公園や商業施設、マンションなどができました

どちらかというとJR「津田沼」駅の北口側が商業の中心とされ、金融機関や学習塾なども北口側に集まっているのですが、2007年ごろからは南口側の開発も進みました。

かつて「ダイエー」があった場所に新しいショッピングモール(モリシア津田沼)ができ、農地だった場所が整備され、「奏の杜」と名付けられた新しい街ができたんです。


▲道路が整備され、ショッピング施設や新しいマンションが立ち並ぶ「奏の杜」エリア。
駅前でも、大きなタワーマンション(津田沼 ザ・タワー…分譲済/2019年4月19日現在)が建設中です。

 

 
▲緑地や公園もできて、お散歩するのが楽しいエリアでもあります。
このあたりに建っている大規模マンションや駅前のタワーマンションは、「ザ・パークハウス 津田沼前原ガーデン」と同じ三菱地所レジデンスが開発したものが多く、同じ「ザ・パークハウス」の名前が付いた物件もあります。

 

ちなみに、「奏の杜」というネーミングは、習志野市が音楽に造詣の深い場所であることに由来しているそう。(※1)
街の看板が五線譜モチーフだったり、楽器をイメージした舗装がされていたりと、所々に音楽に関するデザインが取り入れられているのも、面白いところです。

「モリシア津田沼」や「奏の杜フォルテ」など、新しいショッピングモールも楽しい

さて、南口側ですが、北口とはまた違った大型ショッピングモールができたのも、JR「津田沼」駅ユーザーにとっては嬉しい点。
代表的なものは、駅前の「モリシア津田沼」と、「奏の杜フォルテ」、「ユザワヤ」などが入る「Loharu(ロハル)津田沼」。

「モリシア津田沼」はショップ棟、飲食店・サービス棟に加え、少し離れた場所にオフィス棟もある複合型商業施設。
旧「津田沼サンペデック(ダイエー)」をリニューアルし、2008年にグランドオープンしました。

地下が食料品フロア、1~3階に「TSUTAYA」や「ニトリ」、「ヤマダ電機」といったお馴染みのショップの他、ファミリー向け雑貨店や衣料品店などが入っています。

 
▲「モリシア津田沼」(A街区より約2,020m・徒歩26分/B街区より約1,980m・徒歩25分)

 

「奏の杜フォルテ」は、「奏の杜」エリアの再開発で2013年に誕生したショッピングモール。
スーパーやドラッグストア、クリニックなど生活密着型のテナントが中心で、「しまむら」や「ダイソー」といった北口側にもあるショップも入っていますが、こちらの方が駅から離れる分、のんびりお買い物ができる“穴場”的な使い方もできそうです。


▲「奏の杜フォルテ」(A街区より約2,260m・徒歩29分/B街区より約2,220m・徒歩28分)

 

駅からも目立つ「ユザワヤ」の看板が印象的な「Loharu(ロハル)津田沼」も、以前にあった商業施設からリニューアルされたもの。
手芸店の「ユザワヤ」の他、書店の「丸善」、フィットネス施設やクリニックなどが入っています。

 
▲「Loharu(ロハル)津田沼」(A街区より約1,950m・徒歩25分/B街区より約1,910m・徒歩24分)

駅の“北と南”は、歩行者専用のペデストリアンデッキで行き来できます

では、その駅の北と南のアクセスがどうかというと(大きい駅だと、反対側への移動が大変だったりすることありますよね)、JR「津田沼」駅はペデストリアンデッキ(大型の歩道橋)が設置されていて、“駅構内(改札)へ向かうルート”の他に、“南北を行き来するためのルート”があるので、便利なんです。


▲JR「津田沼」駅の北口から撮影。
向かって右側に改札口があるため、たくさんの人がこちらへ向かっていきますが、駅の南口側へ抜けたい場合は、左の自由通路を通るのがオススメです。

 

 
▲ペデストリアンデッキにはエレベーターも設置されているので、ベビーカーでも楽に利用できます。
自由通路を抜けると、「モリシア津田沼」に直結。

 

元々便利なJR「津田沼」駅の周辺ですが、南口側も上手に使い分けることで、「ここにないものはないんじゃないか」というくらい(笑)何でも手に入りそう。

個人的には、通常のショッピングの際は北口側の商業施設を使い、休日にお散歩がてら買い物をしたい、子どもと一緒にのんびりショッピングやランチを楽しみたいという時は南口側まで足を延ばしてみるという使い分けが良さそうだなと思います。

※掲載の写真はすべて2019年4月に撮影したものです。
※表示の徒歩分数は1分=80mで算出(端数切り上げ)しています。
※1:習志野市JR津田沼駅南口土地区画整理組合「奏の杜」ホームページ「タウンネーミングについて」より
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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