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住宅ライターの「ザ・パークハウス 津田沼前原ガーデン」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2018年05月26日

緑が多くて気持ちが良い!マンション周辺の“道”をレポートします

4月は満開の桜が咲く「ザ・パークハウス 津田沼前原ガーデン」周辺の様子を紹介しましたが、あれから約1ヶ月経ち、また違った景色が見られるようになってきました。

新京成線「前原」駅からマンションへ向かう途中の道や、バス通り沿いをはじめ、見上げるほど大きな街路樹がたくさんあり、「緑が多いな~」と感じます。
歩道が広くて歩きやすい道だということも、気持ちよく歩ける理由のひとつでしょうか。

ということで、今回は「ザ・パークハウス 津田沼前原ガーデン」周辺の“緑”や“道”に着目して、レポートしたいと思います。

緑が豊かな並木道。成長した樹木に、街の歴史を感じます

マンション敷地の南側を通っている道路(船橋新京成バスが通る道です)には、ケヤキやハナミズキの街路樹が植えられています。
マンション公式サイトでは、「緑豊かな丘」なんて表現されていますね。


▲最寄りのバス停「公団東口」のあたり。
今の季節は、バス停が覆われるくらいに街路樹の枝や葉が生い茂っていて、バス停に向かうほんの2分(※1)の間にも、たくさんの緑が目に入ります。

 

 
▲このあたりの街路樹(ケヤキ)は高さがあり、幹も太くてしっかりとしています。
船橋市前原地区が住宅地として開発され始めたのは1960年代で(※2)、その頃から大切に保全されてきた樹木のようです。
樹齢50年を超す木々ですから、これだけ立派に育っているんですね。街の歴史を感じます。

 

また、新京成電鉄「前原」駅へ向かう道沿いにある桜並木も、葉が青々と茂って、初夏らしい景色になっていました。

 
▲「前原」駅への徒歩ルートでもある道路。
殺風景なガードレールや防護柵ではなく、こういった植栽で歩車分離がされていると、「ステキな住宅街」という感じがします。

 

  
▲駅へ向かう途中、色とりどりの花や桜の実も見かけました。
毎月のように取材でマンション周辺を訪れている私ですが、来るたびに見られる花や景色が違っているので、歩いていて楽しいんですよね。
道行く人が「ほら、日がよく当たる場所の実は赤くなってるんだね」とか「こっちにも同じ花が咲いてるよ!」と、沿道の植物を見ながらお話されている姿もよく見かけます。お子さんの教育にも役立つかもしれませんね。
こういう、繁華街には無い“ほのぼの”とした空気が、「前原らしいなぁ」と感じます。

 


▲高台になっている「アルビス前原中央公園(現地より約140m)」から、マンション方向を撮影してみました。
公園の緑や街路樹があちこちにありますね。
このあたりは静かなのも特徴的で、街を眺めつつ立っていると、どこからともなく鳥の鳴き声や風が気の葉を揺らす音が聞こえてきます。
穏やかに暮らせそうだな~なんて思いながら、この景色を楽しみました。

歩道が広く、インターロッキング舗装されていて歩きやすい道です

それから、マンションから「公団東口」バス停や「前原」駅へ向かう道は、歩道が広いのも特徴的です。

 
▲片側1車線の道路の歩道としては珍しいくらい、歩道が広く取られているのがいいなと思います。
歩道の脇や車道との間に植栽があったり、インターロッキング舗装されていて歩きやすいことも好印象。
ベビーカーを押したり、子どもと手を繋ぎながら歩く時も危険を感じなさそうです。

歩道の脇にベンチが置かれている場所もあったりして、ゆとりを感じました。

長年大切にされてきた街路樹と、新しいマンションなどの緑が “気持ちよさ”を作っている様子

先ほど、前原地区は1960年代から開発されたと書きましたが、その頃にあった大規模な団地は現在建替えられており、新しい街へと徐々に変わってきています。
建物は新しくなってきていますが、街路樹などの街の緑は、かつて団地があった頃から長年大切にされてきたもののようです。

前原地区は、このような緑の多い街並みと、穏やかな環境を守ることを目的として、船橋市の計画によって「住環境保全地区」に指定されています(※3)

 

そういった背景もあり、直近10年以内に竣工した複数のマンション、多様な植栽やオープンスペース(マンションの敷地の一部ではあるけれど、建物が建てられておらず、一般の人も通行・利用できるようになっている場所)があることが多く、それらが街の“気持ちの良さ”に影響しているのかなと思いました。

 

 
▲「ザ・パークハウス 津田沼前原ガーデン」の近くにも、新しめのマンションがいくつか建っています。
歩道とマンションとの間に植栽帯があったり、遊歩道のような雰囲気のオープンスペースがあったりして、街全体の“緑の量”を増やしている気がします。
こういった大規模な集合住宅が多い街ならではの良さがあると感じました。
(一戸建ての場合、植栽の入れ方やお手入れの状態は、個人の管理によってまちまちになってしまいますからね~)

 

「ザ・パークハウス 津田沼前原ガーデン」もこの街並みの仲間入りをする訳ですが、建設中のマンションの敷地内には、10mを超える既存樹も残されているのだとか。

元からあった緑と新しく加える植栽によって、さらに“気持ちが良い”街になるといいですね。

※掲載の写真はすべて2018年5月に撮影したものです。
※1:A街区エントランス、B街区エントランスより、「公団東口」バス停まで徒歩2分
※2:船橋市「都市計画マスタープラン-前原地区」より
※3:船橋市「前原団地地区地区計画運用方針」より
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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