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住宅ライターの「ザ・パークハウス 町田テラス」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2020年03月27日

町田はロマンスカーの停車駅。指定席に座ってゆったり通勤も、日帰り旅行も楽々!

毎日の電車通勤にストレスを感じているという方は、町田に住むと、もしかしたらぐんと快適になるかもしれません。
その理由は、「町田」駅が特急のロマンスカーの停車駅だからです。

ロマンスカーというと箱根や小田原、御殿場といったレジャースポットに向かう特急というイメージがありますが、実は通勤にも便利に使える電車なんです。

小田急線は2019年に完了した複々線化事業(線路を増やして上り・下りそれぞれ2本ずつにする事業)によって、快速急行や急行などの電車の混雑率が緩和され、「通勤しやすい路線」というイメージが強くなりました。

小田急線に「いつも混んでいる」「通勤時間帯はノロノロ運転になる」「遅延は当たり前」という印象を持っている方も多いと思いますが、実はこの複々線化事業で、平均混雑率192%→151%と大幅に減少、ラッシュピーク時の所要時間や遅延時間もかなり改善されたんです。これは実際に小田急線を利用している方も「良くなった!」と実感している様子。(※1)

 

それに加えて、特急券を購入して座席予約をすれば、「ロマンスカーでゆったり通勤」という“プチ贅沢”もできちゃうんです。

ということで今回の記事では、「町田」駅から発着しているロマンスカーに注目。
通勤の際の活用法や、“特急1本”で楽しめるレジャーについてレポートしたいと思います。

こちらの記事をまとめると……

通勤時間帯のロマンスカーには、「新宿」駅行きのほか、東京メトロ千代田線直通のものも

小田急ロマンスカーは、新宿⇔箱根湯本間を運行しているものや、東京メトロ千代田線直通で、北千住⇔箱根湯本間を運行しているものなど、行先や停車駅の異なるいくつかの列車があります。

「町田」駅に停車するのは、こちらの路線図にある7パターンのロマンスカー。
「モーニングウェイ」号は始発から朝8時台までの上り列車、「ホームウェイ」は18時台から終電までの下り列車。つまり、通勤時間帯に走っているロマンスカーにこのような名前が付けられているわけですね。(土日も運行されています)


▲「町田」駅に停まるロマンスカーの路線図です。
ピンク色の「モーニングウェイ号」と水色の「ホームウェイ号」が通勤向け、オレンジ色の「はこね号」と緑色の「さがみ号」はレジャー向けといったところ。それぞれ、東京メトロ千代田線に乗り入れているものには「メトロ」という名前が付いています。

 

町田に住む人にとって便利そうなのは、「新宿」駅や「大手町」駅から帰宅できる「ホームウェイ号」「メトロホームウェイ号」と、「小田原」駅や「箱根湯本」駅へ行ける「はこね号」だと思います。
(「モーニングウェイ号」や「さがみ号」などは本数が限られているので、利用の際は注意が必要です)

特急料金420 円でゆったり通勤!指定席を事前予約しておけば出発直前までのんびり

私が「町田に住んでいたら、利用したいな」と思ったのは、「新宿」駅からゆったり座って帰ることができる「ホームウェイ号」です。

スマホやPC、窓口で事前に座席予約ができ、「予約だけして、購入は乗る直前(発車15分前まで)」ということもできるので、発車時間に間に合わなそうという時は、購入前であれば自動キャンセルとなるという安心感も。

もちろん毎日“ロマンスカー帰宅”しても良いですし、仕事がハードな時期や金曜日、飲み会がある日など「ここぞ!」というときに利用しても良さそう。

ちなみに、「新宿」駅から「町田」駅までは、途中停車駅なし、所要時間およそ30分(28分~35分)、特急料金420 円です。(別途乗車券も必要です)

本数も多く、平日は18時以降およそ30~40分に1本の割合で「町田」駅に停車するロマンスカーがあります。


▲平日夕~夜の「新宿」駅発のロマンスカーの時刻表。(2020年3月17日撮影)
(分かりやすいように、町田に停車しない列車にはグレーでマスキングをしています)
終電は23:40と、かなり遅い時間まで運行されているんですね!

 

実際に平日18:30「新宿」駅発のロマンスカーに乗って「町田」駅まで行ってみたのですが、予約も会員登録などせずにスマホでパパッと簡単にでき、乗車時間までのんびりできたので、なかなか快適だと思いました。

ちょっと早めに「新宿」駅に着いたら、改札内の「ロマンスカーカフェ」でコーヒーやビールを飲みながらゆっくりしていても良いですし(生ビールを車内に持ち込むこともできます!)、ロマンスカーが発着するホーム内には電源タップのあるベンチも設置されていますから、充電をしながらPCやスマホで作業をするのも可。
小田急ってこういうところがかなり行き届いているな~と思います。

 
▲こちらのロマンスカーに乗車。
乗車前にホーム内の売店でドリンクや軽食を購入する方も多く、車内ではビールの缶を開ける「プシュッ!」という音があちこちから響いていました(笑)私も車窓から夜景を見ながら一杯♪

 

「町田」駅に到着したのは19:05。
途中、「切符を拝見~」なんてこともなく、リクライニング式の座席でリラックスしていたらあっという間に着いてしまった感覚でした。

 

今回は「新宿」駅から乗車しましたが、「メトロホームウェイ号」なら「大手町」駅や「表参道」駅から乗車できます。
「大手町」駅18:30発から22:30発まで、1時間に1本の割合で運行されていますよ。
「大手町」駅からは、所要時間53分、特急料金630円です。

 

働き方改革や時差通勤など、通勤のストレス軽減への取り組みが進んできている昨今ですが、それに加えてリーズナブルな価格で“ロマンスカー通勤”ができると、毎日がさらに快適になりそうですね。

温泉でくつろげる箱根や、グルメも楽しい小田原、アウトレットのある御殿場など、レジャーにも最適

そしてもちろん、ロマンスカーはレジャーにもぴったりの列車。

「箱根湯本」駅行きの「はこね号」や「小田原」駅行きの「さがみ号」にはワゴンサービスもあり、「町田」駅から「箱根湯本」駅へはおよそ1時間(特急料金830円+乗車料金920円=片道1,750円)で行けちゃいます。

「箱根湯本」駅の周辺では、温泉はもちろん、旅館や料亭でのグルメも楽しめます。日帰りでも充分楽しめますから、気分転換にふらりとお出かけしてみても良さそうですね。

 
▲日帰り温泉施設や芦ノ湖が眺められるカフェなど、箱根には大人がゆっくりできるレジャースポットがたくさん。
(写真1枚目:箱根湯寮/写真2枚目:芦ノ湖/写真3枚目:ベーカリー&テーブル箱根)

 

また、ひとつ手前の「小田原」駅で下車して小田原城や干物専門店、かまぼこ工場などへ出かけてみるのも楽しそう。

 

「町田」駅のお隣の「相模大野」駅からロマンスカーの「ふじさん号」に乗れば、「御殿場プレミアム・アウトレット」や数々のゴルフ場があり、富士山も近いJR「御殿場」駅へも行くことができます。

 
▲アウトレットでショッピング、富士山が眺められる名門ゴルフコースを回るなど、箱根とはまた違った楽しみ方ができる御殿場にも、ロマンスカーで行けます。

 

リーズナブルな料金で、通勤もレジャーも快適になる小田急ロマンスカー。最寄駅から利用できるって、結構贅沢なことかもしれません。

※掲載の写真は、2019年9月から2020年3月にかけて撮影したものです。
※掲載の情報は2020年3月時点のものです。
※1:小田急電鉄株式会社ニュースリリース2018年8月29日発表分「複々線を使用したダイヤで、小田急の朝の通勤は“快適、スピーディー”に!!「混雑緩和」 「所要時間の短縮と遅延の減少」を実現~列車種別毎の混雑平準化など、さらに快適な鉄道を目指します~」より
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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