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住宅ライターの「ザ・パークハウス 町田テラス」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2020年02月14日

売主によってどう違う?三菱地所レジデンスの入居後のサービスについて調べました

マンションを購入する際、駅からの徒歩分数や住戸の広さ、設備仕様の充実度といったポイントに加えて、「売主(事業主)」を気にするという方も多いと思います。

売主が大手企業だとブランドや品質、入居後のことなどもなんとなく安心というイメージがありますが、大手の中でも住宅分野に特化した企業なのか、幅広い分野のグループ会社をもつ企業なのかで入居後のサービスの充実度が異なることもあります。
購入の際にはぜひしっかりとチェックしておきたいところです。

では、「ザ・パークハウス 町田テラス」の売主である三菱地所レジデンスは、どのようなサービスを提供している会社なのでしょうか。
通常のアフターサービスに加えて、定額制で保証が拡充するという「レジデンスケア」についても、調べてみたいと思います。

こちらの記事をまとめると……

■購入後のサポートはなぜ大事? マンションは自分の資産だから、専有部の修理も自己負担に
■10年保証が受けられる「レジデンスケア」。設備の修理などを期間中何度でもサポート
■ショッピングや旅行の優待が受けられる「レジデンスクラブ」など、三菱地所グループならではの特典も

購入後のサポートはなぜ大事? マンションは自分の資産だから、専有部の修理も自己負担に

賃貸物件に住んでいる場合は、水漏れや給湯器の故障といった不具合が発生した際、オーナーさんや管理会社に連絡して直してもらうことが多いと思います。居住者の金銭的な負担は発生しないのが基本ですよね。

ところが分譲マンションの場合、専有部は自分たちの資産ということになりますから、家の中での不具合にも自分で対応することになります。

一般的に、購入時のアフターサービスでは、専有部の住設機器の故障などは引渡し時から2年保証されますが、それを過ぎると修理や交換の費用が所有者負担となります。
(共用部は新築時から最大10年保証され、その後に発生した費用は管理組合の負担となります)


▲住設機器は、機器メーカーの保証期間もありますが、分譲マンションの場合は売主である不動産会社が独自に保証期間を設けています。
住設機器に関しては保証期間がおよそ2年と短く、初期不良があった場合の保証という面が大きいです。

 

10年保証が受けられる「レジデンスケア」。設備の修理などを期間中何度でもサポート

給湯器やレンジフード、ガスコンロ、床暖房などは新築から早ければ数年後くらいで故障などのトラブルが訪れるもの。
修理費用や交換費用がかさんで、思わぬ出費になってしまった、なんてことが起こりがちです。(例えば、給湯器なら熱源機の修理で20~40万円、床暖房なら大掛かりな修理で100万円ほどの費用がかかるそうです)

三菱地所レジデンスでは、アフターサービス期間の2年間が終了した後も、“住宅設備機器の保証延長サービス”や”専有部分の不具合対応サービス”がトータル10年間、24時間365日受けられる「レジデンスケア」というサービスを導入しています。
「レジデンスケア」は、購入時に有償(27万円)で申し込むことで、住設機器の修理・部品交換、出張などのサポートが何度でも受けられるというもの。


「レジデンスケア」公式HPに掲載されている、保証対象となる住宅設備機器の例です。

 

また、「レジデンスケア」では、こういった機器以外に、室内の不具合が生じた場合も、水回り、電気、建具関連と、幅広く住まい全体の不具合に備えられるのが特徴です。


▲サービスの対象となる不具合や故障修理の例。
こういった修理は通常、水まわりや照明、建具など、それぞれの分野の専門業者に連絡し、見てもらうことになります。また、費用もかかります。
「レジデンスケア」なら、窓口が一本化されていて分かりやすいのも評判だそう。

 


▲「作業員がその場で直せないような不具合だったら?」という疑問にも、ちゃんと答えが。
例えばシャワーホースからの水漏れの際には、ホース交換と作業費を含めて30,000円ほどかかりますが、50,000円以内なので金銭的な負担は発生しないということですね。

 

私自身も経験があるのですが、毎日開け閉めする室内ドアや収納の扉、シャワーやトイレの水栓などは、築5年を超える頃から徐々にガタつきや詰まりをはじめとする不具合が出てきてしまうことも。

「直そうと思えば自分でも直せるのかも……」「本当は業者さんを呼んだ方がいいんだろうなぁ」と思いつつ、つい放置してしまっていると、今度はそのせいで他の場所を傷つけてしまったり(我が家の場合は、収納扉のガタつきを放置していたら扉が徐々に傾き、床にスリ傷が付いてしまいました)、子どもの思わぬケガに繋がってしまったりします。

このサービスは、気軽に相談することができ、結果、室内を長くキレイに使えるというメリットもありそうです。

 

また、通常のアフターサービスの点検に加え、5年目と9年目にも点検が実施され、その場でできる丁番の調整なども同時に行ってくれるようです。
プロの目でしっかりチェックしてもらえるというのは、トラブルの発生を未然に防ぐこともでき、安心感があると思います。

ショッピングや旅行の優待が受けられる「レジデンスクラブ」など、三菱地所グループならではの特典も

加えて、三菱地所レジデンスのマンション所有者の方は、専用の「レジデンスクラブ」のロイヤル会員になることができ、各種特典が受けられます。

マンションのリフォームや売却を考えたい際に利用できる「レジデンスクラブラウンジ(有楽町)」でドリンクサービスや駐車場無料サービスが受けられるほか、提携のデパートやアウトレットなどでのショッピングが割引になったり、ホテル宿泊や美術館入館料などの優待が受けられたりといった、お得な特典がたくさん。


▲三菱グループの施設は、生活や文化に密着しているものもいろいろあります。
例えば、東京・丸の内にある「三菱一号館美術館」の入館料200円オフ、リゾートホテル「四季倶楽部」の特別優待プラン、先行予約のサービスをはじめ、御殿場や酒々井などにある「プレミアム・アウトレット」で10%オフやワンドリンクサービス、「有楽町イトシア(イトシアプラザ)」での飲食10%オフ(5店舗)、デパートの「高島屋」で5%オフ、「横浜ランドマークタワー」の69階にある展望フロア「スカイガーデン」への入場料50%オフ、イオンシネマの鑑賞券が通常1,800円→1,300円になるなど、「レジデンスクラブ」ロイヤル会員限定のサービスが受けられます。

また、「SCONTO(スコント)」というクーポンサービスでは全国60ブランドのインテリアショップと提携し、最大10%の優待割引が受けられます。(※割引率や特典の内容は、店舗によって異なります)

 

割引や優待サービスだけでなく、一般には公開されていない三菱グループの迎賓館「開東閣」でフレンチのフルコースが味わえるイベントや、能楽師が案内してくれる能楽堂見学とワークショップ、テレビでもお馴染みの講師の方による筋トレセミナーなど、他ではなかなか体験できないイベントにも参加できるそう。
「食育」「介護」「税制」「終活」などについてのセミナーの開催や著名人の講演もあります。
ほとんどが参加費無料ですから、お得にちょっと特別な時間を過ごすことができそうですね。
(※紹介したイベントは過去の開催例を含みます。また、申込多数の場合は抽選になります)

こういった特典があるのも、幅広いグループ企業や提携先をもつ不動産会社ならではといえそうです。

 

三菱地所レジデンスの担当者さんによると、「マンションを売っておしまい、ではなく、ずっとお客様と三菱地所グループとのお付き合いが続いていくという感覚」で入居後のサービスやレジデンスクラブを捉えているのだとか。

マンション選びの際に、売主の会社名は皆さんチェックすると思いますが、さらに一歩進んで「その会社は、どんなサポートを行ってくれるのか」を調べてみると、納得感の高い選択ができるかもしれませんよ。

※「レジデンスケア」に関して、記事に記載している住宅設備機器は代表例です。※対象となる住宅設備機器はマンションや住宅ごとに異なります。※各サービスの詳細はパンフレットやレジデンスケア公式ホームページ等をご確認ください。※「ザ・パークハウス 町田テラス」では、保証期間10年を過ぎた後も11年目以降1年ごとに更新することにより、12年保証を受けられる更新サービス「レジデンスケアプラス」が利用できます。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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