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住宅ライターの「ザ・パークハウス 経堂レジデンス」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2020年09月16日

通勤時間帯に「経堂」駅から「新宿」駅へ行ってみました。千代田線乗り入れも便利!

今回の記事では、「ザ・パークハウス 経堂レジデンス」の最寄駅、「経堂」駅から「新宿」駅までの通勤を体験レポートします。
朝の通勤時間帯に実際に「経堂」駅から小田急線に乗車して、「新宿」駅に着く時間や、車内の混み具合などをチェックしました。

また、小田急線のメリットである「東京メトロ千代田線との直通運転」についても調査しました。
「表参道」駅や「霞ヶ関」駅、「大手町」駅などを通る千代田線。直通電車の本数や、乗り換える場合はホーム間の移動がしやすいかどうか、といったことも調べます。

こちらの記事をまとめると……

「経堂」駅は、電車の本数が多く通勤しやすい。東京メトロ千代田線直通の電車も多数!

まず、小田急線の路線図を見てみましょう。
マンションの最寄駅、「経堂」は、急行、準急(通勤準急)、各駅が停車する駅です。「停まる電車が多い」というのは、通勤の際の大きなメリットですね。


▲小田急線の路線図。(△…平日下り18:00~21:00の間は通過)

 

急行なら、「新宿」駅までわずか3駅。

「経堂」駅は平日の通勤時間帯の電車の本数も多く、平日朝7時台は16本、8時台は18本、9時台は20本が発着します。


▲「経堂」駅の平日上り(新宿・千代田線方面)時刻表。(2020年9月1日時点)
赤…急行、緑…準急、□緑…通勤準急、青…各駅停車です。

 

7時~8時台は、「経堂」には主に各駅停車と通勤準急が停車し、各駅停車は「新宿」駅行きと東京メトロ千代田線直通、通勤準急はすべて東京メトロ千代田線直通となっています。

 

後ほど詳しく解説しますが、通勤時間帯の「新宿」駅までの所要時間は、直通電車の場合、実測で20~22分といったところ。
「経堂」駅を発車する通勤時間帯の各駅停車を何本かチェックしてみたところ、車内はさほど混雑しておらず、快適に通勤できそうだと感じました。

各駅停車よりも所要時間を短縮したい場合は、「経堂」駅から東京メトロ千代田線直通の通勤準急に乗り、「代々木上原」駅で快速急行に乗換えると、3分ほど短縮することができます。(乗換え時間含む)

 

ちなみに、千代田線直通電車だと、「経堂」駅から乗換えなしで「表参道」駅や「霞ヶ関」駅、「日比谷」駅、「大手町」駅などへ行くことができます。

直通電車でなくても、「代々木上原」は乗換えが楽な駅なので(こちらも後で詳しく解説します!)、千代田線方面への通勤や通学、お出かけがしやすいんですね。これは大きなメリットだと思います。

ラッシュ時の「新宿」駅への実測の所要時間は17分の近さ。日中なら急行利用で11分ほど。

では、実際に朝8時台に「経堂」駅から小田急線に乗ってみた結果をレポートします。
今回は所要時間の短さ重視で、通勤準急に乗車→「代々木上原」駅で快速急行に乗換え→「新宿」駅へ、という経路を選択。

こちらは、8:20頃の「経堂」駅の様子。駅に向かう人も、降りてくる人(学生が多い印象でした)もいて、活気があります。

 
▲画像1枚目:「経堂」駅南口。/画像2枚目:「経堂」駅北口。
南口には「マクドナルド(朝6:00~営業)」、北口には「スターバックスコーヒー(朝7:00~営業)」があり、こちらで朝食をとっても良さそうです。

 

8:30過ぎに「新宿」駅に着くことを想定し、「経堂」駅8:22発の通勤準急に乗ることにしました。
「代々木上原」駅で快速急行に乗り換えます。


▲「Yahoo!路線情報」のスクリーンショット。

 

この時間帯の「経堂」駅の上りホームは、ひとつのドアにつき10人程度が並んでいる状態でした。
電車の本数が多く、ホームも広いので、並んでいる人同士の間隔も適度に取れていると感じました。

今回は取材のため、乗車予定時間より少し早めにホームに行き、何本かの電車の様子を見てみたのですが、千代田線直通の通勤準急よりも、各駅停車の方がやや空いていると思いました。
通勤準急は、つり革はほぼ埋まっており、ドア付近に立っている人も多いようでしたが、各駅停車は、つり革にはひとつ飛ばしくらいでつかまっている人がおり、ドア付近にもゆとりがあるといったところ。

混雑を避けたい方は、やはり新宿行きの各駅停車を利用すると良さそうです。


▲乗車直前。何分で「新宿」駅に着くか、実測してみます。

 

私が乗車したのは通勤準急でしたが、次に停車した「下北沢」駅でも、人が乗ってきても体が押されるような混雑具合ではなく、ドア付近に立っていても、両手で本を読んだりスマホを操作したりできるくらいの間隔は空いていました。

今はテレワークや時差通勤の推奨で通常時よりは混雑しづらい状況かもしれませんが、混雑によるストレスは感じずに乗車していられました。


▲こちらは乗り換え時の「代々木上原」駅。
私が乗ってきた通勤準急は写真右手の電車、ホームの向かい側(写真左手)が「新宿」駅行きの快速急行です。こちらに乗換えます。

 

「新宿」駅行きの快速急行も、先ほどまで乗っていた通勤準急と同程度の混み具合でした。
途中、先行列車との間隔調整で少し停車することはあったものの、スムーズに「新宿」駅に到着。

 
▲「新宿」駅には8:39に着きました。
私は普段から「新宿」駅をよく利用するのですが、小田急線は、地上改札と出口が近いですし、地下の改札を出るとすぐ西口広場なので、JRや地下鉄に乗換えるのが楽なんですよね。こんなところも小田急って良いなぁと思う点です。

 

小田急線は、2018年の複々線化(線路を増やし、同じ方向の電車を2本同時に走らせること)により、以前よりも大幅に混雑率が下がりました。


▲マンション公式サイトより。私が体験した感覚では、「新宿」駅行きの各駅停車が、まさに右側のイラストのようなゆとりでした。

 

今回は通勤時間帯での検証でしたが、9時以降に利用できる急行なら「経堂」駅から「新宿」駅まで11分ほど。
停車駅も3駅と少ないので、よりスピーディに行くことができます。

「代々木上原」駅での乗り換えは、同じホームでスムーズ。「表参道」駅や「大手町」駅へ行きやすい。

今回の目的地は「新宿」駅でしたが、冒頭で触れたように「経堂」駅からは東京メトロ千代田線沿線にも乗り換えなしでOKなんです。


▲千代田線の路線図。千代田線から1回乗り換えるだけで、都内のほとんどの地下鉄にアクセスできるのもいいですね。

 

 
▲千代田線は「大手町」駅(画像1枚目)「明治神宮前」駅(原宿駅)、「表参道」駅(画像2枚目)、「霞ヶ関」駅(画像3枚目)、などを通っているので、ビジネスはもちろん、ショッピングなどのお出かけにも便利です。

 

また、小田急電鉄は、先日「新宿」駅西口の小田急百貨店などを地上260メートルの超高層ビルに建て替える再開発計画を発表したばかり。東京都庁を超えるというこちらのビル、完成は2029年度の予定とのことですが(※1)、これから「新宿」駅や小田急線界隈もさらに盛り上がっていきそう。

進化する「新宿」駅も、直通で利用できる東京メトロ千代田線沿線も利用しやすいというのは、メリットが大きいといえそうです。

※取材は2020年9月1日に実施。8:21「経堂」駅発~「新宿」駅到着まで。混雑状況などは「新宿」駅寄りの6~9両目前後にて検証。掲載の写真はすべて2020年9月撮影。
※時差通勤等の影響により、混雑状況等が通常時とは異なる可能性があります。
※1:小田急電鉄株式会社「新宿駅西口地区の開発計画について(2020年9月9日発表)」より
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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