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住宅ライターの「ザ・パークハウス 神戸タワー」取材レポート

菊地麻衣子

住宅ライター
菊地麻衣子

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2018年01月25日

地域の氏神様、縁結びの神様としても知られる『生田神社』をレポート!

神戸市中央区下山手通にあり、縁結びの神様として全国的にも知られている生田神社。地元では“いくたさん”と呼ばれ、地域の氏神様として親しまれています。今回は厄除けやお宮参り、七五三など家族のお祝い事や人生の節目にも訪れたい、由緒ある「生田神社」をレポートしたいと思います。

新年の“いくたさん”を彩る杉飾りや巨大絵馬

生田神社では、新年の初詣から始まり、2月の芸能人やアスリートが参加する豆撒きをする節分祭・豆撒き神事、3月の生田稲荷神社祭・餅まき神事など、季節ごとに多くの行事が執り行われ、それぞれ異なる趣を見せてくれます。
筆者が訪れたのは初詣参拝もひと段落したころ。参道上部には生田神社に所縁の深い地元企業の看板がずらりと掲げられていました。


▲ファミリアホールとして使われた建物が移築されることで「ザ・パークハウス神戸タワー」とも縁のある、老舗子供服店ファミリアの看板も。

楼門前には高さ約3.5mの大きな杉盛。杉の枝約2,000本を使用し、上部には地域が栄えるように榊の枝と五穀豊穣を祈る5束のススキの穂が飾られ、楼門に向かって12枚の紙垂をつけた12本の注連縄が結ばれているんですよ。


▲神職、巫女等によって奉製されるという杉盛。

 
▲和装で参拝をする人や、神職の方が行き交う姿も趣が感じられます。

ご祈祷が行われている拝殿には神楽が響き、荘厳な雰囲気が漂っていました。また、拝殿脇に飾られた巨大な絵馬も“いくたさん”ならではの風景なんですよ。

▲とても鮮やかで、ため息が出そうなほど美しい朱色の拝殿。


▲迫力のある巨大な絵馬と、拝殿のコントラストがとってもきれい。

またこの日の翌日は、お正月のお飾りやお札を焼却する注連縄焼却神事とのことで、古札・納札所が設けられていました。
つい忘れてしまいそうな古いお札やお飾りも、きちんと納める習慣を身に着けたいものですね。

パワースポットとしても人気のある「生田の森」

生田神社の境内北側には、鎮守の森が広がっており「生田の森」として親しまれています。
この森は、平安時代の『枕草子』をはじめ、様々な書物にも記されている歴史的にも由緒ある森なんですよ。


▲樹齢何百年を超えるであろう楠のご神木。

また、縁結びの神様として知られる生田神社には、「縁結びの水みくじ」というちょっと変わったおみくじがあります。授与所で水みくじを受け、生田の森にある池に浸すと、文字が浮かびあがってくるというもの。

 
▲「水みくじ」は、持ち帰っても結んでも良いとのこと。

 
▲授与所には「縁結びの水みくじ」の他、縁結びのお守りや絵馬も並んでいます。


▲ハート形に“愛”の文字が書かれた絵馬には、ハングルやアルファベットで書かれたお願い事も。

“神戸”という地名を生んだ生田神社を氏神様に

いかがでしたか?
伊勢神宮内宮にお祀りされる天照大神(あまてらすおおみかみ)の和魂(にぎみたま)、あるいは妹神と言われる御祭神「稚日女尊(わかひるめのみこと)」祭られているとされる『生田神社』。
かつては、現在の神戸市中央区の一帯が社領となっていたそうです。周辺には、朝廷より当社の為にお供えする家、世話をする家、守る家である神戸(かんべ)44戸が置かれていたことから、現在の「神戸」という地名が誕生したといわれているんですって。
みなさんも、「ザ・パークハウス神戸タワー」に住んだ暁には、神戸の地に所縁の深い「いくたさん」で、ご家族の円満を祈願してみてくださいね。

※写真はすべて2018年1月に撮影
菊地麻衣子

住宅ライター
菊地麻衣子

15年以上住宅業界漬けのコピーライター。
モデルルームを見ると間取りはもちろんタイルなど細部の仕様まで気になってしまう住宅&インテリアフェチ。気に入った家具がないと自宅マンションに造作工事を入れるほどのこだわりの持ち主

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