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住宅ライターの「ザ・パークハウス 神戸タワー」取材レポート

菊地麻衣子

住宅ライター
菊地麻衣子

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2017年12月19日

節目を迎える神戸の街に、美しく輝く「神戸ルミナリエ」

阪神・淡路大震災の記憶を次の世代に語り継ぎ、神戸のまちと市民の夢と希望を象徴する行事として開催されている「神戸ルミナリエ」。「ザ・パークハウス 神戸タワー」からも徒歩でお出かけできるイベントの一つです。今年23回目を迎えたイベントを鑑賞しに行ってきました。

「神戸ルミナリエ」を楽しむポイントとは!?

毎年、県外からの見学ツアーが組まれるほどの人気イベントとなっている「神戸ルミナリエ」。昨年は325万人が光のアート作品を見に来場したそうですよ。また、今年は神戸開港150年、来年は兵庫県政150周年と、大きな節目にふさわしい作品もあるとのこと。どんな作品に出会えるのか楽しみです。

ルミナリエを鑑賞するには元町駅から誘導に従って会場へと向かいます。

例年、点灯式のある初日と週末は混雑するとのことなので、ゆったりと鑑賞したいなら、ねらい目は月曜日から木曜日!

点灯時間は曜日によって異なりますが、私が取材した日は平日の点灯から1時間ほどたったころ。

列はほとんど止まることなく順調に進み、大丸の交差点から約30分誘導路を歩いたところで会場に到着しました。スムーズに鑑賞するなら遅めの時間がおススメです。また、ルミナリエは冷え込んだ日がよりキレイに見えるそうですが、防寒対策はしっかりしてお出かけくださいね。

2017年のテーマは『未来への眼差し』

今回のテーマには、「この地が歩んだ150年を回顧すると同時に、私たちの夢をかなえるため瞳に希望の光を灯し未来を見つめましょう。」という作者ダニエル・モンテベルデさんのメッセージがこめられているんですよ。

三井住友銀行を通り過ぎたところで目の前に現れたのが「フロントーネ」。正面に高くそびえ立つ2本の守護塔はとても迫力があります。


▲フロントーネはこれから始まる聖域への入り口

会場周辺は、作曲家・上田益さんのオリジナル楽曲によって、音の演出もされていて、ルミナリエの輝きをより一層印象的なものとしています。

仲町通りの光の回廊「ガレリア」は、連続する美しいアーチと両側を飾るパネルとのバランスが華やかなんですよ。


▲仲町通りの光の回廊「ガレリア」

仲町通りの先にある東遊園地には、光の壁掛け「スパッリエーラ」と「ガレリア」が設置され、中央の「カッサ・アルモニカ」へ誘う演出となっています。

  
▲東遊園地に設置された作品

「カッサ・アルモニカ」は、幸せのベルが鳴り響く光の聖堂。投げたコインがベルに当たると清らかな音が鳴る仕掛けの大型の募金箱になっています。

 
▲募金箱になっている光の聖堂「カッサ・アルモニカ」


▲街の歴史の節目にふさわしい「兵庫県政150 周年記念」の作品

「踊る!KOBE光のファウンテン」で音と食を楽しむ♪

東遊園地に隣接する噴水広場では、ライトアップだけでなくジャズライブやご当地グルメを楽しむことができるんですよ。


▲噴水広場で行われているジャズライブの様子

グルメブースは、神戸コロッケやメリケンパークオリエンタルホテル、そして老祥記やQ.B.Bなど、だれもが知っていそうな老舗や有名店が目白押し。メニューも、「あつあつソースで食べる 神戸開港コロッケ」や「神戸ポークソーセージのポトフ」などとっても個性的でしたよ。

公園の外には、お馴染みのB級グルメもあり、賑わいを見せていました。

いかがでしたか?

大震災が起こった年の12月、年初の悲しい出来事による犠牲者への慰霊と鎮魂の意を込めた「送り火」として、また、間もなく新しい年を迎える神戸の復興・再生への夢と希望を込めて始まった「神戸ルミナリエ」。近年は運営資金の不足が深刻化しているそうで、1人100円の会場募金を呼び掛けています。


▲収益の一部が寄付金となるオリジナル切手シート

会場内では募金の他、オリジナルグッズなどの販売もされているのでぜひ皆さんも協力してくださいね!

菊地麻衣子

住宅ライター
菊地麻衣子

15年以上住宅業界漬けのコピーライター。
モデルルームを見ると間取りはもちろんタイルなど細部の仕様まで気になってしまう住宅&インテリアフェチ。気に入った家具がないと自宅マンションに造作工事を入れるほどのこだわりの持ち主

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