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住宅ライターの「ザ・パークハウス 花小金井ガーデン」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2018年06月21日

花小金井の「駅前」を通る約10.2kmの「多摩湖自転車歩行者道」をサイクリング!

緑がキレイな季節になりましたね!
西武新宿線「花小金井」駅から「ザ・パークハウス 花小金井ガーデン」へ向かう途中に歩く「多摩湖自転車歩行者道」も、この時期ならではの気持ちよさが感じられるようになってきました。

サイクリングやジョギングもでき、お散歩に遊び場にと、小さいお子さんから年配の方まで楽しめる道なのに、“駅前”を通っているのが、この「多摩湖自転車歩行者道」の面白いところ。
駅前を通る生活道路の使い勝手と、サイクリングロードの気持ちよさが混ざり合った道なんですよ。

ということで今回は、そんな「多摩湖自転車歩行者道」をサイクリング!
天気のいい日に、散策を楽しみながら走ってみましたよ。


▲「多摩湖自転車歩行者道」(2018年4月に『多摩湖自転車道』から名称が変更になりました)は、西武新宿線の線路の少し南を走っている自転車・歩行者専用の道です。
マンションからも近いので、お散歩やジョギング、サイクリングなどのコースにも良さそうです。

 


▲「多摩湖自転車歩行者道」は、西東京市から東大和市まで、約10.2kmにわたって伸びています。
今回は、「都立小金井公園」の端あたりから出発、「小平」駅前までの、約4kmの道をサイクリングしました。

緑が多いので、日差しが強い日でも木陰の下を気持ちよく走れます

「多摩湖自転車歩行者道」は、車両の進入が禁止された、自転車と歩行者専用の道。
小金井街道と交わる場所などには信号があったりもしますが、それ以外は走行をストップさせられてしまうような箇所もなく、マイペースで安全に走ることができます。

 
▲取材をしたのはよく晴れた日で、沿道の木がほどよい影を作ってくれていました。
木が途切れた場所では抜けるような青空を見ることもできて、とっても気持ちが良かったですよ!

 

「都立小金井公園」に近いこのあたりは、ウォーキングやジョギング、サイクリングを楽しんでいる方が多い様子でした。

 
▲途中、小高くなっている土手のような場所を発見。
上に登って写真を撮っている人や虫取り網を持ったお子さんの姿が見えたので、自転車を停めて立ち寄ってみたところ、こちらはその形状から「馬の背」と名付けられた“生物多様性スポット”ということでした。
何でも、武蔵野本来の植物や虫たちの貴重な生息場所なのだそうで、ボケやフデリンドウ、ワレモコウなどの花や、東京都の絶滅危惧種であるショウリョウバッタモドキも見られるのだとか。
子どもの夏休みの自由研究などにも役立つかもしれませんね!

 

さて、ここからさらに「花小金井」駅方面へ向かって走っていくと、沿道に遊具のある公園(グリーンロード花南公園)や、ベンチなどのある“一休み”スポットもありました。

 
▲「多摩湖自転車歩行者道」沿いには、こうした公園やベンチ、テーブルなどが点々と設けられており、休んでいる人の姿もよく目にします。
ベンチは、お子さんの水分補給やおやつ休憩、読書などにも利用されているようで、のどかな雰囲気でいいなぁと思いました。

 

こういったサイクリングロードは、荒川や多摩川などの川沿いの土手や、「国営昭和記念公園」や「国営武蔵丘陵森林公園」などの広い公園内に設けられていることが多いと思いますが、こちらの「多摩湖自転車歩行者道」は、生活道路としても親しまれている点が特徴的だと私は思いました。

 
▲沿道には、コンビニや駄菓子屋さん、スーパー銭湯などがありました。
川沿いのサイクリングロードだと、道を逸れないとお買い物ができなかったりしますから、ちょっと遠くまでサイクリングした時は準備を万端に整える必要があったりしますが、沿道にこういったお店があると気が向いた時に立ち寄れていいですね。
もっと先へ進むと、スーパーやドラッグストアもありましたよ。

「花小金井」駅から「小平」駅まで、緑道を通って行けます。遊べるスポットもいろいろ!


▲見覚えのある景色になってきました(笑)
こうしてちょっと離れた場所から自転車で走ってきてみると、「サイクリングロードのこんなに近くに、駅があるんだ!」と、改めて「花小金井」駅の、良い意味での珍しさを感じます。

 

「花小金井」駅の近くに来ると、ジョギングなどをする人に加えて、この道を生活道路として利用されている方の姿が増えてきます。
道幅が広く、歩行者と自転車の走行ルートが分かれている場所も多いので、スポーツ目的の人と通行人の方がそれぞれ安全に行き来できるのも、いいなと思いました。

  
▲6月の「多摩湖自転車歩行者道」は、アジサイも見どころのひとつ。
桜もキレイでしたが、アジサイもいいものですね~。
しかもいろいろな品種があって、アジサイの見本市を眺めながら走っているようでしたよ。

 

 
▲こんな風に、ちょっとおしゃれな庇が設けられているエリアもありました。
小平市にアトリエを構えていた彫刻家・齋藤素巖(さいとうそがん)の彫刻も展示されていて、野外美術館気分でお散歩することもできます。

 

 
▲また、古民家で昔ながらの生活の体験ができる「小平ふるさと村」や、小さいお子さんの水遊びにぴったりな「天神じゃぶじゃぶ公園」といった楽しそうなスポットも見つけました。
かつて小平に生息していたホタルの復活に向けて、保全活動をしているせせらぎなどもありましたよ。

 

それから、「いいなぁ~」と思ったのは、沿道に所々農地があり、野菜の産地直売があちこちで行われていたこと!

 

 
▲採れたての旬の野菜がお手頃価格で買えます。どこも午前中にほとんどの野菜が売れてしまうことが多いそうなので、お目当ての直売所がある場合は早めに出かけてみた方がよさそう。
私が立ち寄った直売所では、お客さんが「あっ、今日はもう枝豆売れちゃった?」と聞くと、お店の方が「まだあるよ~!」とすぐ裏手の畑から枝豆を採ってきてくれる、なんてやり取りも。
私は100円でどっさり入っていたインゲンとトウモロコシを買って帰りました。甘くて美味しかったですよ~。

 

そして、「花小金井」駅前から2.5kmほど進むと、ひとつ隣の「小平」駅に着きます。


▲「小平」駅も「多摩湖自転車歩行者道」に近い場所にあります。
小平市民文化会館「ルネこだいら」や、「小平」駅近くのお店を利用したい場合など、サイクリング気分でこの道を走ってきてもいいかもしれませんね。

 

今回は電動アシストのない“ママチャリ”で約4kmの道のりをのんびり走りましたが、道がほぼフラットで走りやすかったこともあって、特に疲れは感じず。時間が許せばもっと先まで行けそうでした。

生活道路として通行する人あり、木や花を眺めながらお散歩する人、ジョギングする人、先生に引率されながら歩く幼稚園・保育園児の子どもたちありと、いろんな人の姿が見られ、ほのぼのとした空気も感じました。

家族でちょっと遠くの公園に遊びに行ったり、“終点”の多摩湖を目指してみたりするのも楽しそうですね。

※掲載の写真は、すべて2018年6月に撮影したものです。
※記事中に記載している距離は、地図上の概算です。実際とは多少異なる場合があります。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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