• 分譲マンション
  • 東京都小平市
  • 三菱地所レジデンス

住宅ライターの「ザ・パークハウス 花小金井ガーデン」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

そのうちTOP > ザ・パークハウス 花小金井ガーデン > マンション共用部をレポート。“本”と“ガーデン”、趣向が違うふたつのラウンジがあります
2018年05月31日

マンション共用部をレポート。“本”と“ガーデン”、趣向が違うふたつのラウンジがあります

今回レポートするのは、「ザ・パークハウス 花小金井ガーデン」の共用部。

「ザ・パークハウス 花小金井ガーデン」は、全468戸(※1)のマンションですが、こういった規模の大きなマンションの場合、敷地内にさまざまな共用施設(居住者の方が共同で利用できる空間や施設のこと)が用意されることが多いんです。

こちらのマンションにもコミュニティルーム(Passage)やキッズルーム(コドモ・コミュニティ・センター)、ゲストルーム(和・洋のスイートルーム)などの共用施設がありますが、なかでも今回はⅠ街区とⅡ街区のエントランス近くにひとつずつ設けられているラウンジをレポートしたいと思います。


▲まずは敷地配置イラストで、マンションのランドプランをチェック。
今回の記事では、Ⅰ街区のメインエントランスの近くに設けられている「コンシェルジュホール」と「本のラウンジ、」Ⅱ街区のメインエントランス近くの「ガーデンラウンジ」、「ガーデンテラス」に注目します。

日比谷花壇のフラワーアートがパッと目を惹く「コンシェルジュホール」

Ⅰ街区のエントランスを入った先に、「コンシェルジュホール」があります。
こちらはマンション居住者の方にさまざまなサービスを提供するコンシェルジュのカウンターがある場所。

 
▲自然光がたっぷり入る明るいホール内で、大きなフラワーアートがひときわ目を惹きます。
こちらは「日比谷花壇」が手掛けたアレンジメントなのだとか。
おしゃれで華やかなのに、嫌みがないデザインなのはさすが! マンションギャラリーにもレプリカが置かれていますから、ご覧になった方もいらっしゃるのでは。

こちらのコンシェルジュは8:00~20:00(休憩2時間を含む)、週7日体制で勤務しているそう。
コンシェルジュは、予約が必要な共用施設の予約受付や、クリーニング取次、宅配便の発送などを行ってくれます。

落ち着いた空間で、「紀伊國屋書店」選定の本が楽しめる「本のラウンジ」

さて、そんな「コンシェルジュホール」を抜けた先にあるのが「本のラウンジ」。
名前のとおり本を手に取って楽しめる、落ち着いた雰囲気のラウンジです。

 
▲ライブラリー(本棚)のあるテーブルのコーナーと、一人掛けのゆったりとした椅子が配置されているコーナー、窓際のソファーがあるコーナーと、柱やインテリアを上手に使って、さりげなく空間が分けられているのがいいですね。

 

 
▲ライブラリーの本は、新宿に本店を構える「紀伊國屋書店」が選定しているそうです。
所々に手書きのPOPが添えられていたりして、興味をそそられます。
写真集や洋書、絵本、雑誌などがあり、これらの本は定期的に入れ替えが行われるのだとか。
“本のプロ”がセレクトした本がマンション内で自由に読めるなんていいなぁ~と、ちょっと羨ましくなりました(笑)

 

 
▲こちらの一角は、窓から外の植栽が見え、ソファーに腰かけてぼんやり外の様子を眺めているだけでもリラックスできそうでした。
おしゃれな暖炉(本物の炎ではないので、ご安心を!)もあり、なんだかホテルのラウンジのよう。

オープンテラスが素敵なⅡ街区のラウンジは、「ガーデンラウンジ」と「ガーデンテラス」

そして、Ⅱ街区のメインエントランスの先にある「ガーデンラウンジ」は、また違った雰囲気のラウンジです。


▲こちらは、ほぼ床から天井までの高さがある大きな窓が印象的な空間です。
窓からは「ガーデンテラス」の緑が見えて、リゾートにあるカフェのような雰囲気。
夏の暑い日も、雨の日でも、空調の効いた室内から緑が眺められて、ちょっと贅沢な気持ちになれそうですね。

 

 
▲こちらのインテリアはモノトーン基調で大人っぽいコーディネートですが、どことなく爽やか。
壁面には、こちらも「日比谷花壇」によるフラワーアートが飾られていました。
こちらのラウンジはメインエントランスから各住戸へ向かう際に目に入る場所なので、こんな風に花が飾られていると、毎日何気なく“花のある暮らし”が楽しめそうです。

 

「ガーデンラウンジ」の窓の先には「ガーデンテラス」があり、こちらでもくつろぐことができます。

 
▲オープンカフェのような「ガーデンテラス」。
外の光や風を感じながらのんびり過ごせそうな空間です。
植栽も豊富で、ちょっとした公園のよう。ここが建物の中だということを忘れそうになります。

私だったら、家の中でちょっとイラッとすることがあったとき、ここに来て“プチ家出”気分に浸るかも(笑)
マンションの外に出かけなくても、こういう場所で息抜きできると、気持ちがすっとリセットできそうですよね。

 

 
▲また、Ⅰ街区の「本のラウンジ」、Ⅱ街区の「ガーデンラウンジ」共に、ベンダー(自動販売機)コーナーが設けられているのも、ちょっといいなと思いました。
その場で一杯ずつ豆を挽いてドリップするコーヒーやカフェオレ、抹茶オレ、ココア、コーンスープなどがあり、自販機なので24時間利用可能。
お馴染みのコーヒーショップ「ドトールコーヒー」のオリジナルブレンドコーヒーなどもあり、カフェ気分が味わえます。
(個人的に、ドトールのコーヒーって味わいがしっかりしていて美味しいので、好きなんです♪)

ラウンジ内でくつろぐ時のお供にもいいですし、自宅住戸へ向かう前に、こちらで熱々のコーヒーを買って帰っても良さそうです。

 

こういったラウンジは、マンションの中ではあるけれど、自分の家の中ともまた違う“サードプレイス”として使えそうなのがいいなと思います。

仕事から帰ってきて、家に入る前にちょっとだけパソコンを開いてメールチェックだけしたいとか、家事の合間に一息つきたい、家族がいない場所で勉強をしたい……なんていう時にも重宝しそう。

Ⅰ街区の居住者の方がⅡ街区の「ガーデンラウンジ」を利用する、Ⅱ街区の方がⅠ街区にある「本のラウンジ」を利用するというのももちろんOKですから、日によって違うラウンジを利用できる楽しさもありそうです。

※掲載の写真はすべて2018年5月に撮影したものです。
※1:Ⅰ街区237戸、Ⅱ街区231戸の合計
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

PAGE TOP