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住宅ライターの「ザ・パークハウス 花小金井ガーデン」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2018年04月23日

「花小金井」駅周辺の、桜のスポットを巡りました

関東地方では、平年よりもおよそ10日早い開花・満開となった今年の桜。
江戸時代には「小金井桜」の名所として知られ(※1)、今も各所に桜が見られるスポットがある西武新宿線「花小金井」駅、JR中央線「武蔵小金井」駅の周辺も、開花が報じられた3月下旬からたくさんの人が訪れていました。

西武新宿線沿線住民の私も、以前から「都立小金井公園」をはじめ、「花小金井」駅の周辺へお花見に出かけることが多く、まだ寒い時期から楽しみにしていました。
ということで今回の記事では、「花小金井」駅から歩いて巡ることができる桜のスポットをレポート。
来年の春が楽しみになりそうな、見事な桜がたくさん見られましたよ。

桜のトンネルの下を安全に歩ける遊歩道「多摩湖自転車道」

取材に訪れた3月下旬、良く晴れた日だったこともあり、西武新宿線「花小金井」駅は、平日の日中でも多くの人で賑わっていました。


▲駅の窓からも桜並木が見え、「すごーい!」「今年は早いわねぇ」とお話しながら写真を撮っている人も。

 

まずは「ザ・パークハウス 花小金井ガーデン」への徒歩ルートでもある 遊歩道「多摩湖自転車道(現地より約140m・徒歩2分 )」から歩いてみたいと思います。

 
▲以前の記事でもレポートしたとおり、「多摩湖自転車道」は車両の進入が制限されている遊歩道。
徒歩や自転車でのんびりお散歩できる道です。
道路沿いには高さのある桜がずらっと植えられていて、桜のトンネルのよう!

 

 
▲所々、色の濃い桜やしだれ桜などがあり、良いアクセントになっています。
手を伸ばすと触れられるくらいまで枝を広げている木もあれば、樹齢の長い木の特徴という「胴吹き桜(幹の部分に桜の花が咲くこと)」が見られたりと、見ていて飽きません。
ベンチでくつろぐ人や写真を撮る人、お喋りをしながら歩いている人、車いすでお散歩をしている人など、皆さんそれぞれに楽しんでいるようでした。

 

こちらの「多摩湖自転車道」は、「都立小金井公園」や「玉川上水」「野火止用水」と繋がっていて、全長約21kmに及ぶ「小平グリーンロード」を形成しています。
なかでも、桜並木がキレイなのは「都立小金井公園」の北側から「花小金井」駅の南側を通り、「小平」駅の南側に至るまでのこの辺りの約3kmのエリア。
こんな桜並木が身近にあるなんて、いいなぁと思います。

お花見にぴったりな「都立小金井公園」。気軽なピクニックも、バーベキューも可

続いて、マンションから徒歩14分(約1,060m)(※2)の「都立小金井公園」 です。


▲79万㎡超という広さの「都立小金井公園」。
公園の西側にある「桜の園」をはじめ「たてもの園前広場」など、桜に囲まれた芝生の広場が園内のあちこちにあり、週末ともなるとお花見を楽しむ人で大賑わい。
私も家族と一緒にレジャーシートとお弁当を持って出かけ、お花見を楽しみました。

 


▲桜の時期にはかなりの人出となる「都立小金井公園」ですが、「早朝から場所取りをしないと、座る場所がなくなっちゃう!」というほどではなく、昼過ぎに到着しても家族4人が座れるスペースは楽に確保できました。
大人がビールを片手にくつろいでいる間、子どもは広場や遊具で思いっきり遊べて、大満足。
近くに座っているファミリーと「どこから来たんですか?」「お子さん、何歳くらいですか?」なんて世間話をしたりして、どこかのどかな雰囲気が漂っているのも、この公園らしいところかな、なんて思います。

 

「都立小金井公園」にはバーベキュー広場もあり、完全予約制のため、桜の時期などは予約でいっぱいになってしまうそうですが、食材や器材がすべて揃った「手ぶらセット」も利用できるので、これからの季節は気軽にバーベキューを楽しんでも良さそう。
私も子どもの小学校のクラスメイトファミリー10組で「手ぶらセット」を利用したことがありますが、荷物が少なくて済み、楽ちんでしたよ!

 

 
▲桜だけでなく、菜の花やスイセンが咲く花壇もあり、春をいっぱいに感じられました。
また、3月31日(土)・4月1日(日)の2日間にわたって開催された「小金井桜まつり」では、夜桜のライトアップも。
家族でピクニックをするのもよし、趣のある夜桜を眺めるもよし、さまざまな楽しみ方ができそうですね。

「花小金井」駅の北側でも、桜を楽しめる場所を見つけました

また、「花小金井」駅の北側でも、また違った雰囲気の桜が見られるスポットを見つけました。

 

 
▲スーパー「いなげや 花小金井駅前店(現地より約570m・徒歩8分)」 などがある北口前のロータリーや、「小平市役所東部出張所(現地より約740m・徒歩10分)」 前の道路沿いに、しだれ桜や色とりどりの花が咲く花壇があります。
再開発された駅前って、商業施設や公共施設が集まっていて便利な反面、ちょっと殺風景な印象の場所も少なくないですが、「花小金井」駅は、南側だけでなく北側にもこれだけ花があり、華やかな雰囲気なのが素敵だなと思いました。

 

 
▲駅から少し北方向に歩いた、「花小金井愛育園(現地より約840m)」と「円成院(現地より約820m/徒歩11分)」のある道路。
「円成院」の桜は濃いピンク色で、遠くからでもパッと目を惹きます。寺院と桜の組み合わせも風流で、良いものですね~。

 

私もこれまでにさまざまな街をレポートしてきましたが、マンションや駅の周りに、これだけの桜のスポットがある場所ってそう多くはありません。
休日にお花見を楽しむのも素敵ですが、毎日の通勤や通学の途中やショッピングの合間など、日常の何気ない瞬間に花を楽しむ暮らしが送れそうで、さすが“花”小金井! と感じました。

※掲載の写真はすべて2018年3月に撮影したものです。
※1:小平市ホームページ「小金井桜(海岸寺、行幸松)/都立小金井公園」及び小平市立図書館ホームページ「江戸時代の小金井桜」より
※2:Ⅱ街区サブエントランスより
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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