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住宅ライターの「ザ・パークハウス 花小金井ガーデン」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2018年04月17日

マンションの立地条件を写真でレポート! 一戸建ての住宅街に面した、開放感が特徴です

今回レポートするのは、「ザ・パークハウス 花小金井ガーデン」の立地条件について。

前回の記事で、こちらのマンションの立地は、建てられる建物の用途や高さなどの制限が住居系の地域のなかで最も厳しい「第一種低層住居専用地域」に囲まれているちょっと珍しい特徴がある場所だと紹介しました。
今回の記事では、各住棟周辺の街並みや、日当たりなどについて見ていきたいと思います。

一戸建て住宅街に面して建物が建っているので、目の前に他の建物が迫ってくるような圧迫感が無いのが、この物件の特徴といえそうです。


▲「ザ・パークハウス 花小金井ガーデン」は、A棟~J棟の10棟構成。
南北に長い形をした敷地なのですが、それぞれの住棟のバルコニーが“敷地の外側”を向くような形で配置されているのも、こちらのマンションの特徴のひとつです。

大規模マンションで複数の棟が建てられる場合、敷地の「外側の景色」が見える棟と、敷地内の「別の棟の背中側(共用廊下)」や駐車場が見える棟とが配置されることがあります。
この物件の場合は、どの住棟からでも「敷地外の見晴らし」が見られるようになっていて、周りが低層の住宅街という条件の良さが活かされていますね。

 

上の敷地配置イラストで、①~⑦の場所から撮影した写真を見ながら、周りの街並みや条件などを確認していきましょう。
D棟、E棟は敷地の外からの写真では条件が分かりにくいので、後日、敷地内からの写真などで紹介したいと思います。

東向きの住棟は、バルコニーの前が一戸建て中心の低層住宅街&生産緑地です

まずは、東向きの住棟(G棟、H棟、B棟、C棟)からチェック。


▲こちらは今年3月の午前11時ごろ、敷地の東側を撮影した写真です。
前回の記事でもレポートしましたが、道路を挟んで目の前に低層の住宅街があって、開放感の妨げになるようなものは無さそうですね。
午前中ということもあり、低層階の部分まで太陽の光が当たっていました。

 


▲違った角度から、C棟、B棟のバルコニー側を撮影。
目の前の道路は交通量が少なく、近隣住民の方らしき車や宅配便の車などが時々通る程度。
周辺は店舗や遊戯施設などが建てられない地域ということもあってか、風で木の葉が揺れるサラサラ……という音が聞こえるくらい静かでした。

 


▲こちらはH棟、G棟の辺り。
目の前には生産緑地(※1)(行政によって農地として保全されている地域)があり、現状、建物は建っていません。
マンションのバルコニーからこの生産緑地の端までの距離がおよそ70m、その先も一戸建ての住宅街なので、開放感がありそう。
こちらも3月の午前11時ごろに撮影した写真です。

 

 
▲東側の道路にはインターロッキング舗装されている歩道があり、マンション住民の方や地域の方などがのんびりとお散歩されている姿もよく目にします。
日比谷花壇が監修したという花壇がC棟からG棟までずっと続いていて、歩いていても気持ちがいいんですよ。

 

東側の道路にはインターロッキング舗装されている歩道があり、マンション住民の方や地域の方などがのんびりとお散歩されている姿もよく目にします。
日比谷花壇が監修したという花壇がC棟からG棟までずっと続いていて、歩いていても気持ちがいいんですよ。

南向きの住棟の前は、マンションの建設と同時に整備された提供公園です

続いて、南向きのF棟をチェック。

 


▲南向きのF棟の前には、「鈴木町ひだまり公園」があります。
こちらは、「ザ・パークハウス 花小金井ガーデン」の建設と同時に整備された公園で、小平市に提供された公共の場となっています。
公園があるおかげで、日当たりの妨げになるような建物がなく、低層階からしっかりと日が当たっていますね。
市の公園ですから、この条件が変わりにくいというのもいいなと思います。

西側の住棟も開放感あり。1階住戸の専用庭+駐車場のゆとりがあります

最後に、西向きの住棟を見てみたいと思います。


▲こちらはⅠ街区とⅡ街区の間の道路。左に見えているのは、A棟とD棟です。
南向きのA棟の前には、J棟とH棟があるのですが、歩道状空地や道路、緑のある「センターストリートガーデン」を隔てているので、日当たりへの影響は少なそう。

 

Ⅰ街区(A棟、B棟、C棟、D棟、E棟)とⅡ街区(F棟、G棟、H棟、I棟、J棟)の間の道路は、小平市のコミュニティバスの運行ルートにもなっています。


▲さて、こちらは西向きのJ棟とI棟です。
3月の13時ごろの写真ですが、向かいの一戸建ての影は建物に届いていませんね。

 

西向きのI棟、J棟、D棟、E棟の前には道路はありませんが、隣地との間に駐車場・車路と敷地内の植栽があるため距離が保たれています。
また、住棟の1階住戸には奥行き約5.4m~6.1mのテラス+専用庭があり、その分住戸と駐車場とも距離があります。

 

マンションの立地は、目の前が大通りであったり、周辺に高い建物が建っていることも多くありますが、このマンションの場合は第一種低層住居専用地域に囲まれていることと、各棟の配置のため、戸建て住宅街の穏やかさがどの住棟からも感じられるということが分かりました。

今後の記事で、実際の住戸からの眺めなどもレポートしていきたいと思いますので、楽しみにしていてくださいね!

 

さて、次回の記事では、「花小金井」駅周辺の桜のスポットをレポートしたいと思います。
来年の春が来るのが楽しみになりそうな、綺麗な景色が楽しめましたよ。
どうぞお楽しみに!

※掲載の写真はすべて2018年3月に撮影したものです。
※1:Ⅱ街区東側道路向かい側は、現在生産緑地として指定されていますが、将来生産緑地指定の解除をうけ、農地以外の用途に転用される場合があります。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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