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住宅ライターの「ザ・パークハウス 花小金井フロント」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2018年06月30日

「引戸を開けた時」がポイント!収納の使い勝手も良さそうな間取り、3LDK「Iタイプ」をレポート

今回は、「ザ・パークハウス 花小金井フロント」のプランのなかから、72.96m2・3LDK+3WIC(ウォークインクローゼット)の「Iタイプ」をレポートしたいと思います。

一見スタンダードな3LDKですが、「居室がスッキリ」使えて「収納が充実」している使いやすそうな間取りです。


▲こちらが「Iタイプ」の間取り図です。
東向きのリビング・ダイニングの隣に洋室2がある3LDK。

3つある洋室すべてにウォークインクローゼットが設置されています。
72.95m2というファミリータイプのマンションとしては標準的な広さのプランで、これだけ各部屋の収納スペースがしっかり取られているのは、ちょっと珍しいかもしれません。

リビング・ダイニングと洋室を仕切る「引戸」は、スッキリ格納できるので、空間を広く使えます

こちらのプランは、リビング・ダイニングと隣の洋室2が「引戸」で仕切られています。
ポイントは、その引戸を開放したとき、スッキリと格納できること。


▲引戸を閉めると、それぞれを独立した部屋として使用できますが、開けると一体の空間として使えるのがこの間取りのいいところ。
リビング・ダイニングと洋室2を合わせて、約17.2畳の空間になります。

 

 


▲実際の室内、709号室のリビング・ダイニングと洋室2です。
戸が天井までありますので、開けると開放感があります。
バルコニーからの光がたっぷり差し込んで、明るく広々とした印象ですね。

レールは天井側にのみ付いているので、床はロック用の金具以外は溝がなくフラット。(お掃除も楽そう!・笑)
こんな風にフローリングが繋がっていると、より一体感が増しますね。

 

引戸で手軽にリビング・ダイニングと洋室2を仕切ったり、繋げたりできると、子どもの成長やライフスタイルの変化、来客や模様替えなど、さまざまなシーンで部屋の使い方の自由度が高まりそうだと思います。

例えば、子どもが小さいうちは広いリビング・ダイニングとしてこの空間を使って、勉強部屋が必要になったら仕切るとか、洋室2にパソコンデスクを置いて、家族と会話をしたい時は引戸を開けておき、集中したい時は閉めるといった、フレキシブルな使い方ができそうです。

 

また、こちらの住戸は東向きで、バルコニーの前は一戸建て中心の住宅街。
取材をした5月中旬の13時頃は、薄曇りの日でしたが、照明がなくても過ごせそうなくらい明るいと思いました。
階により状況は異なりますが、午前中の明るさに恵まれやすい東向きの住戸で、午後になっても明るさが感じられるのはいいなと思います。


▲明るさの理由は、こんなところにもありそう。
リビング・ダイニングのサッシが大きいことと、洋室2とのサッシの間も壁ではなくFIXのガラス面になっているので、外から光が入ってくるんですね。
結果、5枚で横幅約4.4mの大きな窓から光が取り込めています。

すべての洋室にウォークインクローゼット。パイプハンガーも使いやすそうな位置にありました

それから、私が「いいな」と思ったのが、3つの洋室それぞれに設けられたウォークインクローゼットです。


▲ウォークインクローゼットの位置を青色で描き入れてみました。
洋室1には約1.0畳、洋室2には約1.8畳(広い!)、洋室3にも約0.6畳のウォークインクローゼットがあります。
ウォークインクローゼットの扉がすべて引戸になっているのも、私は好印象でした。
開き戸のタイプよりデッドスペースが少なくて済むので、部屋の家具配置の邪魔にならず、室内空間を効率よく使えるんですよね。

 

 
▲こちらは、洋室2のウォークインクローゼット。
約1.8畳の大きさがあり、高さもほぼ床から天井まであるので、夫婦2人分の衣類もここにスッキリ収められそうです。

 

 
▲ハンガーパイプや棚板も、使いやすそうな位置に付いていました。
ただ大きいだけの収納スペースだと、上や奥など、手の届きにくい場所がうまく使いこなせなかったりしますが、こんな風に予め仕切られていれば、収納ボックスなどを活用して目一杯使えそう。
二段に分かれているハンガーパイプは、シャツやスラックス、スカートなど、背の低い衣類も分けて掛けておけそうです。

 

実際の収納スペースの大きさやどう仕切られているか(実際の使い勝手はこれでかなり変わってきます!笑)までしっかり確認できるのも、完成済みマンションならではの良さ。

「ここに衣類をしまって、こちらには季節ものを入れておく」「ここは子ども部屋だから、収納はこれくらいで充分かも」など、具体的な想定がしやすいですね。

 
▲こちらは洋室3の、約0.6畳のウォークインクローゼット。
「Iタイプ」のなかでは一番コンパクトなウォークインクローゼットですが、それでも奥行き、高さ共に収納力は高そう。
棚板が大きいので、上部に布団などのかさ張るものも入れられそうだと思いました。

 

これだけ大きな収納スペースがあれば、室内に余計な収納家具を置く必要もなくなりそうですし、その分空間が効率よく使えます。
同じ専有面積でも、こういった工夫があるかないかで暮らし方が変わってくることもありますから、細かいところにも注目してみると、より家族に合ったプラン選びができるのではないでしょうか。

※掲載の写真は、すべて2018年5月に撮影したものです。
※掲載の図面は計画段階のもので変更になる場合があります。
※掲載の住戸(709号室)は2018年6月27日現在、販売予定のものです。販売状況については「花小金井レジデンスギャラリー」にお尋ねください。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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