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住宅ライターの「ザ・パークハウス 岐阜」取材レポート

船戸 梨恵

住宅ライター
船戸 梨恵

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2019年08月29日

【現場所長インタビュー】「建物は人がつくるもの。暮らし始めた後も満足いただけるように、安全と品質にこだわっています!」

1棟のマンションを建てるためには、「いい建物を完成させる」という同じゴールに向かう、たくさんのマンパワーが必要です。
私たちは普段なかなか建設現場を見ることがないので、その力を直接感じる機会は少ないですが、現場で働く人たちが、マンションの安全や品質、そして入居後の暮らしを支えてくれています。

そこで今回は、【ザ・パークハウス 岐阜】の建設現場を統括している、株式会社鍜治田工務店 小林 貴所長にインタビュー。
マンションづくりに込めた想いや【ザ・パークハウス 岐阜】の見どころなどを聞いてきました。

Q.工事の過程で感じた【ザ・パークハウス 岐阜】の特徴について教えて下さい。


▲鍜治田工務店 名古屋支店が手掛ける三菱地所レジデンスのマンションは、【ザ・パークハウス 岐阜】で7物件目。
2019年8月現在、【ザ・パークハウス 岐阜】の現場では7階の躯体工事が始まり、工事は計画通り順調に進んでいるとのことでした。

小林所長「建物の安全や品質は、基礎工事や建物の骨組みとなる構造部分をつくる躯体工事がとても重要になります。そのため、当社でも1つ1つの節目にしっかりと検査をしているのですが、三菱地所レジデンスの工事では、それを上回る回数の厳しい検査が設けられています。

その結果を残した書類は、なんとワンフロア分だけで厚さが8cmほどにもなるんです。
この量は他社ではあまり例がなく、書類をまとめるのは大変ですが(笑)、これだけしっかりしているおかげで私たちも自信をもって引渡しができますし、入居者の方にも安心して頂けるのではないでしょうか。」

 
▲これが検査結果や施工記録をまとめた書類。この1ファイルが1フロアの躯体工事分で、約2週間分。工事が進むにつれ、ファイルがどんどん増えていくそう。検査項目も細かく設定され、中には破れるほど何度もチェックした跡が残る書類も多くありました。

小林所長「また、【ザ・パークハウス 岐阜】の施工をしていると、入居してからのアフターメンテナンスをとても大切にしていることが、つくる側にも伝わってきます。

もちろん問題が出ないことが一番ですが、入居後に万が一不具合が出た場合でも、すぐに手直しをして改善できるよう考慮されていて、建物のデザイン面ばかりでなく、品質と両輪で考えられているなと感じています。
住宅となる建物は、暮らしてみてからお客様に満足していただけることが、何よりも大切。
私たちもその想いを忘れることなく、施工に当たっています。」


▲また、【ザ・パークハウス 岐阜】の建設地は「地盤が非常に固く頑丈」とのこと!
基礎工事の際に穴を掘って地盤の状況を調べると、6~7m掘った時点で、強い強度を持つ地盤に当たることが分かったそうです。
自然災害も多い昨今、強固で安定した地盤に建設されるマンションは安心感が大きいですね。

Q.工事に携わる中で、どんな点にこだわっていますか?

小林所長「やはり建設物は人がつくるものなので、職人1人1人が『力を尽くそう』という気持ちで現場に向かえるように、モチベーションを上げることも現場監督の大切な仕事だと思っています。
そのために、環境設備を整えたり、コミュニケーションを積極的に取っています。

また建設現場では、“整理・整頓・清掃・清潔・しつけ・習慣”に取り組む6S運動を徹底しています。
他ではよく4S運動(整理・整頓・清掃・清潔)が聞かれますが、当社では職人がどこの現場に行っても信頼を得られる仕事ができるよう、“しつけ”と“習慣”を加えた6Sに取り組んでいるんです。
誰が見てもキレイと思ってもらえる現場づくりは、安全性や品質の向上にもつながります。
そうした意味も含め、会社を挙げて“魅せる現場”づくりにもこだわっています。」


▲取材に伺った現場事務所にも、建設現場での取り組みがしっかりと掲示されていました。
職場環境の維持改善に対する姿勢が伝わってきますね。

小林所長「また、【ザ・パークハウス 岐阜】の建つエリアは、再開発地域ということもあり、同じ地域で建物の解体工事や建設工事が数多く行われています。
そのため近隣住民の中には、生活環境の変化に戸惑っている方も多いのではないかと思います。
そうした中、できるだけご近所にご迷惑がかからないように配慮を尽くすことで、引渡し後にご入居される方もスムーズに生活をスタートしていただけるよう、日々心掛けて作業をしています。」

Q.最後に、つくり手として伝えたい【ザ・パークハウス 岐阜】の見どころを教えてください。

小林所長「完成を楽しみにしているのは、エントランスのルーバー部分です。
複雑な分、作業は大変ですが、そこは現場にとって腕の見せどころ。デザイナーさんと意見を出し合いながら、見た目も品質も高められるように、細部まで丁寧に作業を進めています。

もう1つは、外観の特徴にもなっている3本のマリオン(飾り柱)です。
下からマンションを眺めた時に、その風景が美しく見えるよう、マンションの顔となる重要な部分として、力を入れて施工をしています。」

 
▲所長が完成を楽しみにしているというエントランス(画像左)と建物外観のマリオン(画像右)。
細かな部分までこだわられた素敵なデザインが、毎日の帰宅を楽しみにしてくれそうです。

小林所長「このエリアは、昼間は車や人の通りが多いですが、夜はとても静か。
東側は広い道路なので、窓からの眺めや開放感も感じられると思います。

私も今は名古屋から現場へ通っているのですが、ここは駅からも近くて、通勤にはとても便利だと実感しました。1本路地を入ると、オシャレな飲食店も並んでいて、本当に住みやすそうですね。
私も毎日、おいしそうな飲食店の誘惑に負けないように帰るのが大変です(笑)」


▲ご自身も岐阜県出身という小林所長。「いい建物をつくろうと、作業員が一丸となって頑張っています!」と熱い想いを語ってくれました。

小林所長、インタビューへのご協力を有難うございました!

※掲載の情報は、2019年7月取材時のものです。
船戸 梨恵

住宅ライター
船戸 梨恵

長年、住宅・ライフスタイル誌を企画・編集してきた経験を生かし、現在はハウスメーカーや工務店の広告宣伝のプランニングも手がける。子育てや防災などの記事執筆も多く、広い視野で暮らし密着の情報を伝えます!

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