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住宅ライターの「ザ・パークハウス 岐阜」取材レポート

船戸 梨恵

住宅ライター
船戸 梨恵

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2018年12月25日

子育て世代は要チェック!岐阜市での子育てを応援する取り組みや制度を紹介します

前回は、英語やプログラミング教育をいち早く教育現場に取り入れたり、安心して学べる環境が整えられている岐阜市の取り組みについてレポートしました。

今回は、子育てしやすいまちを目指して行われている取り組みや制度を紹介します。
子育て世帯なら知っていて損はない情報ばかりなので、ぜひチェックしてくださいね。

子育て世帯はお得なサービスが受けられる!パパママの必需品「ぎふっこカード」

「ぎふっこカード」とは、岐阜県子育て家庭応援キャンペーン事業の一環として、配布しているカードです。
県内在住で18歳未満の子どもがいる世帯(満18歳になっても、最初に迎える3月31日までは有効)と、妊娠中のママがいる世帯に配られています。

このカードを持っているとどんなメリットがあるのかというと、県内の協力企業や店舗で買い物をする際に割引やポイント加算の特典が受けられるんです!
その他にも、授乳室やキッズコーナーの利用ができたりと、子育て家庭を応援する特典が受けられる施設もあります。


▲私も常にお財布に入れている「ぎふっこカード」。岐阜在住パパママの必需品です。
使い方は簡単で、参加企業や店舗で特典やサービスを受けたい時に、このカードを提示するだけなんですよ!

「ぎふっこカード」は、住んでいる市町村の窓口か岐阜県子育て支援課で申請すると受け取ることができます。
子どもが保育園や小・中・高校に通っている場合は、学校で一斉配布されるので手続きは不要ですよ。

スマートフォンで利用できるWeb版とアプリ版の「電子ぎふっこカード」も登場していて、
アプリ版では位置情報サービスでカードが利用できる店舗が検索できたり、子育てに役立つ情報やクーポン、メルマガもゲットできます。
私もさっそくWeb版に登録してみましたが、カードを持ち歩かなくても、スマートフォンの画面を見せるだけなので便利だと思いました。


▲使えるお店は、このステッカーが目印です。
レジ周りや店舗の入口などに貼ってあるお店が多いので、店内に入った時にはチェックしてみてください。

ぎふっこカードの参加店舗は、交付が始まった2006年から年々増え続けていて、現在は4000店以上の店舗が賛同しているそうです。
個人店だけでなく、銀行などの金融機関でローンが特別な金利で受けられたり、大手チェーン店などでも使用できるなど、支援の輪が広がっているんですよ。
ぎふっこカードが使えるお店や施設は、ホームページで確認できるので、外出時に確認してみてくださいね。

 

また、全都道府県で行われている「子育てパスポート事業」に参加している企業や店舗でも、ぎふっこカードを見せればサービスが受けられます。
こちらも、使えるお店には「ソダテ」と書かれた目印のステッカーが掲示されていますよ。

昨年からは、名古屋市や愛知県、三重県などで行われている同様の子育て支援カードとも共通で使用できるようになったため、より多くのお店でサービスが受けられそうです。

目指せ、にぎやか家族! 子どもが多い家庭はもっと手厚く支援

またぎふっこカードには、もう1種類、別のカードがあります。その名も「ぎふっこカードプラス」。
これをもらえるのは、3人以上の子どもを持つ多子世帯。
ぎふっこカードと同様にサービスが受けられますが、経済的に子育ての負担が大きい多子世帯向けのため、より大きな割引額や充実したサービスが設定されているそうです。
こうした多子世帯向けの支援制度は、東海地区では初めての取り組みだとか。
お子さんが多いご家庭は、是非ゲットしてはいかがでしょうか。


▲こちらのカードは、子どもが3人以上いることが確認できないと受け取れないため、各市町村や岐阜県子ども支援課での申請が必要になります。

このほか岐阜市では、第3子以降の出生に対し、「岐阜市ハッピー子育て応援金」を支給しています。
支給額は、市内に6カ月以上居住している世帯を対象に、第3子以降1人につき5万円。
支給対象の子どもが出生した日から1年以内に、申請書と誓約書、戸籍謄本、振込先の口座が分かるものと印鑑(朱肉印)をもって、岐阜市役所子ども支援課か各事務所に提出(郵送も可)すると、申請ができますよ。
※詳しくは、岐阜市HPをご確認ください。

乳児から中学生まで幅広く、病気やケガによる経済的負担をサポート

日常生活の中で、ケガをしたり病気になることも多い子どもたち。
その際、健康保険証を使って病院で治療を受けたり、薬をもらう場合に、窓口で支払う金額を助成してくれるのが、「子ども医療費助成制度」です。

全国の各自治体でも同様の制度がありますが、助成をしてくれる対象年齢はさまざま。
岐阜市の場合は、所得制限なく中学校を卒業するまで(15歳に達した後、最初の3月31日まで)のお子さんを対象に、医療費が無料になります。


▲適用を受ける際に必要なのは、健康保険証とこの「福祉医療費受給者証」。
この2つを医療機関の窓口に提示すると、助成が受けられます。(※岐阜県内で受診する場合)
0歳から中学校まで長く使うものなので、私はラミネートをかけて保管しています。

保険外の治療や健康診断、予防接種、文書代、入院時の部屋代・食事代などは助成の対象にはなりませんが、治療費と薬代だけでも親としてはとても助かる制度だと思います。

※掲載の写真は2018年9月取材時のものです。
船戸 梨恵

住宅ライター
船戸 梨恵

長年、住宅・ライフスタイル誌を企画・編集してきた経験を生かし、現在はハウスメーカーや工務店の広告宣伝のプランニングも手がける。子育てや防災などの記事執筆も多く、広い視野で暮らし密着の情報を伝えます!

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