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住宅ライターの「ザ・パークハウス 岐阜」取材レポート

船戸 梨恵

住宅ライター
船戸 梨恵

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2018年12月18日

マンションからの指定通学校「徹明さくら小学校」と、岐阜市の教育環境を調べました

岐阜市の中心に位置する金町エリア。
実は、「ザ・パークハウス 岐阜」の指定通学校にもなっている「徹明さくら小学校」(
約840m)は、2017年4月に開校したばかりの新設校なんです。
少子化でどの地域も子どもが少なくなる中、クラス替えができる適正規模で子どもたちが切磋琢磨できる環境を整えるため、マンションのある徹明校区と隣接する木之本校区が統合され、新たな学校が誕生しました。

また、岐阜市は「教育で選ばれるまち」を目指して、全国でも先進的な取り組みが行われています。今回は、そんな子育て世代が気になる教育環境についてレポートしたいと思います。

新設校ならではのキレイな校舎と、通いやすい広々とした通学路が魅力!

まずは、小学校の場所と通学路を確認しましょう。

▲マンションの前から北へ歩いて、最初の交差点を左折すれば、あとは直進するだけのシンプルなルート。大きな道に面しているので、迷うことなく通学できます。

 
▲まずはマンション建設地から北へ進み、交差点を渡らず左折して西へ直進します。
歩道は広くて歩きやすく、大きな道沿いなので人目もあって安心です。

 
▲学校までの道のりで、信号を渡るのは1度だけ。信号を渡った後も、広い歩道が続きますよ。
ここまでで、小学校までの道のりの半分ほど来ました。

 
▲通学路を歩く子どもたちを見守るお地蔵さんを超えると、小学校までもう少し。
角に立つ大きな木が迎えてくれるのが、「徹明さくら小学校」です。


▲ここまで実際に歩いてみると、大人の足で7分42秒かかりました。
子どもが歩くと、もう少し時間がかかるかもしれません。

小学校までの距離は約1km、歩いて15分程度が理想的と言われていますが、
マンションから「徹明さくら小学校」まではそれ以下の距離・時間で通学することができそうです。時間を左右する信号もほとんどありませんし、とても通学しやすい道のりだと感じました。

 
▲写真左:学校の周りには水辺や木陰があり、散歩にもピッタリです。
写真右:学校の西側に回ると隣には交番もあり、安心感がさらに高まりますね。

元木之本小学校だった校舎も「徹明さくら小学校」の新設に向けてきれいになり、小学校の名前のとおり、やさしいさくら色になりました。
岐阜市中心部の統合新設小学校として、岐阜大学教職大学院がアクティブ・ラーニングの研究開発を行う、研究開発指定校にもなっているそうです。
先進的な取り組みも導入されて、勉強の面でも充実度が高そうですね。

市内の公立全小・中学校でエアコン設置率100%!先を見据えた教育プログラムも満載

岐阜市では、全国に先駆けて2004年度から全小学校の3~6年生に英語科を新設。
高学年からは中学校と連携したALT(外国語指導助手)を取り入れるなど、小中一貫の英語教育を充実させてきました。

2012年度からは、低・中学年に英語が使える外国籍の先生「イングリッシュ・フレンズ」を全校に配置し、
2015年度には、小学1・2年も英語を評価対象となる正式教科にしています。

全国では、国の方針として「2020年度に5・6年生で英語を教科化」が目指されていますが、岐阜市ではそれが先取りされているんですね!

このほか、全小学校に「STEM(Science Technology Engineering Mathematics)教員」を配置して
理数科目の好奇心や学習意欲を育んだり、
2020年度の大学入試制度改革から必要とされる思考力・判断力・表現力を育むため、今年度から全小・中学校に、アクティブ・ラーニング専用スペース「アゴラ」を整備するなど、
岐阜市では教育環境の充実化が積極的に行われていることが分かります。
  

さらに、毎年夏の猛暑日が増加していくのに合わせて、世間を騒がせていたのが「学校のエアコン設置」の問題。
岐阜市は2014年度に、市内の公立小・中学校へのエアコン設置率100%を達成しています。
これは、現在急速に整備を進めている他県や県内の市町村に比べても、かなり早い段階での設置体制と言えそうです。

阪神淡路大震災や東日本大震災などの地震災害を受けて、全小中学校の校舎・体育館の耐震化も、2015年度末には100%完了していますよ。

下校後や夏休みなどの長期休暇に、地域の放課後児童指導員が生活指導を行う「放課後児童クラブ」もすべての小学校で行われるなど、共働き家庭のサポートもバッチリ。
安心して勉強に励める環境が整っていると、保護者の目線で見ても安心ですよね。

実は、私立学校が充実している都市部と比べ、岐阜市では小・中・高校と公立に通う人が多い印象です。
そうした点も、この公立教育の充実ぶりを見ると納得できるのではないでしょうか。

※掲載の写真は2018年9月取材時のものです。
船戸 梨恵

住宅ライター
船戸 梨恵

長年、住宅・ライフスタイル誌を企画・編集してきた経験を生かし、現在はハウスメーカーや工務店の広告宣伝のプランニングも手がける。子育てや防災などの記事執筆も多く、広い視野で暮らし密着の情報を伝えます!

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