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住宅ライターの「パナホーム・ガーデン千葉ニュータウン高花」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2018年03月30日

統一感のある街区内の街並みをレポート。タイルの性能や照明など、細かい部分もチェックしました

住まいは、毎日暮らし、帰ってくる場所だからこそ、街並みの雰囲気や外観も大事にしたいものですよね。

また、「素敵だな」「綺麗だな」と思えることも大切ですが、一歩踏み込んだメンテナンスの手間や費用なども、長く住むことを考えるとしっかりチェックしておきたいところ。

という訳で、今回は「パナホーム・ガーデン 千葉ニュータウン高花」の街並み、家の“外側”に着目してみたいと思います。

住民同士のコミュニケーションが自然と育まれそうな“ちょうどいい”規模感

区画図を見てみると、シンボルツリーを中心に一つの街が広がっていることが分かります。


▲全13区画がこのシンボルツリーを囲うようにして並んでいて、中心に向かって各棟の玄関が面しているため、なんだか自然とあいさつや会話が生まれてきそう。
世帯数も、顔見知りになるにはちょうどいい規模だなと思います。

 

また、ツリーを中心にサークルを描いて道が舗装されているので、車や人の流れを整理してくれたり、ツリーを避ける動線になることで車のスピードが抑制される効果もありそうです。
街区内の道路は公道ではありますが、住んでいる方以外の車はほとんど入ってこないので、「子どもが玄関から急に飛び出してしまった!」なんていう時も必要以上に慌てずに済みそうです。

 
▲こちらがそのシンボルツリー。
今でも見上げるくらい高い木ですが、この街や家族と一緒に育っていくので、愛着が沸きそうですね。

電柱や照明、剣先フェンスや植栽など……細かい部分にもこだわりを感じます

街並みを眺めていると、細部にわたってつくり込まれていることが分かりました。

 
▲例えば、こちらの電柱。
一般的な無機質な電柱ではなく、街並みに溶け込むような木目調の電柱が立っていました。
電柱を支えるワイヤー(支線という名称だそうです)のカバーも、街中でよく見る黄色ではなく、茶色になっています。

 

 
▲どこかヨーロッパの街を思わせる、凝ったデザインの照明やレンガ調の門柱が、雰囲気をグッと高めてくれていました。
街区の中と外を仕切っているフェンスも、剣先(先が尖ったデザイン)のデザインが採用されています。高い塀で囲わずに、敢えて透過性のあるフェンスにすることで、防犯への配慮もされているなと感じました。

 


▲ちなみに、夜間に照明が点くと、こんな景色になるそうです。
素敵にライトアップされた街並みに帰ってくれば、なんだか仕事の疲れも癒されそうですよね。

メンテナンスの手間や費用を軽減! デザイン性と機能性を兼ね備えた外壁タイル

そして、建物の外壁がタイル張りになっているのもかっこいいなと感じたポイント。
一戸建ての外壁には、サイディングやモルタル塗りなどいくつか種類がありますが、タイル張りは見た目の高級感と、耐久性の高さ、メンテナンスがほぼ不要な点などがメリットといわれますね。
「一戸建てに住むならタイル張りの外壁にしたい!」と思っている方も多いのではないでしょうか。

 
▲継ぎ目のない綺麗な外壁タイル。
タイル張りにはテクニックが必要なため、パナホームの施工スタッフさんのなかでも、限られた職人さんしか担当できないそうですよ。

 

 
▲一邸一邸、タイルのデザインや色が違ったり、バルコニー部分をアクセントカラーにして表情を変えるなどのこだわりがみられました。
統一感がありながら飽きのこないデザインなのもいいですね。

 

こちらのタイルは見た目が綺麗なだけでなく、パナホーム独自の技術「キラテック」が採用されており、汚れが付きにくく、光触媒技術によって油分を含んだ汚れも落ちやすくなっているのだそうです。
雨で日々の汚れを洗い流してくれるというセルフクリーニング効果もあるとか。

また、吹付けやサイディングの外壁の場合、紫外線などの劣化でどうしても塗り替えが必要に……。
足場を組んでの外壁の塗り替えは、一般的におよそ10~15年に一度、100~200万円くらいかかってきます。

ローンの支払い、老後の資金の積み立て、教育費……そこに家のメンテナンス費となると……ちょっと考えたくないかも(笑)
メンテナンス費を抑えられる「キラテック」は、家計にも優しい仕様といえそうですね。


▲バルコニーの内側にも、同様のタイル「キラテック」が施されていました。
外からは見えない部分になるので、一般的にはタイルを張らないこともあるんだそうですが、意外とコケなどの汚れが付きやすい部分だったりします。
ここにも汚れが付きにくく、落ちやすいタイルが張られていると、お手入れが楽で助かりそう。
また、外のタイルは茶系の濃い色でアクセントカラーになっている箇所も、バルコニーの内側は圧迫感が出ないよう敢えて白系のタイルが施されているといったこだわりも見られましたよ。

よく見ると、色も、素材も違う。“地面”にもデザインが施されています

住まいは建物と、最後は外構(お庭や駐車場の部分)でトータルコーディネートされるもの。そんな外構にもこだわりがみられました。

 
▲一般的に道の舗装はアスファルトのみで仕上げられていますが、こちらは上品なインターロッキング舗装がされていました。
よく見ると、場所によって形や色、組み方が変えられているのが分かりますね。街並みの雰囲気を引き立たせてくれています。

 

 
▲また、玄関先・駐車場へはインターロッキングからの繋がりを意識した天然石が使われていました。
駐車場には費用も抑えられることもあってコンクリートがよく使われますが、天然石を使用することで街全体の一体感がさらに出ているように感じられました。

 

各邸の玄関先にあるシンボルツリーのシマトネリコも、素敵だなと思ったポイントのひとつ。
お手入れがしやすいだけでなく、初夏には白い花を咲かせ、季節感も楽しめるんです。
外からの視線を遮ってくれたり、夏場はちょっとした日よけにもなってくれそうですね。

つくり込まれた街並みは、帰ってくるとホッと一息つけるようなこだわりの空間でした。

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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