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住宅ライターの「サーパス南町グランテラス」取材レポート

須田 彩

住宅ライター
須田 彩

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2017年07月04日

「長岡防災シビックコア」ってどんなところ?~防災公園・子育ての駅編

7月に入って、初夏らしい暑さを感じられる日もありますが、まだまだ雨降りの日も多い梅雨時期。洗濯物の心配だけでなく、「雨の日の子どもたちの遊び場」も悩みのひとつですよね。

お天気の良い日だけでなく、雨や雪の日にも、また大人も子どもも楽しめる便利な施設が、「サーパス南町グランテラス」から歩いて6分(約480m)のところにあります。
今回は、その「長岡防災シビックコア」についてご紹介します!

「長岡防災シビックコア」とは?

「長岡防災シビックコア」とは、長岡市の中心市街地における唯一の大規模空閑地という特性を生かし、「長岡地域の防災性の向上と快適な都市生活を支える広域拠点の形成」を目的として整備された地区です。

以前はJRの長岡操車場で、新潟県中越大震災では仮設住宅団地として利用されていた地域を再整備し、平成22年に作られました。

災害時には、避難場所として利用できる防災公園のほか、防災センターや消防本部などの「街の防災機能」を担う施設だけでなく、子育ての駅やスーパーなど、日常生活に便利な施設も集まっています。


▲芝生が敷かれた広い防災公園を中心に、市営住宅、防災センター、合同庁舎、バスターミナルや駐車場、緑化センター、消防本部、メディア系の企業が入るオフィスビルなどがあります。

防災機能が充実した「長岡市民防災公園」は、頼りになる子どもたちの遊び場!

まず、中心となるのは地域住民の憩いの場、長岡市民防災公園!


▲3ヘクタールもある広い敷地は、災害時に緊急ヘリポートとしても利用できます。
また、アオーレ長岡がBリーグで新潟アルビレックスBBのホームアリーナになるなど、バスケによる活気に満ちた街づくりを進めている長岡市らしく、真新しいバスケットコートも!

 

普段は、ボールなどの遊具を持ち込んで遊んだり、思いっきりかけっこをしたり、お弁当を食べに来てもよさそうですね。
取材日はとても天気が良かったので、小さいお子さん連れのママさん方や、近隣の専門学校の生徒さんが来て思い思いに寛いでいましたよ。


▲公園内には、このように飲料水兼用の大型貯水槽が埋設してあります。
そのほか、非常用トイレも埋設してありますので、災害時の水不足や衛生問題の不安も和らぎそうです。

 


▲こちらはなんと、防火林。
地震の二次災害などで大規模火災につながってしまった時、避難者を守るバリアの役割をしてくれるそうです。
まだ生い茂ってはいませんが、もしもの時に頼りになりそうですね。

 


▲災害時に役立つ貯水スペースは、普段水遊びに使われているようです。
取材時、小さい子ども達がプールのようにキャッキャと遊んでいて、可愛らしかったです♪

雨の日でも楽しめる!子育ての強い味方「子育ての駅 ぐんぐん」

防災公園に隣接しているのは、市民防災センターと子育て支援施設が融合した、全国初の施設「長岡市民防災センター」。
1階部分は、子育て支援施設「子育ての駅 ぐんぐん」と、屋根付き広場。
2階部分には、市民の防災知識の向上を推進する「ながおか市民防災センター」があります。


▲子育て中のママさんの味方、子育ての駅ぐんぐん。
子どもたちの成長と子育て支援を目的に、多世代交流や子育て支援の輪を広げる拠点施設として建てられました。
(開館時間は午前9時から午後6時まで、毎週火曜日定休)

 

中にはお絵かきや工作ができる「おえかきひろば」や、親子で絵本が読める「えほんひろば」、お弁当を食べたり、休憩もできる「交流ひろば」などがあって、雨の日でも一日中ゆっくり小さな子どもを遊ばせることができます。

また、スタッフさんとリズム体操ができる「ふれあいタイム」や、家の中でもできる頭と体を使った遊びを教えてくれる「パパと子の運動あそび」など、随時いろいろなイベントが行われています。

保育士さんが常駐しているので、子育てに関する悩みを相談することもできます。
孤独になりがち&悩みがちな子育て中に、このような無料のサービスが受けられるのは有り難いですよね。


▲天気の悪い日でものびのび遊ばせてあげることのできる、屋根付き広場。
2階から滑り降りる約24mのローラースライダーや砂場も設置されています。
災害時には、緊急物資の一次集積所として活用されます。

市民の防災学習を応援する「ながおか市民防災センター」

2階部分にある「ながおか市民防災センター」は、防災キャラクターのボーサイダーと一緒に、楽しく防災について学ぶことができる施設です。


▲火災、地震、雪・水害、など災害ごとにエリア分けされて、パネルや巨大教育絵本などで分かりやすく解説されています。
近隣の小学校・中学校の授業などでも利用されているそうです。
「いざというとき行動できるかどうか」は、普段から災害を意識し、対処法を知っているかどうかによって変わってきますから、「遊びに来るところ」のそばにこういう施設があって、小さな頃から自然と知識が身に付く環境はとても大切ですね。

 

そのほか、災害ボランティアセンターが併設されていて、ボランティアの活動・支援拠点となっています。
家庭で実践できるお母さん向けの研修会も行われており、取材日もたくさんの人が集まっていました。

 

いかがでしたか?

長岡市民の安全と快適を考えて作られた、長岡防災シビックコア地区。
ですが単に防災のための施設というだけでなく、特に子育て中のファミリーや子ども達には、とても魅力的なスポットのようです。

こんなに広くて、雨や雪を気にせずに遊ばせられるスペースがあれば、ママ友も作りやすそうですし、子どもも活発に育ちそう!なんて考えてしまいました。

しかし、長岡防災シビックコアには、まだまだご紹介しきれていない場所があるんです。
次回は、併設している他施設や周辺商業施設をご紹介したいと思います!

須田 彩

住宅ライター
須田 彩

住宅ライター。大学では住居学を専攻。住宅やその周辺に住んでいる人の生活を
想像しながら町を散策するのが好きです。
住む人の気持ちになってレポートしていきたいと思います!

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