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住宅ライターの「サンメゾン共和ヒルズアベニュー」取材レポート

Yoshida Keiko

住宅ライター
Yoshida Keiko

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2015年02月20日

芳しい香りと花を愛でに、「大府盆梅展」へ行ってきました!

この日は共和西エリアからちょっと足を伸ばし、大府市役所の近くまで出掛けました。
目的は、毎年2月に『大倉公園』で催される「大府盆梅展」。

今回で24回目を数える大府市の恒例行事で、今年は2月9日(月)~15日(日)に開かれました。
毎年盆梅作家や愛好家が丹精こめて育てた盆梅が、数多く展示されます。

元々は名士の別邸、庭園が美しい「大倉公園」で梅花鑑賞

●大倉公園(現地より約3.7㎞・車で約15分)
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▲会場の『大倉公園』は、もともと大正時代に、日本陶器(現ノリタケカンパニーリミテド)の初代社長・大倉和親(かずちか)の別邸として誕生。1975年に大府市が文化財保存を目的に買い取り、日本庭園風の公園として開園したそうです。
公園のシンボル「茅葺門」は大正12年に造られたもの。
平成21年には大府市と都市間交流のある岩手県遠野市から職人さんを招き、葺き替えを行ったんですって。

展示スペースは、園内の休憩棟と管理棟の2ヵ所。

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▲休憩棟は、大正10年に大倉氏が建てた別荘の母屋を修復したもので、木造茅葺きの平屋建て。
大正当時の意匠が随所に残されていて、日本建築の美しさを教えてくれます。

建物のなかへ入ると、早い春を感じさせてくれる梅の香りで満ちていました。

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▲和室二間に、所狭しと並ぶ盆梅の数々。
盆梅は、花の色や花づき、木の大きさや形、花器、敷台もさまざまで、そのすべてに作家さんや愛好家さんの思いが込められていると、出品者さんが話してくれました。

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▲盆梅展では出品者さんが説明係となり、分かりやすく鑑賞のコツや楽しみ方を教えてくれます。
若いご夫婦や外国人さんが、熱心に説明を聞きながら、梅に見入る姿が印象的でした。

そしてもうひとつの展示スペース管理棟には、呈茶席が用意されていました。

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▲お抹茶は一服350円。地元・大府市の和菓子屋さんの茶菓子が添えられます。
ほんのり温かいお抹茶とお菓子によるおもてなしは、毎年好評なんですって♪

2月は「盆梅展」、5月は「つつじまつり」が開かれ、秋は紅葉が美しい『大倉公園』。
年間を通じて大勢の大府市民が集まる人気の公園だそうです。
JR「共和」駅から、歩いて8分。
【サンメゾン共和ヒルズアベニュー】からは、車で15分程度です。公園に専用駐車場はありませんが、イベント開催時には市役所や大府児童老人福祉センターの駐車場が利用出来るそうなので、車でお出掛けの際は駐車場の確認もお忘れなく!

ふるさとガイドさんも活躍!ふたつの公園を案内してもらいました

さて、「大府盆梅展」期間中には、大府市の観光ガイドさんによる「ふるさとガイド」も行われました。

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▲案内コースは『大倉公園』と『桃山公園』。
実はふたつの公園がある桃山町一帯が、元々大倉氏が所有していた土地で、
大正から昭和初期にかけ3万本を超える桃の木が植えられたのだとか。

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▲かつて造られた、桃畑を潤すために引かれた灌漑用水の風車跡や水源だった井戸が『桃山公園』にあり、
現在もその名残を目にすることができます。

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▲今の風車はモニュメントとして平成3年に造られたもの。
展望台にもなっており、大府の街並みはもちろん、天気がいい日は御嶽山や鈴鹿山脈を望めるそうです。
「このあたりは大府市で最も標高が高い地点なので、本当に眺めがいいですよ」
と、ガイドさん。

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▲「大倉公園から桃山公園に通じる道沿い、そして桃山公園は桜の名所。
園内には約200本の桜が植えられています。3月下旬にさくらまつりが開かれます。
ライトアップも実施するので、昼だけでなく夜もぜひ観に来てください」と、お花見情報を教えてくれました。

共和西エリアもみどり豊かなでいいところですが、たまには市内の違う場所へも出掛け、大府の魅力を探すのも楽しいものです。
皆さんも、『大倉公園』と『桃山公園」へ遊びに行ってみてくださいね♪

Yoshida Keiko

住宅ライター
Yoshida Keiko

某住宅メーカー系ディーラーでの勤務を経て、フリーの住宅ライター・MC・イベントアドバイザーへ。
趣味の国内旅行で習得した“ご当地いいとこ探し”のコツを基に、マンション探しのポイントとなる「周辺環境」を、体あたりかつニッチな視点でレポートします!

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