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住宅ライターの「蘆花公園 ザ・レジデンス」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2018年01月26日

完成済み・3月入居予定のマンションが選ばれる理由は?注意点は?

前回の記事でもレポートしたとおり、「蘆花公園 ザ・レジデンス」は1月中旬に完成したところです。
入居開始は3月上旬からの予定とのことですが、多くの会社や学校などの年度末となる3月は、転居が増える時期。
新築分譲マンションの場合も、3月中に入居可能な物件は好まれやすい傾向にあるのですが、それはなぜなのでしょうか。選ぶ際の注意点などと併せて、まとめてみました。

4月から新生活をスタートできれば、子どもの転校もスムーズ

まずはやはり、「4月1日からの新生活を、新居でスタートしたい」ことが挙げられるでしょう。
特にお子さんが幼稚園や学校などに通っているファミリー世帯の場合、この時期に入居可能かどうかは気がかりなポイントなのではないでしょうか。


▲入学やクラス替えのタイミングで新しい学校に通える、違う市区町村からの転入の場合でも、年度の始まりで転入できれば学習の切り替えがスムーズ、といった理由から、3月中に入居したいと考える方は多いようです。
また、ちょうど学校の春休みの時期に手続きや入居が行えるため、転校の準備がしやすいというメリットもありますね。

 

転校自体はもちろんいつでもできますが、3月入居が可能なマンションなら、4月に同じマンションのお友達と転入できて、より心強いという意見もよく耳にします。

入居までの期間が短いので資金計画が立てやすく、家賃の負担も減ります

それから、マンションの購入(契約)から入居(引渡し)までの期間が短いと、資金計画が立てやすいというメリットもあります。

ご存知の方も多いと思いますが、通常、住宅ローンの金利は、融資“実行時”、つまり引渡しの時点のものが適用されます。
購入(契約)してから引き渡しまで数年かかってしまう場合、マンションの購入を決断した当初の住宅ローン金利が変わってしまう可能性もあります。

入居までの期間が短ければ、一般的には大幅な金利変動のリスクを受けにくいといわれていますから、返済プランの見通しが立てやすいんですね。


▲同じ購入価格・返済期間であっても、金利のわずかな変化で、住宅ローンの総返済額に大きな影響が出ることも。
契約から引渡しまでの期間が短いマンションを選んでおくと、家計の見通しも立てやすくなりそうですね。

 

また、現在賃貸に住んでいる場合は、購入したマンションへ入居するまでの期間が短ければ短いほど、その間の賃料の負担が少なくて済むというメリットもあります。タイミングによっては、更新料を支払うか否かが決まってくることもありますね。

賃貸住宅に支払う家賃や更新料は、決められた期日までにいくらきちんと収めていても、その住まいが自分のものになることはありません。
同じ居住費を支払うなら、自分の資産であるマンションのローン返済に繋がった方がいいと思う方は多いはず。
そういった意味でも、入居までの期間が短いマンションに注目する人は多いようです。

完成済みのマンションなので、実物を見ることができます

また、完成済みのマンションは建物の様子などが分かりやすく、実物を見て判断できるという点も、購入者にとってはメリットのひとつといえそう。

 


▲完成前のマンションでも、室内はモデルルームなどでイメージすることができますが、なかなかイメージしづらいのが共用部や外観。
やはり実物だとスケール感がよく分かりますし、外壁の色合いや時間帯による景色の変化、周りの街並みとのバランスなども確認できます。

 

希望する住戸の日当たりや風通し、眺望なども実物でチェックできますから、納得感の高い住まい選びができそうです。

今からでも間に合う? プランなどを選ぶ際の注意点は?

では、新築分譲マンションを購入して3月入居の場合、どれくらい前から情報収集や見学などを行った方がいいのでしょうか。

 

一般的には、物件の見学とほぼ同時に契約を済ませたとしても、住宅ローン関係の手続きなどおおむね1ヶ月程度の期間が必要になります。
マンションギャラリーを訪問して、見学や相談をして、住戸を選んで、引っ越しの準備をして……ということまで考えると、スムーズに新居での生活をスタートさせたい場合、なるべく早めに動いておいた方が良さそうです。

「蘆花公園 ザ・レジデンス」の販売担当者さんにお聞きしたところ、1月中にマンションギャラリーを訪問しておくと、諸手続きがスムーズに進めば、3月中の入居開始となるそうですよ。

 
▲「蘆花公園 ザ・レジデンス」のマンションギャラリーはマンション建設地のすぐ近くにあります。
実際の建物の見学とマンションギャラリーの訪問が効率よくできそうですね。

 

一方、完成済みのマンションを選ぶ際の注意点としては、既に販売が進んでいる関係で、選べる住戸が限られているということがあります。

また、完成前の物件なら、内装のカラーセレクトやキッチン・洗面台の高さセレクト、メニュープランで間取りを変更するといった対応が可能ですが、完成済みのマンションの場合、そういったことは難しくなります。

3月中の入居が可能なマンションにも、完成前のマンションにも、それぞれにメリットとデメリットがありますから、しっかりと考慮したうえで、納得の物件選びをしたいですね。

※掲載の外観写真は2018年1月に撮影、マンションギャラリーの写真は2017年12月に撮影したものです。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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