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住宅ライターの「蘆花公園 ザ・レジデンス」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2017年10月19日

タイプが異なる複数のモデルルームが公開中。スッキリ見える室内の理由とは?

現在、「蘆花公園 ザ・レジデンス」のマンションギャラリーでは、複数のモデルルームが公開中です。

1タイプのみの見学となる物件も多い中、タイプが異なる複数のモデルルームが見学できるのは嬉しいこと。
さらに、私が「いいな!」と感じたのは、同じ77.02m2のモデルルームが比較できる点です。
(B75Fタイプは、リビング・ダイニングと洋室、キッチンの部分が再現されたハーフモデルルームとなっています)

広さが全く同じで、リビング・ダイニングの形や間取りが違うタイプが見られるので、自分たちのライフスタイルや好みに合ったプラン選びの参考にできそうです。

 
▲見学できるモデルルームはこちらの2タイプ。
専有面積は同じですが、部屋数やリビング・ダイニングの形などが異なっています。
【写真上】「B75G」タイプ…77.02m2、2LDK+2ウォークインクローゼット+納戸(メニュープラン1)
【写真下】「B75F」タイプ…77.02m2、3LDK+3ウォークインクローゼット+納戸 ※ハーフモデルルーム)

縦型・横型のリビングの形による違いや、それぞれに合ったインテリアの比較もできます

「B75Fタイプ」と「B75Gタイプ」のモデルルームの大きな違いは、リビングの形。
「B75Fタイプ」は縦型リビング、もう一方の「B75Gタイプ」は横型リビングタイプとなっています。

 
▲こちらは3LDK・縦型リビングの「B75Fタイプ」のモデルルーム。
縦型リビングというのは、バルコニーに対してリビング・ダイニングと洋室が隣り合って配置されている間取りのこと。間取り図で見るとリビング・ダイニングが縦長に見えるので、このように呼ばれるんですね。

モデルルームでは、縦型リビングの特徴のひとつである“壁面の長さ”を活かして、バルコニー側には壁に背を付けてソファを配置、キッチン側にはダイニングテーブルを、こちらも壁側に寄せて配置しています。

 

 
▲こちらは2LDK・横型リビングの「B75Gタイプ」。
横型リビングは、バルコニーにリビング・ダイニングが面しており開口が大きいため、開放感や明るさを得やすいという特徴があります。
キッチン側にダイニングテーブルが配置されていて、ソファは壁のテレビに面する向きに置かれています。
ソファがこの位置にあることで、さりげなく“ダイニングゾーン”と“リビングゾーン”が分けられているのがいいですね。

室内に大きな柱型や梁の出っ張りがなく、スッキリしています

華やかなインテリアでコーディネートされているモデルルームですが、特にリビング・ダイニングに入った時、「あ、なんだかスッキリしているな」と感じたのが印象的でした。
その理由のひとつは、天井に大きな梁が出ておらず、圧迫感がないこと。


▲天井に大きな梁がなくスッキリとしているので、視線を遮られることがなく、影もできにくいんです。
同じ広さのお部屋でも、天井から大きな梁が下がっていると狭く感じてしまうもの。
これくらいフラットな天井だと、空間が広々と感じられますね。

 

 
▲また、柱もバルコニー側に出ていて、室内に大きな凸凹がありません。

 


▲部屋の角がスッキリするので、観葉植物を置いたり、ソファなどの家具をコーナーにぴったりと寄せて配置することができます。
柱の出っ張りというデッドスペースが生まれず、室内空間を有効活用できますね。

 


▲こちらのモデルルームでは造作家具が設置されていますが、こんな風に壁面を収納スペースとして使ってみるのもいいですね。
柱の凹凸があると置ける家具のサイズも限られてきてしまいますが、室内の有効スペースが広いと、置ける家具の自由度も高くなり、インテリア選びの楽しさも広がりそうです。

 


▲ちなみに、室内からなくなった柱や梁はどこへ行ったのかというと……こちら、バルコニー側です。
構造上不可欠な部分ではありますが、これだけ大きな柱や梁が室内に出っ張っているとかなり圧迫感がありそう。

 

実は私が今住んでいるマンションは、こういった配慮がされておらず(笑)、柱が室内に出っ張っているのですが、やはり部屋の角がデッドスペースになってしまっています。
家具を角に寄せて配置することができないため、ロボット掃除機も入り込めないような微妙な空間ができてしまっているんですよね。
家具がちょっとずつ内側に寄ってしまうことで有効面積も減ってしまいますし、もったいないなぁと感じることもしばしば。

 

柱や梁は、マンションの構造に関わる部分。住んでから自分たちが自由に変えられるものではありません。
住み心地にも影響する部分ですから、しっかりとチェックしておきたいポイントのひとつです。

 

次回の記事でも、引き続きモデルルームのレポートをお届けする予定です。
どうぞお楽しみに!

※掲載の写真は、すべて2017年9月に撮影したものです。
※モデルルームの家具、エアコン、カーテン、調度品、装飾用小物等は販売価格に含まれません。各種無償セレクト、有償オプション等には申込期限があります。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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