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住宅ライターの「蘆花公園 ザ・レジデンス」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2017年10月10日

マンションギャラリーで公開中の「プライベートラウンジ」など、共用部をレポート

「蘆花公園 ザ・レジデンス」のマンションギャラリーを訪問してちょっと驚きだったのが、共用施設の「プライベートラウンジ」が再現されたコーナーがあったことです。
一般的なマンションのモデルルームでは、専有部は実物さながらに再現されていても、共用部はCGや模型でしか確認できないことがほとんど。

マンションギャラリーのスタッフさんによると、「プライベートラウンジ」以外にも、共用部の材質やインテリアには力を入れているそうで、中には完全オーダーメイドのアートなどもあるのだとか。
今回の記事では、そんな「蘆花公園 ザ・レジデンス」の共用部についてレポートしたいと思います。

「カッシーナ・イクスシー」のソファに腰かけてくつろげるラウンジです

マンションギャラリーの2階へ上がると、まず目に入ってくるのが「プライベートラウンジ」の再現スペースです。

 
▲「プライベートラウンジ」の規模感やデザインを、実際に体験できるこちらのスペース。
「プライベートラウンジ」は天井高が3mもあるそうなのですが、CGではイメージしづらいその高さや空間の広がりも、こうして再現されているとよく分かります。
ソファやローテーブルなどの家具は、実際に完成後のマンションに置かれるものなんですって。

 

 
▲落ち着いた印象のこちらのソファは、「カッシーナ・イクスシー」のもの。
伝統的なボタン留めの技法が採用されており、ナチュラルな風合いの布製の張地と、金属製のスッキリとした脚のコントラストが素敵です。
クッションカバーも、とろみのあるサテンと、温かみのあるチェック模様のものが置かれていて、コーディネートの巧みさを感じました。

 

「蘆花公園 ザ・レジデンス」では、こちらの「プライベートラウンジ」や「パーティールーム」のインテリアコーディネートを「カッシーナ・イクスシー」が担当。
パッと見ただけでも洗練された印象ですが、細かい部分も一味違うセレクトがされているなと感じます。
(私の知り合いのインテリアコーディネーターも、こちらの写真を見て「わぁ、さすがおしゃれですね」とため息交じりに言っていました・笑)

 
▲「プライベートラウンジ」には、革製の一人掛けソファも置かれます。
座面を回転させることができるので、一緒にいる人と会話をしたり、一人でのんびり窓の外の景色を眺めたりと、気分次第で目線を変えられます。

 

「カッシーナ・イクスシー」は17世紀に創業したイタリアの家具メーカーで、数々の製品がニューヨーク近代美術館の永久所蔵品に選ばれていることからもそのデザイン性の高さは知られるところ。
単に「デザインがいい」というだけでなく、たとえば革製品であれば、健康な牛の選別基準から、なめした皮の厚さ、手触り、耐久性などに関する厳しい規格があり、使えば使うほど味わいが増す品質の良さも、多くのファンがいる理由のひとつです。


▲「プライベートラウンジ」の大きな窓からは、「水景の庭」と名付けられた坪庭が眺められます。
マンションギャラリーの再現スペースではこちらのCG映像が流れていて、水の涼やかさやモミジが色づく様子などを楽しみながらリラックスできる空間であることが、イメージしやすくなっています。

 


▲また、「プライベートラウンジ」のライブラリーコーナーには、「青山ブックセンター」による本や雑誌の定期配送サービスが導入される予定なのだとか。
わざわざ書店や図書館へ足を運ばなくても、マンション内で“本のプロ”が選んだ書籍を自由に読むことができるんですね。

 


▲こちらが「プライベートラウンジ」の完成予想CG。
実際にはソファの奥に独立感のあるスタディコーナーや、カフェのような二人掛けのテーブルセットが置かれたスペースが設けられます。

 

「プライベートラウンジ」は、一人でゆっくりと読書をしたり、お友達や入居者の方との交流を楽しんだり、また、パソコンなどを持ち込んで仕事や勉強をする場所としても使うことができます。
こちらはマンション内にあるプライベートな空間ですが、自宅とは違うパブリックな雰囲気もありますから、図書館のようなほどよい緊張感の中で過ごせるのもいいですね。

日中のちょっとした空き時間や、夜遅い時間にも利用できますから、暮らしの幅が広がるのではないでしょうか。

共用部にはプロが選んだオリジナルアートが配されます

上で紹介した「プライベートラウンジ」以外にも、「蘆花公園 ザ・レジデンス」には大規模マンションならではの共用施設が複数設置されます。


▲「ボーネルンド」の知育玩具が入る「キッズルーム」や、カッシーナのテーブルや椅子が配される「パーティールーム」、高級ホテルの「ロイヤルパークホテルズ」がインテリアを手掛ける「ゲストルーム」など、敷地内にはさまざまな共用施設がありますが、「ギャラリーホール」や「オランジェリー」なども、デザインやインテリアにこだわっているのだとか。

 


▲こちらはグランドエントランスの奥に設けられる「ギャラリーホール」の完成予想CG。
「フォレストコート」の住戸や共用施設へ向かう際に通る場所ですから、ほぼ毎日利用する方もいるスペースです。

こちらに置かれる木のオブジェは作家・和田浩美氏によるもので、「蘆花公園 ザ・レジデンス」のオーダーメイド品なのだそうです。

 


▲「フォレストコート」の南側、「ブライトコート」との通路の役割も果たす「オランジェリー」という共用空間。
こちらには、ロートアイアン(ヨーロッパの伝統的な錬鉄工芸)のアートが飾られます。
こちらのアートもオーダーメイドで、ここでしか見られないオリジナルのものです。

 

総戸数が200~300戸を超えるような大規模マンションでは、こういったラウンジやライブラリースペースといった共用施設が設けられることは珍しくありませんが、同様の広さや用途の施設であっても、そこに芸術性の高いアートやセンスのいいインテリアがひとつあるだけで、その空間の雰囲気や高級感って変わってくるもの。
プロの目で選んだインテリアが共用部にあるって、いいものだなぁと感じます。

 

さて、次回の記事では、モデルルームについてレポートしていきたいと思います。

※掲載の写真は、すべて2017年9月に撮影したものです。
※「プライベートラウンジ」の写真はマンションギャラリー内にて撮影したもので、実際とは異なります。
※完成予想CGの家具・照明器具・調度品等は実際に設置されるものと異なる場合があります。なお、植栽は、特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。雨樋、エアコン室外機、給湯器、TVアンテナ等再現されていない設備機器等があります。共用施設、各種サービス・プログラムの利用は一部有料・予約制のものがあります。ご利用時間・方法等は管理規約に従っていただきます。サービス・プログラムの開始後、内容は状況により見直される場合があります。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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