• 分譲マンション
  • 愛媛県松山市
  • パナホーム

住宅ライターの「パークナード道後石手」取材レポート

野村 綾乃

住宅ライター
野村 綾乃

そのうちTOP > パークナード道後石手 > 道後ってどんな街?~道後人インタビュー④~
2017年04月28日

道後ってどんな街?~道後人インタビュー④~

【パークナード道後石手】が誕生する道後エリアについて
実際に住んでいらっしゃる方に教えていただきたい!というコトで
これまで道後在住の方3名にお話を伺ってきた「道後人インタビュー」。

最終回となる今回は、
15年以上道後にお住まいの飲食店オーナー・山中尚美さんに
マンションギャラリーにお越しいただき、お話を伺いました!

※TOP写真はマンションギャラリー2階で公開中のモデルルーム

二番町の人気店『焼野菜 恋。(れんまる)』
オーナーの山中尚美さんにインタビュー!


▲三越裏あたりにある『焼野菜 恋。(れんまる)』は、地元のお野菜をはじめ、お肉・お魚を美味しくいただけるお店。お味はもちろんのこと、趣きある店内の雰囲気も好評の人気店は、今年の6月でオープンして8年になるそうです。山中さんは“名物”美人女将♪

Q:長年暮らす道後の街をどう思っていらっしゃいますか??

A: 自然と共に暮らせる心地よい街、心安まる街、だと思います。

  峠からの風や、キレイな地下水が流れている影響もあると思いますが、
  夏の清涼感が違いますよ!ホントに涼しくてクーラーが要らないほど。
  昔は避暑地としても好まれていたようですが、
  夏の快適性は、私がこの街を離れられない大きな理由にもなっています。
  
  石手寺周辺は野の花を愛でながら散歩ができて気持ち良いですし、
  時にはタヌキやイノシシの姿も見られたりして(笑)
  自然の四季を身近に感じられる場所だと思います。
  緑豊かな道後公園でも日常でラジオ体操が行われていたり、とても穏やか。

  早朝から夜遅くまで温泉に入れるのも良いですよね。
  私達にとっては温泉というよりお風呂の感覚ですが、
  仕事帰りに温泉に行くのが日課みたいになっていて
  自宅にお風呂はあってもあまり入りませんから(笑)。

  朝早くに市電に乗って温泉に通っている方とかもいて。
  「私が来なくなったら病気したと思って」なんておばあさんが話し合っているほど、
  安否確認の場であったり(笑)コミュニティの場にもなっています。
  湯治も兼ねられるから元気な方が多い街ですけどね。


▲お馴染みの『道後温泉本館』。全国…いえいえ海外からの観光客も増えて毎日大賑わい!
 
▲地元の方がよく行かれる『椿の湯』。
私も先日行ってきました!昔ながらの浴場、という雰囲気に心身ホッコリ♪

Q: 飲食店のオーナーでいらっしゃいますし、
  「食」について教えてください

A: お買い物には困らない街ですよ。
  身近には、2つのサニーマートやABCマート、道後のフジ、マルナカとか…
  扱っているものに合わせたり産直市などの開催に合わせて行く場所を選べます。
  高級スーパーもあるので、食にこだわる方にも良いと思いますよ!

  今井鮮魚さんは、カンパチも鯛も鮑もサザエも・・・お魚が新鮮で美味しい!
  ヒラメなんかは透き通ってますよ!
  お肉ならば、竹村金物店のお隣にある丸正精肉店とか。
  美味しいパン屋さんやケーキ屋さんも多いですしホントにいろいろあります。
  愛媛は「作っていないものがない」という程、いろいろな食材が手に入るんです。
  小さい農家さんが多くて(大量生産じゃない分)市場で流通しないような
  新鮮で美味しい食がお値打ちに手に入ります。
  どのスーパーでも産直をやっているのもその現れですよね。
  それは消費者にとって嬉しいコトだと思います。
    
 
▲買い物施設が充実していることの他にも、
「電車がどんどん来る街だからどこに行くにも移動もラク。車のない暮らしでも全く問題ナシ!」と山中さん。「松山空港に行くにしてもリムジンバスで直行できるし、バス便も充実しているから本当に便利ですよ」と話されていました。
 

Q: 子育て環境としては如何ですか?

A: ウチの子もそうでしたが、
  ツクシを採ったり、メダカやザリガニを捕ってきたり、
  お花の名前をいつの間にか覚えてきたり・・・
  自然にも恵まれた場所なので、街中ではなかなか出来ない体験もできて
  子ども達が「“自然に”自然を覚えられる」のだと思います。

  神社仏閣も多くて、七夕まつりや提灯行列や御神輿とか
  長く続いているお祭りなど昔からの行事を街ぐるみで行っているので、
  子ども達にとっても面白かったり刺激になるような行事体験ができるのも良いなと。

  小さい頃からボランティア意識も高くて
  道後の観光のお手伝いを子ども達が積極的にしているのも観光地ならでは。
  道後小・湯築小・道後中・付属などありますが、学校の枠を超えて交流していたり、
  観光客はもちろん転勤族も多い街ですから、
  松山は閉鎖的…と言われる中でも、道後は“外からの風も吹く”というか、
  外の人に対してもオープンで、街自体に社交性を育んでもらっている気もしますね。
  
  俳句も盛んだったり、文化的に見ても恵まれた子育て環境だと思いますよ。

これまで4人の方に道後の街についてお聞きしましたが、
みなさん「暮らしやすい街!」と仰るのが印象的でした。

私自身、訪ねる度に道後エリアの穏やかな雰囲気に惹かれますし、
便利に暮らせて、景色も人もよくて、災害も少なくて・・・となれば
「一度住んだら離れられない街」「永住するならこの街で!」と
道後エリアを好む方がとても多いことも頷けます。

住まい選びの“要”となる住環境。

道後人インタビューをぜひ参考にしてくださいね!!

※掲載写真はすべて2017年3月下旬
野村 綾乃

住宅ライター
野村 綾乃

ラジオレポーター時代に“取材の面白さ”にハマり、フリーライターに。構成作家、住宅情報誌のライターとして活動中(かれこれウン年)。100以上の物件を取材した経験を基に楽しくレポート!
住宅ローンアドバイザーでもある。

PAGE TOP