• 大阪府 四條畷市
  • パナソニック ホームズ

住宅ライターの「パナホーム・シティ四條畷 忍ヶ丘」取材レポート

田野 綾子

住宅ライター
田野 綾子

そのうちTOP > パナホーム・シティ四條畷 忍ヶ丘 > 「子ども基本条例」もある四條畷市は子育て支援充実!
2018年07月13日

「子ども基本条例」もある四條畷市は子育て支援充実!

お子さんのいらっしゃるファミリーだと、どれだけ子育てがしやすい街か?という点も
住宅を購入するうえでの大切なポイントですよね。

【パナホームシティ・四條畷 忍ヶ丘】のある四條畷市では
平成28年1月に「四條畷市子ども基本条例」ができました。
すべての子どもはかけがえのない存在として、その成長を社会全体で支えることが目的だそうです。
街全体で子育てを支えていこう!という意気込みを感じられますよね。

そんな四條畷市、具体的にはどんな子育て支援があるのかをチェックしてみました。

子ども医療助成も中学3年生までと長期間です

子どもって、小さいときにはなにかと病院にかかることも多いですよね・・・。

そんな時に助かるのが『子ども医療助成制度』ですが、四條畷市はその期間が長いのです。
0歳から中学校3年生の年度末までで、所得制限もありません。
大阪府全域と奈良県の対象医療機関であれば、1日あたり最大500円までの自己負担で済みます。
月に2日まで、1医療機関ごと。※2018年7月現在
また、対象外の医療機関を受診した場合でも、申請により後日助成されます。


▲保育園や幼稚園に通いだすと、病気に感染することも多くなりますよね。兄弟がいると毎日のように病院通いなんてことも。「給料日前だからちょっと控えよう」とはできないのが医療費です。医療費が助成されると本当に助かります/イメージ写真

 

そして、働く保護者の強い味方になってくれるのが『なわてふれあい教室』です。
小学生が長期休暇の時や放課後に利用できるものですが、対象は小学6年生まで。
小学校時代ずっと利用できるのはとてもありがたいですよね!
しかも、すべての教室は小学校内にあるのです。
低学年のうちは、歩くときも友達とふざけあうこともあって
親としては事故やケガなどの心配をしてしまうもの。
でも、校内の移動であれば、そんな心配もありませんね。

こどもの安全に気を配ってくれる街なのだなと感じます。

『なわて すこやか子育てチャレンジ』も今年7月にスタートしています

四條畷市では、子育て支援の新しい取り組みが平成30年7月にスタートしています。
それが『なわて すこやか子育てチャレンジ』です。
安心して妊娠・出産・子育てができるよう、さまざまな教室やイベントが開催されるんですよ。

健康づくりにチャンレンジしたり、教室に参加するとポイントを獲得、
条件をクリアすると記念品がもらえるんです。
子どもの健康を考えるのが親として大切なことですが、
それを楽しみながらできるなんて嬉しいですよね!
子どもたちも、最初は景品目的だったとしても、
自然と健康的な生活習慣を身につけてくれればいいかなと思います。

子どもの生活習慣が整うと同時に、記念品までもらえてしまうお得で楽しい企画ですね!


▲ちなみに、四條畷市役所(写真)には「こども未来部」もあって、その名称からも子育てに力を入れていることを感じます。『子育て応援なび』という市の子育て情報サイトもあります。子どもの成長は早いので、そのときどきに必要な情報が探しやすいのもイイですよね♪

助けてほしい時に援助してもらえる『なわてファミリー・サポート』も!

子育てをしていると、親の病気や冠婚葬祭などで
どうしても子どもの面倒をみることができない時もあるかと思います。
そんなときに心強いサポートも四條畷市は充実しています。

その一つが『なわてファミリー・サポート』です。
これは子育てのサポートができる人が援助会員となり、
サポートしてほしい依頼会員の子育てを助ける有償ボランティア活動を支援してくれるもの。
地域の人同士の助け合いの上に、援助会員は養成講習会を受講した人なので、
安心してお願いすることができますよね。
しかも、ボランティアなので利用料もお手頃なんです。
なにかとお金のかかる子育て期にはうれしいサポートです!

そのほかにも、民間保育園・認定こども園等での一時保育があるので、
急な冠婚葬祭や保護者の病気のときに頼ることができます。


▲保育園の一時預かりは、保育士さんが見ていてくれるからお留守番に慣れていないお子さんでも安心して預けることができますね/イメージ写真

おもちゃの貸し出しや親子教室も充実した『子育て総合支援センター』

様々な子育て支援がある四條畷市ですが、子育て支援の拠点は6か所あります。
『子育て総合支援センター』と、5つの『つどいの広場』です。

『つどいの広場』は毎月就学前・就園前の親子が気軽に遊びに行ける場所です。
おもちゃも完備されているので公園感覚で利用できそうですね。

親子を対象にしたイベントも開催されていて、親子の触れ合いにもぴったり♪
こういった親子対象のイベントは、孤立しがちなお母さんにとってもありがたいもの。
同じぐらいの子どもを持つお母さんたちとお友達になって
身近な情報交換をしたり、いい気分転換にもなりますよね。
子どもを遊ばせながら、身近な子育て相談ができるのっていいなぁと思います。

『つどいの広場』のほか、おもちゃや本の貸し出しもあって
絵本だけではなく親向けの本もあるので、お母さんも子育ての
息抜きに利用できそうです。


▲様々なおもちゃで遊ばせてあげたいと思っても、家の中がおもちゃだらけになるとお片付けも大変ですし、子どもは新しいおもちゃを買ってもすぐに飽きちゃいますから、貸し出しがあるのは助かりますね/イメージ写真

 

また、年齢別に4種類もある親子教室のほか、
親支援プログラム『グループトリプルP』も開催されています。
これは子どもの問題に対処できる力を親自身につけてもらおうというもので、
親自身が成長する機会を作ってくれているんですね。
骨太な子育て支援をしてくれているのだなぁと感じましたよ!


▲子育て中は楽しいことばかりではなく悩みも出てくるもの。子育て総合支援センター(写真)には、相談専用ダイヤルや「養育支援訪問事業」もあってプライバシーを守ったまま相談することもできます。

最後に・・・

四條畷市の子育て支援は『なわて すこやか子育てチャレンジ』や
親支援プログラムの『グループトリプルP』のように、
親子の成長を促してくれるものが多いと感じました。

病気やケガをしたときの医療助成、問題が起きた時の子育て相談といった
「いざ!」というときの支援も大切ですし、
その前に、そうなりにくい環境を整えるのを手伝ってくれることも
本当の意味での子育て支援なのかもしれない、とも思うのです。

四條畷市なら、子ども達も健やかに成長してくれる気がしますよ!!

※掲載写真は2018年7月撮影
田野 綾子

住宅ライター
田野 綾子

内装工事から電気工事まで家づくりに関わるあれこれを経験してきた、元ガテン系。
現在は住まい作り手と購入する人をつなぐ存在として、ライター業のほか、住宅関連の番組制作などでも活躍中。
数十年の住宅との関わりをもとにレポートします!

PAGE TOP