丸の内に暮らすことで出逢える、もうひとつの時間。

知的好奇心を刺激する、
充実の文化施設

Episode-8

充実の文化施設

愛知県美術館で、本物のアートに出合う

丸の内から徒歩圏内に位置する栄~伏見地区には、県内屈指の文化施設が集まっている。中でも、ピカソやマティス、クリムト、アンディ・ウォーホルをはじめ、梅原龍三郎、安井曽太郎、横山大観など、国内外の20世紀美術が収蔵されている『愛知県美術館』は、年に4回ほど企画展やコレクション展が開催され、一流のアートに触れられる人気のスポットだ。美術鑑賞後は、その作者の時代背景を調べてみるのもおもしろい。
愛知県美術館がある愛知芸術文化センター内には、『アートライブラリー』と呼ばれる芸術に関する資料を広範囲に収集・公開している図書館もあり、美術・音楽・演劇などに関する図書や楽譜・雑誌などの文献資料のほか、クラシック音楽を中心としたCDや映像資料などを閲覧することができる。アート三昧な休日を過ごすのも一興だ。

愛知芸術文化センター02

夕涼みがてら訪れたい、栄の夜景スポット

1954年の設置以来、栄・久屋大通公園のシンボルとして親しまれてきた『名古屋テレビ塔』。夜にはライトアップされ、名古屋の夜をロマンティックに彩っている。地上90mのスカイデッキでは、ソファでくつろぎながら名古屋の街を一望でき、名古屋駅方面の新しいビル群を眺めるにはちょうどいい距離感だ。また、昼夜問わず気候の良い日は屋外の展望台『スカイバルコニー』がおすすめ。心地いい風を楽しむことができる。
あまり知られていないが、245段の天空の階段『スカイウォーキング』(土・日曜、祝日10:00~16:00)もスリルがある。遠方からクルマや電車で遊びにくる人も多い名古屋を代表する観光名所だが、丸の内からは徒歩圏内とあって、ちょっとした優越感にも浸ることができる。

テレビ塔

その日の気分で、興味の赴くままにお出かけ

上記の他にも、少し足を延ばせば選択肢はさらに広がる。例えば、名古屋で名所・旧跡と言えば『名古屋城』。歴史好きには外せないスポットだ。現在、本丸御殿の復元が進んでおり、注目を集めている。2013年からは第一期として『玄関』、『表書院』が公開され、2016年からは『対面所』、『下御膳所』の公開が始まった。なお、全体完成公開は2018年を予定している。
一方で、最新鋭の技術を駆使した世界最大のプラネタリウムが、伏見・白川公園内の『名古屋市科学館』にある。ギネスブック認定のプラネタリウム『ブラザーアース』では、限りなく本物に近い星空を専門の学芸員による生解説で楽しめる。ドーム内径35mという広大な夜空のスクリーンに映し出されたリアルな星々は感動のスケール。見るものを圧倒する。新旧織り交ぜた魅力が満載のこのエリアでは、お出かけ先に事欠くことはない。

名古屋市科学館07

ワクワク感は、楽しい暮らしを彩るエッセンス

「栄・伏見が生活圏」という都心の暮らしは、便利なだけでなく、気軽に外出したくなるスポットが満載なのも魅力のひとつ。オフの日は、朝からウォーキング。途中で朝食をとるのもいい。そのまま栄で過ごすのならば、美術鑑賞するもよし、のんびりしたい午後にはプラネタリウムで壮大な宇宙の旅に出てもいい。知的好奇心を満たす文化施設が点在しているこのエリアでの暮らしは、毎日のちょっとした“ワクワク感”に溢れている。

伏見C08

●愛知県美術館|約1,250m(徒歩16分) 名古屋市東区東桜1丁目13-2 愛知芸術文化センター10F 052-971-5511(代表) 10:00~18:00(金曜は~20:00)※入館は閉館時刻の30分前まで 月曜(祝日の場合は開館、翌日休館)、年末年始(12月28日~1月3日)および展示替え等による整理期間休※イベント時は臨時開館あり コレクション展:一般500(400)円、高校・大学生300(240)円、中学生以下無料※( )内は20名以上の団体料金※企画展の観覧料金はコレクション毎に変動 http://www-art.aac.pref.aichi.jp/
●名古屋テレビ塔|約920m(徒歩12分) 名古屋市中区錦3丁目6-15先 052-971-8546 1~3月:10:00~21:00、4~12月:10:00~22:00 ※入館は閉館時刻の20分前まで 無休(年に2回メンテナンス休館あり) 一般(高校生以上)1,000(900)円、中学・小学生500(400)円※( )内は20名以上の団体料金※チケットは当日・ご本人様に限り入場可 http://www.nagoya-tv-tower.co.jp/index.html
●名古屋城|約1,080m(徒歩14分) 名古屋市中区本丸1丁目1 052-231-1700 9:00~16:30(天守閣・本丸御殿は~16:00) 12月29日~1月1日休 一般(高校生以上)500円、中学生以下無料、名古屋市内高齢者100円 ※名古屋市内在住の65歳以上の方。住所、年齢及び本人確認できるものが必要 http://www.nagoyajo.city.nagoya.jp/
●名古屋市科学館|約1,110m(徒歩14分) 名古屋市中区栄2丁目17-1 芸術と科学の杜・白川公園内 052-201-4486 9:00~16:30(天守閣・本丸御殿は~16:00) 月曜(祝日の場合は開館、翌平日休館)、第3金曜(祝日の場合は開館、第4金曜休館)、12月29日~1月3日休 一般400円、大学・高校生200円、中学生以下無料、名古屋市内高齢者100円 ※名古屋市内在住の65歳以上の方。住所、年齢及び本人確認できるものが必要※特別展の観覧料金は展示毎に変動 http://www.ncsm.city.nagoya.jp/
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