丸の内に暮らすことで出逢える、もうひとつの時間。

中日ビルの地下1階に、
毎日通える“食材の宝庫”を発見

Episode- 2

中日ビルタウンB1F
ピピッと!あいち/飛騨裏木曽物産・味どころ 志づ/塩干食品 たかはし

待ち合わせの大定番。
栄エリアを代表するランドマークビル

正式名称は、『中部日本ビルディング』。1966年(昭和41年)に開業したこのビルは、9~12階に劇場を備え、夏になると屋上ではビアガーデンが開催されるなど、名古屋・栄エリアを代表するランドマークビルとして根付いている。世間では『中日ビル』の呼び名で親しまれ、待ち合わせスポットとしてもお馴染み。今回は、“食材の宝庫”と呼ぶにふさわしい地下1階フロアを紹介する。

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愛知県産の“おいしい”が集結した、
地産地消の発信基地

地下1階フロアにおいて一際賑わいを見せている『ピピッと!あいち』は、まだまだ知られていない愛知県産の生鮮食品や加工品、工芸品などの魅力を発信するアンテナショップ。
「尾張・奥三河や渥美半島の旬の野菜を中心に、干物やハム、佃煮といったこだわりの加工品も幅広く取り揃えています。中でも、愛知県産の地酒の品揃えが豊富。最近始めたばかりの手作りのお弁当やお惣菜も大好評です」(川口さん)
スタッフとお客さんが食材の保存方法やレシピについて会話を弾ませるなど、旬の食材を話の中心に据えて多彩なコミュニケーションに溢れている。

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生産者と直接会話できる親しみやすさも
常連客を生む秘密

岐阜県中津川市と長野県飯田市の“朝採れ”野菜が店頭に並ぶ『飛騨裏木曽物産・味どころ 志づ』は、親子二代の家族経営。対面販売という距離の近さも魅力の、アットホームな雰囲気のお店だ。ご主人が毎朝仕入れて運んでくる野菜と、その野菜を使ってお母さんが仕込む無添加の惣菜が看板商品。
「中津川市や飯田市でその時期に一番おいしい食材ばかりが揃うので、野菜だけでなく、春は山菜、秋はキノコなど“旬”をそのままに楽しんでもらえると思います」(志津さん)
どこか懐かしい昔ながらの“八百屋”風情を今も残す貴重なお店としても覚えておきたい。

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食卓のバリエーションが広がる、
干物と練り物のことならお任せ

最後に紹介するのは、館内に響き渡る威勢のいい掛け声が印象的な『塩干食品 たかはし』。北は北海道、南は九州まで、全国各地の干物が一堂に集結。酒の肴に、ご飯のお供にと、食卓の“強い味方”になってくれるお店だ。
「看板商品の干物はもちろんですが、豊富に取り揃えた練り物も人気を集めています。その他にも、他ではあまり手に入らない珍しい逸品が数量限定で店頭に並ぶことも」(高橋さん)
お昼は主婦や劇場帰りの女性客が中心、夜になると仕事帰りのサラリーマンもふらりと立ち寄る“栄の台所”的な存在感で愛される中日ビル地下1階は一見の価値あり。

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●中日ビルタウンB1F ピピッと!あいち/飛騨裏木曽物産・味どころ 志づ/塩干食品 たかはし|約1,370m(徒歩18分) 名古屋市中区栄4丁目1-1 中日ビルB1F 052-263-7000(代表) 10:00~19:30 第3水曜日休※店舗により異なる http://www.chunichi-bldg.co.jp/
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