日時: 2012年02月03日 16:21 | コメント (0) | トラックバック (0)
前回は、「小杉町二丁目地区開発計画」で予定されている
コンベンションホールの設置についてお伝えしましたが
今回は移転して新しく開館することが予定されている「中原図書館」に
注目したいと思います。
平成24年度末に移転・開館予定!「中原図書館」
小杉町3丁目にある「中原図書館」は、建築後50年以上が経過しています。
現在、平成24年度末の移転・開館に向けた事業計画が進行中。
移転先は、東急「武蔵小杉」駅西側で工事が進められている「武蔵小杉駅南口地区西街区」の一画です。
▲新中原図書館と現在の中原図書館の位置を示す地図。
(川崎市ホームページより引用)

▲小杉町3 丁目にある、現在の中原図書館入口。
(現地より約400メートル/徒歩5分)

▲中に入ると、3階建ての建物がL字型に配置されています。
正面が本館で、左手の建物は1974年に増設された別館。
別館内には学習室も設けられていて、平日の昼間でも多くの方が利用されていました。

▲図書館が移転する予定の「武蔵小杉駅南口地区西街区」の様子。
(現地より約250メートル/徒歩4分)
図書館は、建物の5階・6階に入る予定です。
新しい中原図書館は、延べ床面積4,500平米(予定)。
現在の中原図書館は2,425平米だそうですから、単純に広さだけをとっても
大きくスケールアップすることが伺えます。
また、200席~240席の閲覧席設置が予定されています。
2010年に実施されたパブリックコメントに際しては
図書館が整備される5~6階の図面も掲載されました。
図面が掲載されたPDFはこちら(※意見募集は終了しています。)
もちろん、計画段階のものなので変更になる可能性がありますが
図面を見てみると「ビジネス支援コーナー」や「地域・行政資料コーナー」など
特色あるコーナーの設置が予定されているほか
閲覧席は一か所にまとまらず、館内の各所に設けられるようです。
また、目的の本を探すのを助けてくれる【OPAC(利用者用検索機)】、
セルフサービスで本が借りられる【自動貸出機】が設けられるなど
新しい機器が導入され、効率アップがはかられる模様。
調べ物をしたり、ゆっくり読みたい本を探したり
またお子様と一緒に絵本を読んだりと、近くにあれば何かと気軽に利用できそうな
新「中原図書館」。
「パークシティ武蔵小杉 ザ グランドウイングタワー」への入居が始まるころには
既に開館している予定になっていますから、ぜひ利用してみたいですね。
■レポート内に掲載した写真はすべて2012年1月17日に撮影したものです。
■再開発事業に関しては、計画内容や完成年度、解散時期の変更が生じる場合があります。
■中原図書館移転に関する記述は、川崎市がパブリックコメントに際して発表したもので
変更になる可能性があります。
【01-2012.01】




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