日時: 2012年01月26日 07:49 | コメント (0) | トラックバック (0)
さて、前回から武蔵小杉駅周辺の再開発事業の紹介をしています。
今回クローズアップするのは【JR南武線の南側・東急線の西側】ゾーン。
商店街やスーパーなどのお買い物施設の他、図書館や区役所などを擁するゾーンで
賑やかな雰囲気。
広大な敷地を持つタワーマンションがゆったりと建つ【東急線の東側】ゾーンとは
また異なる印象を受けます。
もう一度、地図上でどのあたりに位置するゾーンなのかをご確認ください。

▲今回注目するのは【JR南武線の南側・東急線の西側】ゾーンです。
東急の駅を出て、西側方面を歩いてみると
ちょっと懐かしい雰囲気を残す商店街なども見つかります。

▲東急「武蔵小杉」駅南口(現地より約90メートル/徒歩2分)。

▲南口を出て駅の西側を歩いてみると、商店が多く賑やかな雰囲気。
写真左/南口を出てすぐの通りを撮影。(現地より約90メートル/徒歩2分)
写真右/「センターロード小杉」は居酒屋さんなどが並ぶ細い路地。(現地より160メートル/徒歩2分)
東急・武蔵小杉駅の西側ゾーンで予定されている再開発事業
そんな【東急線の西側】では、どんな再開発事業が進行中なのでしょうか。
下のマップをご覧ください。

▲川崎市のホームページを参考に、現在建設中のタワーマンションの他
再開発事業をプロットしました。
「エクラスタワー武蔵小杉」は「武蔵小杉駅南口地区西街区」(着工済み)に建設中の
マンション名。建物低層部には商業・業務施設及び「新中原図書館」が配置されること、
隣接して「小杉第一公園」を移設・再整備することが予定されています。
「武蔵小杉駅南口地区西街区」は
「パークシティ武蔵小杉 ザ グランドウイングタワー」が建設される「武蔵小杉駅南口地区東街区」とは
東急の駅を挟んで東西にある、という位置関係。
駅の隣接地の東西で、同時に再開発事業が進められているわけですね!

▲「武蔵小杉駅南口地区西街区」建設現地。
(現地より約250メートル/徒歩4分)
新中原図書館などが利用できるようになります。事業終了予定は平成25年度です。
その他に【東急線の西側】ゾーンで予定されている再開発事業は
現在のところ以下の2件。
スーパー「イトーヨーカドー」の北側、「中原図書館」や「小杉こども文化センター」が
あるあたりでは「小杉町3丁目東地区再開発準備組合」が設立され
平成24年度には都市計画決定がされる予定となっています。

▲小杉町3丁目東地区内の様子。
写真左/「中原図書館」の西側入り口付近。(現地より約400メートル/徒歩5分)
図書館は、前出の「武蔵小杉駅南口地区西街区」に平成 24年度に移転・開館する予定です。
写真右/「小杉こども文化センター」(現地より約300メートル/徒歩4分)

▲こちらは再開発事業が進められている「小杉町3丁目中央地区」。
現在の「中原図書館」と「中原市役所」の間の敷地です。
主要用途としては、約600戸の共同住宅、商業、業務、保育所などが予定されています。
また関連事業として、地区北側にあるJR南武線沿いの道路が拡幅整備され
駅から「中原区役所」へ向かうルートが生まれ変わります。
事業終了予定は平成26年度です。
駅の西側についても、さらなる再開発事業が進行している武蔵小杉駅周辺。
図書館や保育所、公園といった施設も整備される予定で、街の機能がますます充実
していくことが見て取れますね。
次回は【JR南武線の北側】ゾーン、
日本医科大学武蔵小杉病院などがある地域の再開発事業に注目します。
■レポート内に掲載した写真はすべて2012年1月17日に撮影したものです。
■再開発事業に関しては、計画内容や完成年度、解散時期の変更が生じる場合がございます。
■出典:川崎市ホームページ「小杉駅周辺地区のまちづくり」
【01-2012.01】




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