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住宅ライターの「プレイスコート喜多見」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2019年02月27日

エントランスやコートシンフォニア(中庭)など、完成したマンションの共用部をレポート

室内だけでなく、外観やエントランス、中庭といった共用部も見学できるのが完成済みマンションの魅力のひとつ。
2019年1月に完成した「プレイスコート喜多見」も、現在は建物内のモデルルームに加え、共用部の見学ができるようになっています。

私も早速取材に出かけましたが、平日の午後だったにも関わらず、数組の方が見学に訪れていました。
皆さん建物内の住戸だけでなく、共用部にも興味津々のようでしたよ。

ということで、今回の記事では、完成したマンションの共用部をレポート。
建物まわりの植栽や外観、エントランスの雰囲気、中庭のデザインなどを見ていきたいと思います。

今回の記事についてまとめると……

・明るい色調の外観と植栽が印象的。近隣の住宅街や、シリーズ物件との統一感も好印象
・モダンな印象のエントランスは、ペンダントライトがアクセントに。天井の高さも見どころ
・水が流れる「コートシンフォニア(中庭)」は、間接照明が効果的

明るい色調にパッと目を惹かれる外観。周辺の街並みとも馴染んでいます

こちらが、完成した「プレイスコート喜多見」。
外壁や地面に優しい色合いのタイルが使われていることもあり、こちらのマンションができたことで街並みがパッと明るくなった印象を受けました。


▲明るめのベージュを基調とした外観ですが、マンションの低層階の部分にはブラウンのタイルや濃い色の金属も使われており、ほどよいアクセントになっています。

 

「プレイスコート喜多見」は地上7階建のマンションで、周辺の建物より少し高さがあるのですが、それでも圧迫感がないデザイン。マンションの向かい側の、生け垣の緑などもある落ち着いた一戸建て住宅街の街並みによく馴染んでいるなと思いました。

バルコニーの手すりに白っぽいスモークガラスが使われていて、空の色を柔らかく写すので、建物の規模が大きい割に重厚感が出すぎないんですね。

また、建物の周りに植えられた木々も、周辺の街並みとのバランスを良くしています。


▲手前が「プレイスコート喜多見」。奥に少し見えているのは、シリーズ物件の「プレイスヴィラ喜多見」です。

 

まだ建物が工事用の養生シートで覆われていた頃はあまり感じませんでしたが、こうして完成してみると、2つのマンションのデザインに統一感があることがよく分かりました。
緑も途切れることなく続いているので、街の景観をよくすることに一役買っているように思います。

 

エントランスへ続くアプローチは、幅が約6m取られており、ゆったりとしています。
石畳のような地面のデザインもステキです。


▲写真の右手が車の通行帯、左手が歩行者用の通行帯(スロープ)と、歩車分離が図られたアプローチ。

 

エントランス前には大きな庇(ひさし)のある車寄せがあります。
雨の日や日差しが強いときなど、こちらで車へ乗り降りしたり、荷物をさばいたりできるので快適そうですね。写真右手のグラデーションスモークのガラスと植栽で、道路からはさりげなく目隠しされています。
デザイン優先のようで、実用性にも配慮されているんだと感心した部分でした。


▲エントランス前の車寄せ。庇は重厚感のあるデザインですが、この庇のおかげで、ちょっとしたホテルのような雰囲気に。

 

ちなみに、マンションの駐車場は「プレイスコート喜多見」と「プレイスヴィラ喜多見」の間にあるのですが、出入口がシャッターゲートになっているのも「良いな」と思ったポイントです。
防犯面や利便性を考えると、チェーン式などよりもシャッターゲートの方が嬉しいという方も多いのではないでしょうか。


▲「プレイスコート喜多見」の駐車場シャッターゲート。シャッターは車内からリモコンで操作できます。

2層吹き抜けのエントランスは、ペンダントライトがほどよいアクセントに

続いて、エントランスを見てみましょう。
エントランスはガラス張りで、2層吹き抜けのエントランスホールからの光が感じられるデザインです。


▲透明のガラスに直線的な枠がピリリと効いた、モダンな印象のエントランス。天井が高いので、迫力もあります。
今回撮影したのは日中でしたが、夜はまた違った雰囲気になりそうですね。

水が流れるコートシンフォニア(中庭)は、間接照明が効果的に使われています

先ほどのエントランスから2重のオートロックを通って中に入ると、中庭の「コートシンフォニア」があります。
水が静かに流れる水盤をメインとした庭で、南北に長いこちらのマンションの形状を活かしたステキな空間。

 
▲白い玉石とタイル、ベージュカラーの天然石と、シンプルな色合わせの水盤。

 

こちらの中庭は、マンション敷地内のほぼ中心、建物に囲まれた場所にあるので、居住者の方だけが見られる特別感のある空間です。
エントランスを入った瞬間だけでなく、各フロアの共用廊下からも眺めることができるんですよ。

 
▲2階の共用廊下から撮影。共用廊下からは、中庭やエントランスの吹き抜けからの光も見えます。
こういった“ひと工夫”があると、住戸の玄関へ出入りする際にも「良いマンションだな」と感じられそう。

 

中庭の水盤は、近づいて見ると、水が流れるつやつやとした輝きがとってもキレイなんです。
これはぜひ実物を見てほしいと思います。

 
▲噴水や池ではないので、水が流れる音はほとんどしません。
水盤や地面に近い場所に配置された間接照明がふわっと光って、こちらもまたホテルのような空間。木目調の廊下とのコントラストも良いですね。

 

スタッフさんによると、晴れた日はこちらの中庭に自然光が差し込んで公園のような空間に見えたり、夜間は照明がより際立ってホテルのように見えたりと、時間帯によって雰囲気が随分変わるそうです。
これから暖かくなり、緑が増えてからの様子も楽しみですね。

 

さて、昨年7月からお届けしてきたこちらのレポートサイト「そのうち」は、今回で最終回。
周辺環境のチェックから交通アクセス、モデルルームなど、さまざまな視点でレポートをしてきましたが、いかがでしたでしょうか。
皆さんのマンション選びの参考になっていたら嬉しいです。ステキな住まいが見つかりますように!

※掲載の写真は、すべて2019年2月に撮影したものです。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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