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住宅ライターの「プレイスコート喜多見」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2019年02月14日

マンションの収納、どこを見る?どう使う?整理収納アドバイザーがチェックしました!

マンションのプラン選びをする際、収納スペースを見ながら、「たくさんの収納スペースがあるけれど、きちんと使いこなせるかな?」とか「本当にこれで足りるかな?」と、不安に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

同じ間取りのマンションでも、収納スペースの数や大きさ、使い勝手の違いで、暮らし心地が変わってくることも。
自分たちのライフスタイルや、“持っている物の量”に合った収納のあるマンションが選べたら、快適に暮らせそうですよね。

そこで今回の記事では、収納のプロである整理収納アドバイザーの今村さん(上写真)に、「プレイスコート喜多見」の収納をチェックしてもらいました。
これまでに数々のお宅のお悩みを解決してきた今村さんならではの視点で、他とは違う点や、収納の効率的な使いこなし方などについて、教えてもらいました。

今回の記事についてまとめると……

【大型収納】ウォークインクローゼットやマルチクローゼットなどは「あった方がいい」
【奥行きのある収納】取っ手やキャスター付きのケースなどを活用するとさらに効率よく使える
【食品庫】キッチンの食品庫は、コンパクトながら、日常でありがちなお悩みを解決してくれそう
【大型床下収納】1階住戸の「蔵」は、実用的な物のほか、“趣味のための収納スペース”にしても

【大型収納】ウォークインクローゼットは「あった方がいい」。夫婦で使えそうな収納力

まずは「収納のお悩みで、最も多い」という、衣類収納から。

「プレイスコート喜多見」は、すべてのプランにウォークインクローゼットが設置されています。

モデルルームのウォークインクローゼットを見た今村さんは、
「これくらい大きな収納スペースがあるって、いいですね! ハンガーパイプも2ヶ所にあるので、ご夫婦で使えるんじゃないでしょうか」と評価。

 
▲モデルルームのウォークインクローゼット。
約0.9畳の広さがあり、床から天井まで丸ごと収納スペースになっています。

 

今村さんによると、
「最近は、ウォークインクローゼットのあるマンションも増えてきていますよね。
私は、ウォークインクローゼットは『あった方がいい』と思っています。

『クローゼット』という名前なので、衣類専用のスペースのように思いがちですが、実はクローゼットにしまいたいものって日常で着る洋服だけじゃないんですよね。
バッグや帽子、ストール、スーツケース、冠婚葬祭のスーツや小物など……。毎日使うわけではないけれど、意外と場所を取るものをしまっておくのに、こういった大型の収納スペースって役立つんです」とのこと。


▲ウォークインクローゼットの上部のスペースをチェックする今村さん。
高い場所を上手に使いこなすコツは、「積み重ねない」ことなのだそうです。

 

棚板の上の部分には、モデルルームのように取っ手付きのボックスを置き、パッと取り出せるように工夫しておくと良いそうです。
さらに上が空いているからといって積み重ねず、薄型のボックスなどを使って本のように並べて収納していくと、スペースを無駄なく使えるとのことでした。

【大型収納】布団も入るマルチクローゼットは、奥行きを活用すればさらに収納力アップ

続いて、洋室(2)に設けられているマルチクローゼットをチェック。
こちらはクローゼットですが、布団も入る奥行きがある大型の収納です。こちらも、「プレイスコート喜多見」の多くの住戸に採用されています。

 
▲モデルルームの洋室(2)にあるマルチクローゼット。
押入のような収納力のあるクローゼットです。

 

今村さんは、
「洋室のみのマンションの場合、布団をしまえる場所がないとお悩みの方も多いんです。
最初は『ベッドで寝るし、布団の収納場所は特にいらないかな』と思っていても、来客用や子ども用の布団、オフシーズンの掛布団など、結局1~2組の布団が必要になってしまったりするんですよね。

布団は使わないという方でも、これだけ大きなクローゼットが洋室にあるって、助かることが多いと思いますよ。
服だけでなく、季節家電やクリスマスツリー、雛人形などもしまっておけそうですね」とお話してくれました。


▲マルチクローゼットの収納力をチェックする今村さん。
「収納ケースなどを使えば、洋服をたっぷりしまえるクローゼットになりますね」とも。

 

今村さんによると、通常のクローゼットよりも奥行きがある分、その奥行きをいかに使いこなすかがカギになるそう。

「私のオススメは、押入用の収納ケースではなく、あえて奥行きが浅めのクローゼット用の収納ケースを使うこと。
引き出しに奥行きがありすぎると、奥に入れたものが出しにくかったり、引き出す動作が重く感じてしまうことがあるんです。

キャスターが付いた小さめの収納ケースを複数使って、オンシーズンのものは手前に、オフシーズンのものは奥に、という風に、前後で分けてしまっておくと、衣替えも楽です」と、ちょっとしたテクニックも教えてくれました。

【食品庫】キッチンの食品庫は、湿気を避けたいものの収納にも最適

また、今村さんが「これは良いですね!」と評価していたのが、キッチンの食品庫です。

 
▲モデルルームのキッチンにある食品庫。
コンパクトな収納スペースですが、今村さんは「上手に使えば、かなりたくさんの物が入れられそうですね」とじっくりチェックしていました。

 

「キッチンは基本的に、一番使いやすい腰から肩くらいまでの高さの位置に、シンクやコンロ、カウンターなど、“作業をする”スペースがあります。

そうなると、収納スペースは上か下。つまり、吊戸棚とシンク下ということになります。

調理器具やお弁当箱などの雑貨はそこに入れればいいんですが、お米やシリアル、麺類など、湿気を嫌うものはシンク下に入れておくのはなるべく避けたいんですね。
かといって、さすがに米びつを吊戸棚に入れるわけにはいきませんから、『お米、どこに置こう?』ってお困りの方も多いんです。

こういう食品庫があれば、湿気を気にせずしまっておけますし、一番使いやすい腰から肩くらいまでの場所を“収納”に活かせるんです」と今村さん。


▲「食品庫の扉が、上下で分かれているのも使いやすそう」とチェックする今村さん。
よく使うものは真ん中に、次は下、あまり使わないものは上、という風に、使用頻度によってしまう場所を分けると上手に収納できるそうです。

【大型床下収納】1階住戸限定の「蔵」は、実用だけでなく、趣味のためのスペースにしても

また、「プレイスコート喜多見」は、1階の住戸限定で「蔵」と名付けられた大型床下収納が用意されています。

マンションギャラリーには、この「蔵」を再現したコーナーがあるのですが、今村さんは「これは一戸建てでもなかなか作れない収納ですね!」と少し驚いていました。


▲こちらの「蔵」は、約6.21畳。
大人が入って作業ができる広さがあり、換気扇や照明、コンセントも設置されています。
(※マンションギャラリーの再現コーナーにて撮影しています)

 

今村さんは
「災害用の備蓄品や育児用品、ペットボトル飲料やウォーターサーバーのボトルなど、実用的なものを入れておいてもいいと思いますが、私は思い切って“趣味の物をしまう場所”にしてもいいと思います。

アウトドアやスポーツ、音楽、ガーデニングなどの趣味の物って、必要最低限の物があればいいというわけではなく、新しいグッズを見つけるたびにあれもこれも欲しくなるはず。

せっかく『良いな』『欲しいな』と思う物を見つけても、『置く場所がないから』と諦めるのって、ちょっと寂しいですよね。

こちらなら、何を入れておいても居住スペースを邪魔しませんし(笑)、この『蔵』があることで、思う存分趣味を楽しめるかもしれませんよ」とお話してくれました。

 

そして、これはちょっと余談なのですが(笑)、自分らしくセンスのいい部屋づくりをサポートする「ルームスタイリスト」でもある今村さんは、モデルルームに入ってすぐに「わぁ、この取っ手、素敵ですね!」と室内の取っ手に注目していました。


▲以前に、住宅ライター目線でモデルルームをレポートした記事でも紹介した「プレイス」シリーズマンションオリジナルデザインの取っ手。

 

さまざまなお家を見てアドバイスを行ってきているプロの目線から見ても、「他とはちょっと違う」と感じるんだなと、印象に残ったエピソードでした。
「プレイスコート喜多見」をこれから見学するという方は、こんなところにも注目してみてくださいね。

※掲載の写真は、モデルルーム【S-Aタイプ(販売済み)、メニュープラン1、カラーセレクト:グレイオークに有償オプション(プレミアムオプション・インテリアオプション・フィッティングオプション)を加えたもの】を撮影(2019年2月)したものです。有償オプション、モデルルームのエアコン・カーテン・家具・調度品等は販売価格に含まれません。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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