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住宅ライターの「プレイスコート喜多見」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2018年10月31日

家具配置がしやすい広々リビングが特徴のモデルルームをレポートします

前回の記事では「マンションギャラリーで“分かること”」を解説しましたが、今回はマンションギャラリー訪問の醍醐味である、モデルルームをレポートしたいと思います。

「プレイスコート喜多見」には2LDK~4LDK(専有面積は57.12m2~85.85m2)(※1)のプランが用意されているのですが、モデルルームとして公開されているのは77.07m2の「S-Aタイプ」。

標準プランは「3LDK+ウォークインクローゼット+シューズインクローク+マルチクローゼット」ですが、モデルルームでは、よりゆとりを感じられる「2LDK+ウォークインクローゼット+シューズインクローク+マルチクローゼット(メニュープラン1)」となっています。

今回の記事のポイントをまとめると……

・ゆったりサイズのテーブル・ソファーを置いても余裕がある、広いリビング・ダイニング
・部屋の形がキレイ+アウトフレーム工法の採用で空間がスッキリ。より広く感じる
・大型収納にも注目。「立体感」や使い勝手までチェックできるのはモデルルームならでは

見学の前に間取り図をチェック

まずは間取り図をチェック。
モデルルームの入り口(玄関)にはこういった間取り図が展示してあることが多いのですが、間取り図に目を通してから中に入ると、部屋の配置などが理解しやすくなります。


▲「プレイスコート喜多見」のモデルルームの間取り図。
リビング・ダイニングも2つの洋室も、部屋の角に大きな凹凸がないスッキリした形であることが、こちらのプランの特徴のひとつ。

 

「プレイスコート喜多見」は、南向きの「S棟」と、東向きの「E棟」、西向きの「W棟」の3棟構成になっていて、S-Aタイプは、「S棟」の角住戸。窓が多く、専有面積も77.07m2とゆとりがありますね。

標準プランのリビング・ダイニングと隣の洋室の壁を取り払ったプランがモデルルームになっているようですが、もともとのプランも使いやすそうです。

6人掛けのダイニングテーブルを置いてもゆとりがある、広々リビング・ダイニング

さて、こちらのモデルルームですが、私が印象的だと思ったのは約20.2畳のリビング・ダイニング。


▲「プレイスコート喜多見」のモデルルーム。キッチンカウンター側に6人掛けのダイニングテーブルが配置されています。

 

こちらのリビング・ダイニングに入った瞬間「わ、広い!」と感じたのですが、「もしかしたら大きな家具が置いてある視覚マジックなのかも」と思い、図面をチェックしてみたところ、リビング・ダイニングの縦の長さが約5.8mもありました。

最近のマンションのリビング・ダイニングは、縦の長さが4.5m~5.0mくらいのものが主流ですから、これだけあると広く感じますね。

モデルルームには6人掛けのテーブルが置かれていますが、一般的な4人掛けのダイニングテーブルであれば、だいたい1.3m×0.8mくらいの寸法。4人掛けのテーブルを置いても結構余裕がありそうです。

窓側ではなく“壁側”が長いので、こちらのモデルルームのように造作家具を置いたり、壁面収納や絵を飾るといったアレンジも楽しめるのではないでしょうか。

 
▲キッチン側から見てもゆとりがあります。
こちらのモデルルームは、「スモール・ギャザリング(小さな集い)」をコンセプトにコーディネートされているそう。
確かに、お友達を呼んでちょっとした集まりを開くのにも良さそうなスペースになっていますね。

 

ダイニングテーブルの向かい側、ソファーが置かれているスペースは、テレビの配置の仕方もいいなと思いました。
洋室側の壁面を活かしてテレビを壁掛けにし、造作家具に嵌め込むようなレイアウトになっているんです。


▲ソファーとコーヒーテーブルが置かれたリビングスペース。
この位置にテレビがあると、ソファーでテレビを見ながら、ダイニングやキッチンの様子が分かって、何気なく家族のコミュニケーションが取れそう。
標準プランの場合も、こちら側にマルチメディアコンセント(テレビ用アウトレット)が設置されますから、テレビを置く場所の参考にできそうだと思います。

 

標準プランでは、テーブルとソファーの間に引戸が設置され、約13.6畳のリビング・ダイニングと約5.5畳の洋室に分かれる形になりますが、その場合もリビング・ダイニングの縦の長さは変わりません。

また、引戸を開放すればひと続きの空間のようにも使えます。

開放感のヒミツは部屋の“角”にも。アウトフレーム工法で空間がすっきり

部屋の広さや縦の長さに加えて、家具配置の効率が良く、ゆとりを感じるレイアウトになっている理由を、もうひとつ見つけました。

その理由は、“部屋の角”。
柱が部屋の内側に出っ張らない「アウトフレーム工法」が採用されているので、部屋の角に家具をぴったりと寄せて配置することができ、デッドスペースが生まれにくいんですね。


▲テーブル側には観葉植物、ソファー側にはスクエア型のサイドテーブルが置いてあるスペースに、 “角”の大きな柱の凹凸がないので、お部屋の端まで使って家具を置くことができています。

 


▲間接照明の光も、部屋の角にふわっと広がって効果的。
部屋の角に柱型が出っ張っていると、デッドスペースもでき、余計な影ができてしまいます。さらに圧迫感も出て、もったいないのです。

 

共用廊下側にある洋室もチェックしてみると……。


▲こちらは洋室(1)。
共用廊下側にある約6.5畳の部屋ですが、こちらの部屋の角にも柱の出っ張りがないので、家具がピタッと寄せて配置されています。角住戸のため、2面に窓があるのもいいですね。

ウォークインクローゼットやシューズインクロークなどの大型収納も要チェック

それから、「これは、間取り図だけで判断するより、モデルルームで実際に見た方が分かりやすいな」と感じたのは、収納です。
特にウォークインクローゼットのような大型の収納スペースは、「あると嬉しいけど、使いこなせるか少し不安」という方も多いのではないでしょうか。

モデルルームなら、ウォークインクローゼットの中に入ってみることもできますし、スーツケースやゴルフバッグなどの大物を入れるスペースがどの程度あるのか、上部のスペースなどの「立体的な収納力」を確かめられます。

 
▲洋室(1)に設置されている、約0.9畳のウォークインクローゼット。
洋服を掛けるハンガーパイプがL字型に配置されているので、一度に左右をパッと見渡せて、収納してあるものが把握しやすいのがいいなと思います。

 

「S-Aタイプ」は玄関にシューズインクロークもあり、靴だけでなくアウトドア用品やベビーカーなども入れておけそうだと思いました。

  
▲約1.1畳のシューズインクローク。
玄関の床と繋がっており、名前のとおり“靴のまま入ることができる”収納スペースです。
外で使って泥が付いてしまったものなども、抵抗なくしまっておけそうですね。

 

こういった、収納の使い勝手や、部屋の照明の映え方といった部分を実際に見て確かめることができるのは、モデルルームならではの楽しさ。
「ここってどうなんだろう?」と気になっている部分の確認作業だけでなく、「こんな風に家具をレイアウトしてもいいんだ!」と、インテリアコーディネートの参考になる部分も多いと思いますから、楽しみながらじっくりチェックしてみてくださいね。

※掲載の写真は、モデルルーム【S-Aタイプ、メニュープラン1、カラーセレクト:グレイオークに有償オプション(プレミアムオプション・インテリアオプション・フィッティングオプション)を加えたもの】を撮影(2018年9月)したものです。有償オプション、モデルルームのエアコン・カーテン・家具・調度品等は販売価格に含まれません。
※メニュープラン、カラーセレクト、各種オプションには申込み期限があります。
※1:総戸数に対しての物件構成です。既に販売が開始されているため住戸によっては販売済みの場合があります。予めご了承ください。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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