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住宅ライターの「プレイスコート喜多見」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2018年09月20日

朝の通勤時間帯に、小田急線で「喜多見」駅から「新宿」駅まで行ってみました!

今回お届けするのは、朝の電車通勤の実地検証レポート。
「新宿」駅近辺のオフィスに朝9:00に着くと想定し、「喜多見」駅から小田急線に乗って、実際の通勤時間帯の電車を体験してきました。

結論からいいますと、8:20「喜多見」駅発の電車に乗り、「成城学園前」駅で通勤急行に乗換え、「新宿」駅に
8:39に到着しました。(上の写真は、「喜多見」駅から電車に乗る前の時刻です)

想像していたよりもスムーズに「新宿」駅に着いた印象で、途中混雑する区間もあったものの、全体としては比較的快適に通勤できると感じました。

今回のレポートのポイントは……

・「喜多見」駅からの各駅停車(新宿・千代田線方面)は7時台・10本、8時台・9本
・「成城学園前」駅からの急行・通勤急行・準急・通勤準急(新宿・千代田線方面)は、7時台・11本、8時台・11本
・朝の通勤時間帯でも、乗換え時間を含めて19分で「新宿」駅に到着
・「成城学園前」駅での乗換えは、同じホーム間なのでスムーズ
・混雑したのは、「成城学園前」駅→「代々木上原」駅間の約10分。他はゆとりあり
・「代々木上原」駅で東京メトロ千代田線に乗換え可(こちらも、向かいのホーム)


▲「喜多見」駅から「新宿」駅へのアクセス概念図。

平日8:20発の小田急線に乗車。電車の本数も多く、通勤しやすそう

私が検証したのは、9月中旬の平日。
9:00少し前に「新宿」駅に着くことを想定し、8:20発の電車に乗ることにしました。


▲「Yahoo!乗換案内」のスクリーンショット。「成城学園前」駅で通勤急行に乗換えます。

 

朝の「喜多見」駅前は、通勤や通学目的の方で活気ある雰囲気でしたが、南口・北口の駅前広場が整っていることもあってか、ごちゃごちゃと混雑した印象ではありませんでした。

特に時間を大切にしたい朝は、自分のペースでスイスイ歩きたいという方が多いと思いますから、駅前が広々としていると、例えば雨天の際、傘を差しながらでも歩きやすそうでいいなぁと思います。


▲8:15ごろの「喜多見」駅北口駅前広場。駅へ向かう人が多いのですが、「喜多見」駅で下車する学生やビジネスマンの姿も見られました。

 

ちなみに、「喜多見」駅からは平日7時台は10本、8時台は9本の電車が発車します。


▲「喜多見」駅の時刻表(平日)。いずれも各駅停車です。
数字の右肩に小さな文字(写真では少し見えにくいですが、『戸(松戸行き)』、『我(我孫子行き)』、『綾(綾瀬行き)』など)が振ってある電車は、東京メトロ千代田線直通です。

 

さて、実際に「喜多見」駅から乗車してみます。
私が「喜多見」駅に着いたのは8:18。「プレイスコート喜多見」から「喜多見」駅までは徒歩6分ですから、8:10ごろにマンションを出ればいい計算になりますね。
駅からマンションへの徒歩ルートは、こちらの記事でレポートしています


▲上り電車の発車時刻が近づくと、改札へ向かう人で少し慌ただしい雰囲気に。私もこの写真を撮った後すぐに駅のホームへ向かいました。

急行や準急への乗り換えは、「成城学園前」駅で向かい側のホームへ移動するだけ

「喜多見」駅のホームは、ひとつのドアにつき5~6人くらいの人が並んでいるくらいの混み具合でした。

時刻どおりに来た電車に乗り込むと、通勤ラッシュ時としては意外なくらいゆとりがありました。
座ることはできませんでしたが、ほとんどの人がつり革につかまることができる状態。
ドア付近に立っていても、新聞を広げて読めそうなくらい(笑)自分の周りに空間ができていました。

次の「成城学園前」駅で通勤急行に乗換えたのですが、同じホームの向かい側の電車に移るだけなので楽々。(急行や準急、通勤準急の場合も同じです)
この時は急行到着までの待ち時間も少なく、私が通勤急行に乗りこんだらほどなくしてドアが閉まり、発車しました。


▲「成城学園前」駅のホーム。左側が各駅停車(乗って来た電車)、右側が通勤急行(乗換える電車)です。

 


▲ちなみにこちらは「成城学園前」駅の新宿・千代田線方面の時刻表。
赤色の数字が急行、赤い□で囲まれているのが通勤急行、緑色が準急、緑色の□が通勤準急、青色は各駅停車です。
平日の朝7時台は、急行・通勤急行・準急・通勤準急を合わせて11本、8時台も11本が運行されています。

 

さすがに私が乗った通勤急行は混雑していて、発車間際に乗り込む人は、車内に背を向けて体を押し込むような場面も。
ただ、「押されて辛い!」というほどでもなく、立っている人も両手でスマホが操作できる程度でした。

途中停車した「代々木上原」駅では東京メトロ千代田線に乗換えることができるため、かなりの人が下車しました。
すると、車内は各駅停車と同じくらいの混み具合に。


▲小田急線の路線図。私が「混雑しているな」と感じたのは、「成城学園前」駅から「代々木上原」駅までのおよそ10分間でした。「代々木上原」駅を出た後は、車内にはかなりのゆとりができました。

 

実際に乗ってみる前は、「小田急線沿線には住宅街も多いし、通勤ラッシュもすごいんだろうな」と、相当覚悟をしていたのですが(笑)混雑する区間が限られていましたし、「この程度なんだ!」と、ちょっと拍子抜けしてしまったくらい、余裕のある通勤体験でした。

「新宿」駅には8:39に到着。JRへの乗換えや、改札の外へ出るのもスムーズです

電車が「新宿」駅に着き、ドアが開いた時点で時計を見たところ、8:39。
階段を昇って、西口地下改札を出たのは8:41でした。

 
▲小田急線の「新宿」駅西口地下改札を出たところ。ここからはJRの改札も近く、乗換えもしやすいんです。

 

「新宿」駅近辺のオフィスなら、マンションを8:10ごろに出れば、9:00の始業に充分間に合いそうですね。

「代々木上原」駅で東京メトロ千代田線に乗換える場合も、同じホームでОKです

さて、小田急線と直通運転を実施している東京メトロ千代田線ですが、東京メトロ千代田線を利用する場合は、「代々木上原」駅で乗換えることもできます。

この乗換えも同じホームでできるというのが、私はとてもいいなと思いました。


▲「代々木上原」駅のホーム。左側に小田急線の新宿方面、右側に東京メトロ千代田線の表参道・霞ヶ関・大手町方面の電車が発着します。

 

仮に「大手町」駅を目的地とすると、「喜多見」駅から各駅停車に乗り、「成城学園前」駅で急行(通勤急行)へ乗換え、「代々木上原」駅で東京メトロ千代田線へ乗換えますが、2回の乗換えはどちらも同じホームでできます。


▲こちらのアクセス図では「大手町」駅まで乗車時間のみで日中時29分、通勤時30分となっていますが、私が試しに「喜多見」駅から「大手町」駅へ行ってみたところ、乗換え時間を含めて、「大手町」駅の改札を出るまでの所要時間は、【日中】で33分という結果でした。(10:07喜多見発の電車に乗りました)

 


▲東京メトロ千代田線のホームは地下2階、改札は地下1階にあり、「大手町」駅を通る他の地下鉄と比べて浅い(地上に近い)んです。
電車を降りてから地上出口までの移動もスムーズでした。

 

ビッグターミナルの「新宿」駅だけでなく、東京メトロ千代田線の乗入れ・乗換えで、「表参道」駅や「日比谷」駅、「大手町」駅などへも行きやすいというのは、通勤だけでなく、ショッピングなどのお出かけや、お子さんの通学先を選ぶ際にも便利に感じられることが多そうです。

 

さて、次回の記事では、小田急線の特徴や複々線化事業についてレポートする予定です。
どうぞお楽しみに!

※掲載の写真はすべて2018年9月に撮影したものです。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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