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住宅ライターの「プラウド府中美好町」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2017年10月24日

通学校の「府中第一小学校」について調べました。通学路も実際に歩いてチェック!

今回レポートするのは、「プラウド府中美好町」の通学校、「府中第一小学校」について。

現在小学生、またはこれから小学校に上がる予定のお子さんがいる家庭にとって、マンションの通学区域にある小学校の校風や特色、通学路の安全性などは気になるところだと思います。

現在は小学校の統廃合なども進んでおり、住所がちょっとずれただけで遠い小学校に通うことになってしまったとか、本当はあちらの小学校に通わせたかったのに……なんて声も聞きますね。
できれば住まい探しの際に調べておくと安心な小学校について、今回は小学生の母親でもある私が“ママ目線”を交えつつ紹介したいと思います。

芝生の校庭が綺麗! 課外活動も活発な、歴史ある小学校です

「府中第一小学校」は、明治6年(1873年)開校、140年以上の歴史を持つ小学校です(※1)
現在の校舎は昭和54年(1979年)に建設されたものだそうですが、その前にあった木造の校舎は「府中市郷土の森博物館」に移築・復元されており(※2)、府中の歴史を知る貴重な資料として大切に保存されています。
親子三世代、四世代でこちらの小学校に通っているご家庭もあるそうで、府中を代表する学び舎としての歴史を感じますね。


▲現在の「府中第一小学校」。
校庭には芝生が敷かれていて、運動会などの際、裸足で走り回ることもできるそうですよ!

 

教育面では、国語、算数、社会、理科などの基本科目はもちろんのこと、英語教育にも力を入れているそう。
デジタル教材やALT(外国語指導助手)の先生による指導を活用して、生徒が楽しみながらネイティブの発音の聞き取りやリーディングに取り組めるように配慮しているのだとか。
具体的には、1・2年生はゲームや歌を通じて、3・4年生は先生とやり取りをしながら本を読む・音を聞く、5・6年生は多読多聴の時間を多くして、中学校からの英語の授業に備えるそうです(※3)。


▲感性がしなやかな低学年のうちから英語に触れることができるのは、保護者としても頼もしいですね!

 

オリンピック選手の講演会や、アメリカンスクールとの交流会、地域と連携した防災訓練やセーフティ教室など、さまざまな学校行事も実施されています。

 

また、府中市にお住いの方にはお馴染みかと思いますが、「府中第一小学校」といえば「わかば鼓笛隊」!
6年生全員が所属するマーチングバンドです。
発足は昭和39年(1964年)で、東京オリンピックや市制10周年記念などに協力、都から表彰もされました。
入学式や運動会といった校内行事だけでなく、「桜まつり」や「交通安全パレード」、「市民体育大会」といった市内のイベントでも見事な演奏を披露している、歴史と実績のある鼓笛隊です(※4)


▲低学年の生徒にとっても、6年生の鼓笛隊は憧れの存在なのだとか。

 

歴史と伝統があり、現在もさまざまな教育活動に力を入れている、良い小学校だなぁという印象を持ちました。

甲州街道を横断しない通学路。低学年のお子さんも安心して通えそう

さて、そんな「府中第一小学校」への通学路についてチェックしてみましょう。


▲「府中第一小学校」の通学路は、「甲州街道を横断しない」という決まりになっているそう。
その他のルートは家庭で判断して良いそうですが(※5)、「プラウド府中美好町」の周辺はスクールゾーンに指定されているエリアなので、どの道を歩いても安全に通学できそうなのがいいですね。

 

 
▲マンションの南側、エントランスが面している道路です。
以前の記事でもお伝えしましたが、この辺りの道路は平日朝7:30~8:30の間は車両の通行が制限されています。
車通りの少ない穏やかな住宅街ですが、人通りは適度にあるのが頼もしいなと感じます。

 

 
▲甲州街道の歩道を歩いて行きます。
甲州街道自体は交通量の多い大通りですが、その分歩道もしっかり整っていて、防護柵も設けられています。

 

 
▲マンションから「府中」駅へ向かう途中にも通った、「コープ府中寿町店」のある「寿町三丁目」交差点を渡ります。
こちらには、朝夕の登下校時間帯、横断旗を持ったボランティアの方が立って生徒の通行を見守ってくれています。

 

 
▲こちらが「府中第一小学校」の正門。
緑が多く、歴史を感じる落ち着いた雰囲気の小学校ですね。
ちなみに、小学校の正門前の道路は通称「郡役所通り」といい、明治時代に東京都北多摩郡(府中市の前身)の役所がこの道路沿いにあったことから名付けられたそうです(※6)
その頃から市制の中心だった場所なんですね~。

 

「プラウド府中美好町」から「府中第一小学校」へは、大人の足で歩いておよそ9分。
幼稚園や保育園は保護者が付き添って登園するのが一般的ですが、小学校に入ると子どもが一人で通うことになります。

ちゃんと交通ルールを守れるか、危ない場所はないか、寄り道せずに帰って来られるか……など、親としては気になることもたくさんありますが(笑)今回私が通学路を歩いてみたところ、危険に感じるような場所は特にありませんでした。

府中市では市内の小学生全員に防犯ブザーを無料で貸し出していることもあり、道で見かけた小学生のお子さんがみんな防犯ブザーを携帯していたのも、印象的でした。
毎朝気持ちよく子どもを送り出してあげられそうだと感じましたよ。

 

さて、次回の記事では、景観が綺麗な府中インテリジェントパークを歩いてみたいと思います。
どうぞお楽しみに!

※掲載の写真は2017年9月・10月に撮影したものです。
※1:府中第一小学校ホームページ「学校沿革の概要」より
※2:「府中一小だより(平成25年10月31日発行)」より
※3:未来教育会議「公立小学校での英語教育の可能性を拓く 府中市立第一小学校の取り組み」より
※4:府中第一小学校ホームページ「わかば鼓笛隊発足50周年」より
※5:2017年8月現在。「そのうち」調べ
※6:「郡役所通り」の由来碑より
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

住宅ライター。賃貸、分譲、中古も新築も、さまざまな住宅・不動産分野の記事を担当してきました。住宅最新トレンドや自分の足で調べた現場のことなど、自身の取材で得た情報を第三者目線で徹底的にレポートします。

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