日時: 2009年01月19日 07:14 | コメント (0) | トラックバック (0)
05-2009.01
住宅ライターをしていると
「どんな間取りがいいの?」と聞かれます。
(※一戸建ても含めての質問ですが・・・)
私は「北入り玄関」と即答します。
その理由は簡単、明るい南面がたっぷり使えるムダがないから♪
マンションの間取りはそのほとんどが北入り玄関でみなムダが無いはず!
で・す・が、
実は「ある部分」で違いが出ることにお気づきでしょうか?
では、プランの極意を研究~その②~ でじっくり見てみましょう。
プランの極意を研究~その②~
短い廊下でスペースを有効活用!南面8.6メートルのワイドスパンのEタイプ
南に玄関があれば、各部屋に行くための「廊下」もそれに沿って必要ですよね?
これはどの位置に玄関があっても一緒のこと。
そう!「ある部分」とは、『廊下』のことです。
マンションでは縦長の間取りか、横長(ワイドスパン)の間取りかで「廊下」の長さに違いが出ます。
縦長の場合、各居室が縦長になるため一番奥のLDまで長い廊下が必要となりますが、
この間取りを見てください。
↓↓↓
▲Eタイプ:2LDK
専有面積/69.59平米
バルコニー面積/17.02平米
ルーフバルコニー面積/17.00平米
赤のラインの部分が「廊下」。
とっても短いでしょ♪実に無駄がない!!!
南面8.6メートルのワイドLD&キッチン、美しい☆
横長の「ワイドスパン設計」では、各居室も横長に配置できるので、廊下が短くてよい!
=スペースを有効活用できるという利点があります♪
同じ北入りの間取りでも、縦に長いか横にワイドかでスペースの活用に大きな違いが出るわけ。
じつは私の実家、本当に廊下が多い!!!
各部屋をぐるっと廊下で囲んでいて無駄だらけの間取りなんです。
何度、「この廊下がなかったら部屋がもっと広くなるのに」と思ったことか
長~い廊下のお掃除も大変だったし・・・(涙)
最後にもう1度、ワイドスパン設計の利点、
●廊下が短くてよい=スペースを有効活用できる!
「廊下」に注目して間取り図を見てみる、というのもおススメです。
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■次回更新予定日(更新日は予定と異なる場合があります)/2009年1月21日水曜日予定







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