日時: 2012年01月20日 07:03 | コメント (0) | トラックバック (0)
「リビオ日暮里グランスイート」は、平均専有面積69.92m2、
3LDK中心というファミリータイプのマンションですが
2LDKの住戸が2,900万円台~、
3LDKの場合、3,100万円台~という価格設定です。
住宅ライターとしての私の個人的な感想ですが、
最初にこの価格帯を見たときは、驚いてしまいました。
JR山手線「日暮里」駅から徒歩6分という立地で
ファミリータイプのマンションの場合、
70m2・3LDKで、4,500万円以上が相場だと思っていたからです。
実際、同様の立地で過去に分譲されている新築マンションを見ても
おおよそ、それくらいの価格帯で販売されているようです。
どうして、このような価格が実現したのでしょうか?
その答えは「定期借地権」にあります。
「賃貸」でもない、「所有」でもない第三の選択肢――「定期借地権」
「定期借地権マンション」とは、
土地を地主から一定期間(通常は50年)という契約で借り、
そこに建物を建てるという形のもの。
建物は所有者のものになりますから、
分譲マンションと同等のグレードの住み心地が手に入り、
リフォームなども可能です。
土地は“借りる”形となるので、所有するよりも
物件の購入価格が抑えられるのが特徴です。
つまり、「所有」と「賃貸」のいいトコどりができる、ということですね。
「リビオ日暮里グランスイート」は、この「定期借地権マンション」なので
前述したような価格帯で販売できる、というわけです。
それでは、この「定期借地権マンション」について
購入するメリットなどを、具体的に紹介していきましょう。
メリットその1:とにかく購入費用を抑えられる! 住宅ローンも楽々!?
一般的なマンション(所有権マンション)の場合、
建物はもちろんのこと、土地も購入者が所有することになります。
つまり、販売価格には「建物+土地」の価格が含まれるわけです。
対して「定期借地権」の場合は、土地の権利取得にかかる費用が、
所有権マンションよりも、圧倒的に少なくて済みます。

▲建物にかかる費用は変わりませんが、土地の権利取得にかかるお金に
大きな差が出ます! だから、定期借地権マンションの販売価格は
周辺相場に比べ、低めに設定されるんですね。
購入費用が低くなるということは、住宅ローンの金利も
必然的に抑えられる形になります。
住宅ローン金利は、総借入額に対して掛けられるものなので
借入額が大きければ大きいほど、金利に払うお金も
多くなってしまうんです。“金利”にたくさんのお金を払い続けるなんて、
もったいないと思いませんか?
もちろん、購入価格が低ければ、月々の支払いも楽。
たとえば、金利3.0%・返済期間35年(元利均等方式)で単純に試算すると
4,000万円の借入では、月々15万3,940円
3,000万円の場合では、月々11万5,455円となります。

▲毎月の家計を圧迫する住宅ローン。負担が軽くなれば、
その分のお金を、有意義に使うことができますよね!
同じ条件のマンションでも、所有権であればかかっていたはずのお金を
教育費や趣味、旅行、貯蓄など、ほかの部分に回すことができますよね。
その分、豊かな人生が送れるともいえるかもしれません。
メリットその2:将来設計がしっかりできる。“60年後”の未来が具体的に
通常の定期借地権や、契約期間が50年に設定されることが
多いのですが、「リビオ日暮里グランスイート」の場合
【60年】という契約になっているそうです。
ここで、定期借地権のデメリットともいえる
「契約期間が終了したら、立ち退かなくてはならない」という
特徴のお話をしたいと思います。
「定期借地権」は、その名のとおり
“一定期間”のみ、その土地を借りることができるという権利です。
あらかじめ決められた契約期間が終了した場合、
その場所から建物を撤去し、更地にして土地の所有者へ
返還しなければならないのです。
「えっ、それじゃあ、60年後には
マンションから出ていかなくちゃならないの?」とお思いのアナタ。
そのとおりなのですが、よく考えてみてください。
60年後には、どんなに頑丈に作られた建物でも
大規模修繕や建て替えの問題を抱えることになります。
所有権マンションの場合、この「建て替え」が非常に厄介な問題で
区分所有者の5分の4の同意が必要なうえ、
建て替えにかかる莫大な費用を、どう負担するのかという議論も出てくるでしょう。
私は、現在この所有権マンションに住んでいますが
60年後に、同じマンションに住み続けているかと考えたら
答えは“否”だと思います。
築60年以上のマンションになんて、住んでいたくないですよね。
子どもに譲るといっても、嫌がられるかもしれません。
かといって、60年後の住まいについて真剣に検討したことがあるかと
聞かれたら、これも“否”。自分の人生のことなのに、白紙状態です。
「リビオ日暮里グランスイート」なら、「60年後には必ず
マンションは解体され、更地になる」という計画になっていますから
そのときの住まいはどうするか、ということについて
早い段階から、きちんと計画を立てておくことができますよね。
メリットその3:万が一の引っ越しで賃貸に出す場合も、有利!
また、マンションを購入する際、「万が一、転勤などで
引っ越しが必要になったら、どうしよう?」と考える方も
多いのではないかと思います。
「定期借地権マンション」は、建物は所有者のものですから
もちろん、賃貸に出すことだって可能。
JR山手線「日暮里」駅から徒歩6分という立地条件ですから
賃貸に出す場合も、有利になることが考えられますね!

▲ターミナル駅に近いだけでなく、生活利便施設が充実した
暮らしやすい環境。誰もが“住みたい”と思えるマンションなら
賃料や借り手のことで悩まずに済むかも!?
背伸びをして、高いマンションを買ってしまうと
「万が一、転勤になったら……」「収入が下がったら……」など
不安が残りますが、手が届く価格帯のマンションなら
そういった不安やリスクを抱え込むことも、少ないといえそうです。
このほかにも、「定期借地権マンション」を買うことの
メリットはたくさん!!
気になることは、マンションギャラリーで丁寧に教えてもらえますから
「ちょっと不安がある」という方は、ぜひマンションギャラリーに
お問い合わせしてみてくださいね。
※次回更新予定日:2012年1月25日予定(更新日は予定と異なる場合があります)
【03-2012.01】



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