• 分譲マンション
  • 静岡県静岡市葵区
  • 積水ハウス不動産中部

住宅ライターの「マストスクエア音羽町」取材レポート

椋本 理恵

住宅ライター
椋本 理恵

そのうちTOP > マストスクエア音羽町 > 設計担当者インタビュー①「閑静な住宅街に溶け込む外観デザイン」
2020年03月30日

設計担当者インタビュー①「閑静な住宅街に溶け込む外観デザイン」

【マストスクエア音羽町】では間もなくお部屋の引き渡しがはじまります。
ここに暮らし始めるご家族が増えることで、真新しい建物に命が吹き込まれるというか・・・本当の意味での“住まい”になっていくのではないでしょうか。
今後は「どんな人達が暮らしている、どんなマンションなのか?」を体感できることにもなりますから、これも住まい選びの嬉しいポイントになりそうです。

もちろん「どんなマンションなのか?」は一番大切なポイントなので、引き続きこのレポートでもお伝えしていきますが、今回は住宅ライターの第三者目線のレポートではなく、【マストスクエア音羽町】を造った側からの目線でご紹介したいと思うのです!

ご協力をいただいたのは、設計を手がけられた東レ建設株式会社の田中義裕さん。
コンセプトやデザインについてなど【マストスクエア音羽町】に込めた想いを伺いましたので、今回から2回にわたって、田中さんへのインタビューをお届けしますね。

「閑静な音羽町の街に調和するマンションを考えました」

Q:【マストスクエア音羽町】の設計をされる際に感じた、「音羽町の街の印象」はいかがでしたか?

田中さん:初めて現地を訪れたのは2017年の秋ごろになりますが、周辺には「清水山公園」などの緑豊かな公園があり、低層の建物が多く、閑静で落ち着いた歴史のある住宅地といった印象を持ちました。

 

Q:その印象を【マストスクエア音羽町】の建物にどう表されたのですか?

田中さん:成熟した閑静な住宅街のイメージでしたので、外観は街並みに溶け込むように、かつ埋没しないように落ち着いた色彩を基調としました。
また、周辺には一戸建て等が多く、あまり大きな建物がありませんので、長大な外観に見えないようにマリオン(飾り柱)等を使って分節したり、ガラスやルーバー等を用いて圧迫感がないようなデザインにしました。


▲【マストスクエア音羽町】の外観は落ち着いたアースカラーが採用。
自然豊かな街の雰囲気と調和しながらも存在感を放つ佇まいです。

 
▲「外構部分には可能な限り植裁を配置し、緑の多い街並みとのつながりを感じられるように計画しております。」と田中さん。 経年とともに、豊かな緑が街全体にさらなる潤いを与えてくれることになるでしょう。

「特に、迎賓空間のデザインや動線にご注目ください」

Q: 外観デザインや配棟計画においてのこだわりや、注目いただきたいポイント等はありますか?

田中さん:特に、建物の顔となるアプローチからエントランス、ラウンジにかけての動線やデザインに関しては、積水ハウス不動産中部株式会社様と何度も打ち合せさせて頂きました。
プランはもとより、色彩、素材、植栽等についても細部までこだわって造り上げています。

 
▲たとえば、アプローチ外構部分(写真左)に使用している床材は、街並みに馴染むように柔らかい質感のブロックを採用。対して、セキュリティーラインを構成する正面の壁やエントランス部分の壁(写真右)については、入居者様に安心感を感じていただけるように硬質感のあるタイルが採用されています。

ゆったりとしたアプローチや、ソファセットの置かれたラグジュアリーなラウンジなど、建物の至るところから【マストスクエア音羽町】のグレード感を感じることができますね。

田中さん:また、配棟計画については、「全戸南向き」を優先したため、専有部内から富士山が見える住戸は東側に限定されていますが、上層階の廊下から見える晴れた日の富士山は絶景です!ぜひ現地でご覧頂きたいですね。


▲「わぁ!富士山がキレイ!!」はじめて見た時は興奮しちゃいました(笑)。
写真は6階東側の階段から撮影したもの。こんなにもクッキリと富士山の姿が見えるんですよ!ぜひご自身の目でも、モデルルーム見学の際にお確かめくださいね。

「安全や意匠にこだわった敷地内駐車場をご用意できました」

Q:設計時に一番大変だったのは、どんなところでしょうか?

田中さん:駐車台数を少しでも多く確保するために苦労しましたね。
全戸数分は確保できなかったのですが、配棟計画を何度も見直した結果、現状の台数(29台)を確保することができました。

 


▲田中さんが「苦労した」とおっしゃる駐車場には、シャッターゲート(写真左上)も設けられ、防犯性にも配慮。歩車分離の動線で歩行者・自動車両方の安全性にも配慮されています。外からの目線を程よく隠すデザインも洒落ていますね。

 

いかがでしたでしょうか?
今回は建物についての設計ポイントを中心に伺いました。
次回は各住戸の設計についてのお話を中心にインタビューをお届けします。お楽しみに。

※掲載写真はすべて2020年2月撮影
椋本 理恵

住宅ライター
椋本 理恵

インテリアコーディネーターとして、戸建て住宅やマンションのインテリア全般のコーディネートを経験。
趣味は、収納テクニックや流行りの雑貨など、住まいに関する情報収集。
2児の母・三世代同居中のため、身近な声を参考に、幅広い世代の方の目線に立ってレポートします!

この物件の他の記事
この物件の他の記事 PAGE TOP