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住宅ライターの「マストスクエア沼津」取材レポート

五十嵐一恵

住宅ライター
五十嵐一恵

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活気づく沼津駅の“北エリア”に注目!
2018年02月23日

「ららぽーと」や鉄道高架事業も。
活気づく沼津駅の“北エリア”に注目!

「沼津」というとまず頭に浮かぶのが、年間100万人以上が訪れるという沼津港。
新鮮な魚介類が楽しめる飲食店や、せりの見学、遊覧船もあり、多くの観光客でにぎわっています。

また、沼津駅の周辺には鉄道の重要な施設を有していて、沼津の街は昔から「鉄道の街」としても栄えてきました。しかしながら、この多くの鉄道施設をもつ沼津駅が街を南北に分断してしまい、様々な困ったことを生んでしまうこともあったようで…。

この「困った」を解消し、より暮らしやすい沼津の街にするべく、現在、静岡県東部の広域拠点都市を目指して
鉄道の高架化事業などを含む「沼津駅周辺総合整備事業」が進められているのです。

今回は、そんな変わりゆく沼津の街にスポットを当てて、沼津ライフの未来予想図を思い描いてみます。

※上の画像:鉄道高架後の完成イメージ(添地町附近から沼津駅方面)

駅も、道路も、施設も。総合的に生まれ変わっていく沼津の街。

今までの沼津の街では、街の真ん中を鉄道が走ることにより、ちょっとの買い物のはずが遠回りになってしまったり、踏切が渋滞の原因になってしまったり…などの「困った」がありました。
それを解決してくれるのが、駅の高架化事業。以前から事業案はあったものの、駅周辺には鉄道の重要施設が多くあったため、それらを移転させないと高架化できないのが実情でした。

しかし、鉄道関連施設の移転先が徐々に決まっていき、沼津駅周辺の開発が順番にスタート!
駅北口広場の整備や「Bivi沼津」、会議場や展示イベント施設をもつ「プラザヴェルテ」なども駅の開発事業によって生まれた施設だったということは、皆さんはご存知だったでしょうか?


▲現在の沼津駅北口の様子(2017年12月撮影)。バス・タクシーが乗り入れるロータリーが綺麗に整備され、待ち合わせの場所としても活用できるベンチなども多く設置されています。
写真左端の茶色の建物「Bivi沼津」は2006年にオープン。シネコンやレストラン、カフェなどが入る駅前の便利な施設ですよね。

そしていよいよ「沼津駅周辺総合整備事業」の総仕上げとして、駅の高架化事業が始まろうとしているのです。

駅の「高架化」によるメリットはどんなもの?

駅を高架化することにより、現在街の南北を分断する原因となってしまっている「あまねガード」や「三つ目ガード」「のぼり道ガード」のガードや踏切がなくなります。
これによって、踏切待ちなどによる渋滞の心配や事故の心配が減少!
救急車などの到着も早くなることが期待され、さらに安心して暮らすことができる街になりそうですよ。


▲駅の南北がフラットに繋がった完成イメージ(リコー通りから沼津駅方面)。
現在のガードにあるような急勾配がなくなり、明るくフラットな道になっていますね!ベビーカーや車イス、自転車でも安全にスムーズに通行でき、お出かけが楽しくなりそう♪

また、高架下の利用方法として新たな商業敷設が入ることも計画されているとのこと。
駅周辺の施設とも合わせて、人が集まり、楽しく賑やかな街になることが期待できそうです。


▲駅高架下の完成イメージ(沼津駅北口)。高架下にできた新しい空間には様々なお店が。
どんなお店が入るのかはこれからのお楽しみですが、駅周辺が楽しく活気あるエリアになることは間違いがなさそう!

さらに、「沼津駅周辺総合整備事業」には、駅の高架化や周辺施設の整備だけでなく、周辺関連道路の整備も含まれています。これをよーく見ていくと…その中に、要注目事項を発見!
開発が計画されている道路の中に、ちょうど【マストスクエア沼津】から真っ直ぐ行ったところを通ることになる「添地本田町線」を発見しました!


▲赤い印を付けたところが【マストスクエア沼津】の現地です。(「沼津南一色線」は今の”リコー通り”にあたります。)
「添地本田町線」ができれば、マンションから沼津駅へのアクセスがさらに良くなることが期待できそう!
駅南方面へのお出かけも遠回りすることなく快適に行くことができそうですね♪

大型商業施設「(仮称)ららぽーと沼津」が2019年秋にオープン予定

駅の開発の話からは変わりますが、沼津駅から2.5kmの場所に「(仮称)三井ショッピングパーク ららぽーと沼津」のオープンが予定されています。オープンは2019年の秋を予定。工事は昨年の11月からすでに始められていますよ。


▲「(仮称)ららぽーと沼津」の完成イメージ。
静岡県東部エリア初進出のリージョナル型ショッピングセンター(広域を商圏とする大型ショッピングセンター)となり、敷地総面積は約12万1300㎡、延床面積は約17万2000㎡(立体駐車場含む)が計画されています!

どんなお店が入るのか?はまだ決まっていませんが、ファッション・雑貨・飲食やエンターテイメント施設など、話題性の高い店舗が揃い、幅広い層に受け入れられるショッピングセンターになるように開発が進められているそう。
また、施設内には3ヵ所の緑地や地域と連携したイベントが開催できる屋外イベントスペース、公共交通機関の発着場となる交通広場の整備や沼津市と連携した防災拠点としての使用も検討されているようですよ。

休日に家族みんなでお出かけして、イベントやお買い物で一日中楽しむことができるようなショッピングセンターが期待できそうですね!


▲(仮称)ららぽーと沼津」が誕生するのは、【マストスクエア沼津】と同じく、沼津駅の北側のエリア。
マンションから車でお出かけするのもスムーズに行くことができそうです。© OpenStreetMap contributors

 

いかがでしたか?
「沼津駅周辺総合整備事業」や「(仮称)ららぽーと沼津」の開業によって大きく変わろうとしている沼津の街。

これらに先立って、市内を通る東名・新東名高速道路にも既存のインターチェンジ(IC)に加え、スマートインターチェンジ(SIC※ETCを搭載した車両のみが通行可能なIC)も次々に開通しています。


▲2016年3月に市内初のSICとして東名高速道路に「愛鷹SIC」が開通。
その翌年の2017年3月には、新東名高速道路に「駿河湾沼津SIC」が開通しました。© OpenStreetMap contributors

沼津の街に住まう人がさらに便利に快適に、安全に暮らすことができる街になることはもちろん、
新たな人の流入が生まれ、市内外とのつながりもどんどん深まって活気ある街になっていく、
そんな街の進化を感じながら【マストスクエア沼津】でニューライフを送るのも楽しそうですね。

※沼津駅高架後の完成イメージは、いずれも「鉄道を高架化した沼津駅周辺のイメージ映像」より引用したものです。
五十嵐一恵

住宅ライター
五十嵐一恵

出版社勤務時代は数々の女性誌やweb編集に携わる。
流行りものが好きで、もちろん住宅にも興味あり!
様々な業界でフリーのエディター&ライターとして幅広く活動中。

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