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住宅ライターの「ザ・パークハウス 塚口」取材レポート

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

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2018年11月29日

いつもの朝食時間を幸せにしてくれるご近所パン屋さん【パンティシエ】

住まい選びをするとき、「まわりにどんな生活施設が揃っているか?」「近くにどんなスーパーがあるか?」「どんなドラッグストアがあるか?」「どんなレストランがあるか?」など周辺のお店をチェックする方は当然ながら多いと思いますが、“パン好き”として知られる兵庫県民としてはもうひとつ、「どんなパン屋さんが近くにあるか?」についても気にかけている方が多いのではないでしょうか(笑)?


▲そこで!今回ご紹介するのは【ザ・パークハウス 塚口】から徒歩2分足らずの場所にあるお洒落なパン屋さん『パンティシエ』。これだけ近くに美味しいパン屋さんがあれば、普段着のままでも気楽に立ち寄れますし、何より朝の食卓に美味しいパンの彩りが加わって、いつもの朝食時間が“もっと幸せな時間”に変わりそうですね!
※以下すべて、パンティシエ・・・・・・現地より徒歩2分(約120m)/2018年11月撮影。

中学生の頃から抱いていた夢を実現してパン屋さんに・・・
33歳のブーランジェがひとりで焼き上げる洋菓子のようなパンが評判!


▲『パンティシエ』のオーナーであり、ブーランジェ(パン職人)としてひとりでお店を切り盛りしているのが、大迫祥平さん(33)。「恥ずかしいので僕の写真は小さめで・・・」とおっしゃっていましたが、ご本人は笑顔が爽やかなイケメンブーランジェさんです。

「もともと子どもの頃からパンやお菓子を作るのが大好きで、家族に作ってあげたり、中学校で友達や先生に持っていったりしたら、みんなものすごく喜んでくれたんです。それから“いつかパン屋さんになりたい”と夢を持つようになりました。ただ、いきなりパンの専門学校へ通ってしまうとパン作りの技術しか習得できないと思ったので、まずは阿倍野にある製菓の専門学校へ通って洋菓子と和菓子の技術を学びました。だからお店の名前も、フランス語のPAIN(パン)とPatissier(パティシエ)を合わせて【PAIN ti S si ER(パンティシエ)】と名づけたんです」(大迫さん談)


▲中学時代からの夢を叶えて開業した【パンティシエ】は2018年3月にオープンしたばかり。ブルーを基調としたお洒落な店内にはおいしそうなパンがズラリと並んでいます。

  
▲まるで洋菓子のようにも見える“美しいパン”の種類が多いのも、製菓を勉強してきた大迫さんならではのラインナップ。「業者さんから“生地も仕上がりも、とてもキレイなパンだね”と褒められました(笑)。お客様からも“ケーキの代わりに友達にプレゼントしたいので、ギフト用の箱をつくって”とご要望をいただいています」とのこと。『お菓子づくりの技術』と『パンづくりの技術』の見事な融合がお店のファンを増やし続けているようです。

しかし、大迫さんが“夢を叶える場所”としてここ『塚口』を選んだのは何故だったのでしょうか?

「実は僕、もともと塚口が地元で実家もすぐ近くにあるんです(笑)。もともとこの場所に“店舗の空きがある”という情報は知っていたんですが、その後“塚口病院の跡地に新しい病院とマンションが建つらしいよ”というウワサを聞いて、不動産屋さんからも内装業者の方からも、“パン屋さんを開くなら絶対にあの場所がいいよ”と勧められました。

最近の塚口は再開発が進んで“この街に住みたい人”が増え続けています。新しいマンションもどんどん誕生していますから、駅前からここまでの通りはおそらく今後人の流れが変わるだろうと予想できましたし、とても期待値の高い場所だと感じました。そんな地元のみなさんから“また食べたい”と思っていただけるようなパンを作っていきたいと思い、この場所へのオープンを決めたんです」(大迫さん談)


▲お店の看板メニューは毎朝11時に焼きあがる『バゲット』。ウワサを聞いて遠方から買いに来るファンも多いそうで、残念ながらこの日は定番のロングバゲットは売り切れ。「ロングバケットだと夫婦2人で食べきれないから小さいサイズが欲しい」というお客様の声がカタチになったハーフサイズの『プチバゲット』も人気です。このバゲットはとてもデリケートで、気温や湿度によって生地の配合を変えなくてはいけないため、毎朝2時起きで約6時間かけて生地を作っているのだとか。大迫さんの“魂”がこもった逸品は必食の美味しさです!


▲同じく「売り切れ御免」となっている人気商品が『塩パン』シリーズ。新作は、生地の中に干しエビを練りこんだ『エビ塩パン』。ひとくち食べると程よい塩味と海老の風味がふわっと口の中に広がってヤミツキになりそう(笑)


▲リピーターが多い『コロネ』は自家製カスタードクリームが中にたっぷり!ちょうど子どもたちのおやつタイムにピッタリな午後2時に焼きあがります。家へ帰ったときにこの『コロネ』があったらオトナも子どもも嬉しいはず(笑)

 
▲筆者もテイクアウトした『オペラ』は洋菓子の定番であるオペラをデニッシュ生地で作ったもの。大迫さんオススメの食べ方は「夏は冷蔵庫で冷やして、冬はレンジで20秒ぐらいチンして温めるとデザート感覚で美味しいですよ」とのこと。中にコーヒークリームが入ったものが定番ですが、夏はマンゴープリン、秋はほうじ茶クリームなど、季節限定でクリームが変わるそうですから味わいの変化も楽しみです。

「1人で作っているのでどうしてもたくさんの数は作れないのですが、いつも60種類ぐらいを店頭に並べるようにしています。昼には売り切れになってしまう商品も多いので、昼前の11時30分頃に来店していただくといろいろな種類が揃っていると思います。まずは皆さんに自信作のバゲットを食べていただきたいですね。そして、作り手としては“焼きたて”を食べていただきたいと思います。だって間違いなく“焼きたてが一番美味しい”ですから(笑)」

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いかがでしたか?ブーランジェでありパティシエでもある大迫さんが1人で焼き上げる美しく美味しいパンたち。ぜひ皆さんも“焼き上がり時間”を狙って【パンティシエ】を訪れてみてくださいね!
※大迫さん、インタビューへのご協力ありがとうございました!

■PAIN ti S si ER(パンティシエ)
住所/兵庫県尼崎市塚口町6-10-25
営業時間/8:00~19:00
定休日/火曜日・第三水曜日
電話/06-6430-9482

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

住宅ライター・住宅ローンアドバイザー・ファイナンシャルプランニング技能士 /取材歴20年以上の専門家として住宅情報誌やサイトへレポートを寄稿、セミナー講師等も務める。ラジオレポーター・構成作家としても活動中。

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