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住宅ライターの「ザ・パークハウス 塚口」取材レポート

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

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2018年01月12日

日本初!人工知能で健康管理ができるアプリ開発会社FiNCと連携したマンション【2】『遺伝子検査』と『体組成計』を利用して健康への意識をより高めてもらいたい。

さて、前回のレポートでは、
『スマート未来レジデンス』をコンセプトに掲げる【ザ・パークハウス 塚口】と、
人工知能を活用したパーソナルトレーニングアプリを配信する会社『FiNC』との連携についてご紹介しましたが、
今回はより具体的に、“両者の連携によって、このマンションで何ができるのか?”をクローズアップしてみましょう。
※東京・有楽町にあるFiNC本社で対談を行った【ザ・パークハウス 塚口】の販売を担当している松田貴仁さんと、
株式会社FiNC マーケティング戦略本部アドプランニング室マネージャー兼代表取締役室の岩本夏鈴さん/以下すべて掲載写真は2017年11月撮影。

Q3:具体的な取り組みについて教えてください。

松田「まず、【ザ・パークハウス 塚口】の入居者の皆様には、マンションご入居時に
『FiNC』さんが提供する『遺伝子検査キット』と『体組成計』をセットで進呈いたします(※)。
※遺伝子検査キットは各住戸につき2名様まで、体組成計は各住戸1台限りとなります。

体組成計は、スマートフォンにダウンロードしていただいたFiNCアプリと連動させることで、
計測した日々の体重や体脂肪率等を記録し、ご家族の健康状態を“見える化”できるようになるのです。

ちなみに、体組成計は4人まで登録できますから、一家に一台あれば、
4人家族までならご家族全員分の健康管理ができるようになりますよ」

  
▲左から:生まれ持った肌質や、お酒の強さ・弱さ、肥満体質などについて検査できる『遺伝子検査キット』、
『体組成計』はあらかじめ登録を行っておけばスマホアプリと連動して体重の変化を記録できるのだとか。
「自分でわざわざ買ってまではやらないけれど、プレゼントしてもらえるなら・・・ということで
健康に関心を持ってくださる方が増えると期待しています(笑)」と松田さん。



▲キッチンスタジオも併設されている『FiNC』のオフィス。
アプリからリンクする『FiNC MALL』では、オススメのサプリメントやヘルスケアグッズなども購入できます。


岩本「すでに健康に興味を持たれている方は、
運動や食生活の改善などいろいろなことに取り組んでいらっしゃいますが、
実は、世の中の大半は“健康になるための活動をまったく行っていない”という方がほとんどだと思います。

特に、20代、30代の若い世代の方は、まだまだ自分が健康体なだけに、健康への関心度が低いんですね。
そんな方たちにも興味を持っていただけるように、
『遺伝子検査』が動機付けのひとつになっているのです。

『遺伝子検査』を受けることによって、自分自身のカラダを知るきっかけになりますし、
例えば、糖質で太りやすいタイプの方や、脂肪の分解が苦手なタイプの方が自分の体質を知ることにより、
“生活習慣を改善すれば健康なカラダを維持できそうだな”ということを、検査結果でご提示しています。

『遺伝子検査』の結果を見て、健康に取り組むきっかけを掴んでいただくことが、この検査の最大の目的です」


▲『遺伝子検査』と『体組成計』については、岩本さん自身も実際に利用されたのだとか。
「弊社の『体組成計』はアプリと連動するため、
最初は“体重が見えるのってイヤだな、飲んだ翌日は1キロぐらいすぐ増えるし・・・”と思っていたのですが(笑)、
弊社のトレーナーによると、1日単位で体重の増減を見るから凹んで挫折するのだそうです。
確かに、1ヶ月単位で見て全体的に右肩下がりになっていることがわかれば、
励みになってダイエットを続けられますよね?
ちょっと意外な感じもするんですが、
実は女性よりも男性ユーザーのほうが反応が良く成果が高いようです。
これはわたしの個人的な見解ですが、
男性の場合は『数字』から『目標を達成』することがお好きなので(笑)
データで“健康状態を見える化”することによって、継続しやすくなるんでしょうね」(岩本さん談)

Q4:アプリとの連携以外にも、想定している企画があるそうですね?

松田「これはまだ企画段階なのですが、
『FiNC』さん監修の『塚口ウォーキングコース』を季節ごとに提案できたら良いなと思っています。

塚口の周辺はフラットで歩きやすい地形ですし、キレイな桜並木も近くにありますから、
楽しくウォーキングするにはぴったりな環境だと思うんです。

厚生労働省では、生活習慣病の予防や健康づくりのための運動の目安として、
日常生活における歩数の目標値を男性9200歩・女性8300歩と設定しており、
30分程度のウォーキングなどを週に2回程度行い、
1年以上継続するのが望ましい(成人の場合)と推奨しています。
そのため、軽いウォーキングで30分ぐらいで歩ける『FiNC』さん監修のコースを
入居者の皆様に配布できたら良いですね。

また、エントランスには『デジタルサイネージ』を設置して、
地域のスーパーの情報などもチェックできるようになるのですが、
それに加えて『FiNC』さんのエクササイズ情報も発信したいと考えています。

この企画についてはまだまだこれから内容を詰めていく段階なので、
正式に決定したらまたお知らせいたします」

岩本「弊社で配信している動画は、15秒程度で観られる簡単なものばかり。
ウォーキングコースやエクササイズを毎日の生活の中に取り入れることによって、
居住者の皆様の“健康意識が高いマンション”になると良いですね!」


▲エントランスの『デジタルサイネージ』で、
地域の情報をチェックしたり、エクササイズを見たり・・・
【ザ・パークハウス 塚口】は“マンションの未来のあり方”のひとつを提案することになりそうです。

※ザ・パークハウス 塚口 外観完成予想CG/図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。

最後に読者の皆様へメッセージをお願いします!

岩本「いずれは『FiNC』からのライブ配信などで
トレーニングやヨガの授業をマンションの集会室で行ったり、
地域の皆様とも一緒に健康にまつわるイベントを企画できたら・・・といろいろ夢が膨らみます。
まずは“アプリと共に生活する健康な毎日”を、入居者の皆様に体験していただきたいと思います」

松田「健康への意識を高めて、実行に移し、始めることも大変ですが、
それを続けることはもっと大変だと思うんです。
楽しくないと続かないものだからこそ、『FiNC』さんのアプリやノウハウと連携しながら、
楽しく健康的に過ごせるマンションを創っていきたいですね」

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岩本さん、松田さん、
対談へのご協力、ありがとうございました!

健康な状態のときにはなかなか気づきにくいものですが、
“自分の健康としっかり向き合う”ということは、“家族の豊かな未来を育むこと”にもつながります。

それが自然に習慣化できるようになる仕組みを取り入れ、
FiNCと連携した日本初のマンション【ザ・パークハウス 塚口】は、
まさに、家族が楽しく健康的に暮らし続けることができる“スマート未来レジデンス”と言えそうです。

◆取材協力『FiNC』ダウンロードURL
App Store  https://itunes.apple.com/jp/app/finc/id965626396?mt=8
Google Play  https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.fincapp&hl=ja

※スマート未来レジデンス構想とは、未来の暮らしにふさわしい巧みでスマートな邸宅のあり方を実現しようとするプロジェクトの目標を表現したものです。
福岡由美

住宅ライター
福岡由美

住宅ライター・住宅ローンアドバイザー・ファイナンシャルプランニング技能士 /取材歴20年以上の専門家として住宅情報誌やサイトへレポートを寄稿、セミナー講師等も務める。ラジオレポーター・構成作家としても活動中。

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