• 分譲マンション
  • 大阪府大東市
  • 名鉄不動産

住宅ライターの「メイツ四条畷駅前」取材レポート

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

そのうちTOP > メイツ四条畷駅前 > いま、親子で「スープの冷めない距離に住む世帯」が増えている!メリットいっぱいの“近居のススメ”
2019年11月30日

いま、親子で「スープの冷めない距離に住む世帯」が増えている!メリットいっぱいの“近居のススメ”

住まい選びの条件には「都心への通いやすさ」や「教育環境の良さ」「買い物のしやすさ」などいろいろあると思いますが、最近は「親世帯・子世帯の距離の近さ」を条件にする人が増えていることをご存知ですか?

 


▲こちらのグラフは総務省統計局の『高齢単身世帯の子が住んでいる場所』に関するデータ(平成26年発表)。親子同居、または、片道1時間以上の場所に住む世帯が減少しているのに対し、徒歩5分程度から片道1時間未満の“親子近居世帯”は増加しており、「近年は親と子の住まいが近づいていることがわかる」と報告されています。

 

では、どうしてここ数年で“近居”を選ぶ親子世帯が急激に増えているのでしょうか?今回のレポートでは『近居生活ならではのメリット』について考えてみましょう。

子育ても、介護も、親子でサポートしあうことができる!
“スープの冷めない距離”ならではの心地良い親子関係

実は、筆者自身も実家へいつでも気軽に訪れることができる“親子近居”を実践中。

後期高齢者の両親の2人暮しはなにかと心配なことも多いので、仕事の合間になるべく時間をとって実家へ顔を出すようにしているのですが、実家というのは「心地良い」空間である反面、正直なところ「長居するのはしんどい」場所でもあります(これは同世代の多くの人が感じることではないでしょうか?笑)。

そのため「同居するのはしんどいけれど、適度な近さなら安心できる」という点は第一の近居メリットと言えます。


▲ちなみに、ここ数年で近居世帯が急増している背景には「共働きの増加」が大きく影響していると考えられています。若夫婦が共働きをしていると、どうしても課題になるのは「仕事と子育ての両立」ですが、親世帯の近くに住んでいれば、放課後のお留守番のときもじぃじ・ばぁばの家で過ごさせてもらったり、塾の送り迎えをお願いすることもできるので、若夫婦は仕事に専念することも可能です。

 

もちろん、この点については「もっと子どもと過ごす時間をつくってあげなくては・・・」という夫婦の葛藤もあるとは思いますが、子どもの急な発熱など「何かあったときに気兼ねなく頼める存在が近くにいる」と考えると心強いもの。また、夫婦揃って仕事に専念することで、世帯収入をアップさせることもできる訳ですから、それが「豊かな子育て資金につながる」と前向きに考えれば、子育て面でも大きなメリットを実感できるはずです。

 


▲もちろん、多くの親世帯にとっても「孫と一緒に過ごす時間」というのは何より嬉しいもの。「可愛い孫の成長をすぐ近くで見守ることができる」という環境であれば、老後生活の幸福度もアップしそうですね!また、孫が学校帰りに立ち寄ってくれれば、一緒に夕飯をとることもでき“ばぁばの味”を自慢することもできます。一説によると、“誰かのお世話をする”という行為は日々の生活の刺激になり、認知症予防の観点からも効果的と言われているそうですから、親世帯にとってもたくさんのメリットがありそうです。

 

さらに、高齢の親に万一介護が必要になった場合、住まいが遠く離れていると介護のプレッシャーだけでなく、移動にかかる時間や費用を捻出しなくてはいけませんから、精神的・経済的な負担も大きくなります。「子育て」と「介護」を親子世帯で共にサポートし合えるという点は“近居生活”ならではの最大のメリットと言えるのではないでしょうか?

駅徒歩1分のマンションなら「子や孫へ残す資産としても安心」との意見も
大東市では近居を応援する「三世代家族推進事業」を実施中!

実は【メイツ四条畷駅前】でも「実家が近くにあるから」または「子どもが近くに住んでいるから」という理由で“近居”を目的に購入を決断した契約者の方が多いのだとか。また“快速停車駅の駅徒歩1分の立地”に建つマンションであれば、親から子へ、子から孫へと残していく『大切な資産』としても、「子どもたちの負担にはならないはず」と考えている親世帯の契約者も多くいらっしゃるそうです。

確かに、同じ“住まい”という財産を残すにしても、駅から離れた郊外の一軒家だったりすると、譲られた子や孫は処分に困ってしまうもの。その点、将来的にも好運用が見込める“駅徒歩1分”のマンションであれば、『家族の財産』としての価値も高まりそうですね。

 
▲JR『四条畷』駅から【メイツ四条畷駅前】の現地までは徒歩1分足らず。この“駅前立地”なら、親子近居でお互いの家を行き来するときにも不便さを感じることなく、気軽に行き来できます。いっそ「便利な駅前マンションの同じ建物の中で、親子別々の住戸に暮らして“近居”する」という決断も賢い選択かもしれません(笑)
※JR学研都市線『四条畷』駅東口の風景と現地の様子・・・・・・現地より徒歩1分(約60m)/2019年11月撮影。

 

加えて、もうひとつ嬉しい情報が!近年は近居世帯の増加に合わせ、様々な支援策を提案する自治体が増えているのですが、ここ大東市でも「三世代が家族の絆を深め、日常生活の様々な面で支え合い、笑顔で暮らせるまちにすること」を目指して、同居・隣居・近居を推進する『三世代家族推進事業』が実施されているのです。


▲近居の場合は、親世帯・子世帯のそれぞれの住宅の距離に応じて、引越代や住宅取得費用の一部が大東市から補助されるのだとか。マンション購入時には何かと予算がかかりますから、この“補助金支給”は嬉しい支援策ですよね!

 

さらに、大東市では『フラット35子育て支援型及び、大東市三世代家族推進事業に係る相互協力に関する協定』を住宅金融支援機構と締結。『三世代家族推進事業』の補助を受けつつ、あわせて『フラット35』を利用する場合は、適用金利から0.25%(当初5年間)引き下げられるという特典もあります。※枚方信用金庫とも提携。

ただし、この推進事業の補助を受けるためには、孫の年齢制限(子世帯の子どもが高校生以下であること)や、親世帯・子世帯の転入転居に関する諸条件などが設けられていますので、詳しくは下記の大東市役所ホームページをチェックするか、【メイツ四条畷駅前】マンションギャラリーのスタッフの方へ気軽に質問してみてくださいね!

 

■大東市三世代家族推進事業
http://www.city.daito.lg.jp/kakukakaranoosirase/machizukuri/tosiseisakusitu/jutakutoshiseisaku/3sedai/sien.html

■金融機関との連携による住宅資金借り入れ支援
http://www.city.daito.lg.jp/kakukakaranoosirase/machizukuri/tosiseisakusitu/jutakutoshiseisaku/kinyuu_renkei.html

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

住宅ライター・住宅ローンアドバイザー・ファイナンシャルプランニング技能士 /取材歴20年以上の専門家として住宅情報誌やサイトへレポートを寄稿、セミナー講師等も務める。ラジオレポーター・構成作家としても活動中。

この記事を読んだ方へのオススメレポート
PAGE TOP