緑あふれる環境で健やかなマンションライフを~身近な公園をご紹介①~

【レ・ジェイド新金岡 パークフィールズ】は、
その名の通り、公園の豊かな自然を身近に感じられる贅沢な環境にあります。
現地の南側に広がる「新金岡公園」をはじめ、周辺には大小いくつもの公園があるのですが、
今回は、その中から3つ、ご紹介しますね。
まずは地図で確認↓
▲今回ご紹介するのは、「新金岡公園」、「金岡公園」、「大泉緑地」の3つの公園。【レ・ジェイド新金岡 パークフィールズ】の恵まれた住環境を感じていただければと思います。
① 現地正面の「新金岡公園」は、毎日の遊びに大活躍
マンションの正面にあり、現地から見渡すことができる「新金岡公園」。
前回詳しくご紹介しましたが、小学校への通学路にもなっている公園です。
▲高い木がまばらで見通しが良いので、子どもたちだけで遊ばせるのにも安心ですね。
▲ピクニックしたくなるような気持ち良さ!この日は、水筒をぶら下げた保育園の子どもたちが遊びに来ていました。
▲遊具は少なめでシンプル。小さなお子さんを遊ばせるのにちょうどよいのでは?ちなみに取材した日には、遊具の点検が行われていました。きちんと整備されているから、安心して使えますね!
▲街中の公園では「サッカーや野球の練習をするスペースがない」なんていう話も聞きますが、コチラには広々したグラウンドがあるので、そんな心配もなさそう。
走り回って遊べる公園がすぐ目の前にあるというのは、本当に贅沢なことだな~と感じます。
子どもたちも伸びやかに成長してくれそうですね。
② 大きな体育館や本格的な陸上競技場も備えた「金岡公園」
現地から西へ徒歩約5分の「金岡公園」は、昭和34年(1959年)に開園した運動公園。
さすが“運動公園”というだけあって、テニスコートが14面、野球場が3面、
夏季にオープンするプールには50mプールまで備えているという、
スポーツ施設の充実ぶりです。
▲コチラの陸上競技場は、日本陸連から「第2種公認陸上競技場」として認定されていて、大きな大会を行うこともできる本格的なものなんだそう。
▲園内にある「金岡公園体育館」。大人向けのバトミントンや卓球教室のほか、幼児の体操教室、小学生のバスケットボールや合気道教室・・・などなど、さまざまな教室が開催されているんですって。参加費がお手軽なのも嬉しいトコロ。
▲広い園内にはジョギングコースも。3コースあり、体力に合わせて距離が選べます。
▲遊具は、お子さん用のほか、大人向けの健康遊具もありますよ。家族そろっての体力づくりに活用したいですね。
自宅からすぐの距離に充実した設備が整っているので、
これを機にスポーツを始めてみるのもいいかもしれませんね♪
③ 緑道をたどった先にある、都会の森林「大泉緑地」
少し話が逸れますが、
マンションの南側には歩行者&自転車専用の緑道が東西に走っており、
全長1.5kmのウォーキングロードになっていることは以前にレポートしました。
じつは、この緑道の東西それぞれの端にあるのが、
今回ご紹介している「金岡公園」と「大泉緑地」なのです。
▲緑道を「大泉緑地」方面へ歩いていくとこんな感じ。車が通らない道なので安心して歩けます。ウォーキングの参考になる案内看板もあり、公園へ向かう道のりだけで、ちょっとした運動ができてしまいそう(笑)
この道を東へ約1.4㎞、到着した「大泉緑地」は緑の深い巨大な公園。
約200種32万本もの樹木が植えられており、
大阪の4大緑地のひとつといわれているんですって。
▲うっそうと茂る木々が、街中であることを忘れさせてくれます。取材したのは7月の猛暑日でしたが、一歩足を踏み入れると、すーっと空気が涼しくなるのを感じましたよ。
この「大泉緑地」、
総面積は101.5ヘクタールで、なんと甲子園球場約26個分という広さ。
その中には、野鳥が集まる池や、大きな芝生広場(冒頭に載せた写真です)、
お子様が喜びそうな遊具や、スポーツ施設などがあり、
さまざまな楽しみ方ができるのですが・・・
今回はここまで!
次のレポートで「大泉緑地」の魅力をたっぷりお伝えします!
どうぞお楽しみに。

住宅ライター
渡辺 ヨウコ
関西在住のフリーライター。現在育児中。自身のマンション購入経験や、子育てママ目線・主婦目線も大切にしてレポート!「自分がココに住む!」つもりで取材し、リアルな情報をお届けします。