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住宅ライターの「レ・ジェイド高槻宮野町」取材レポート

渡辺 ヨウコ

住宅ライター
渡辺 ヨウコ

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2019年02月15日

可能性は無限大!『安満遺跡公園』の魅力~高槻市ご担当者にお聞きしました②

前回に引き続き、
【レ・ジェイド高槻宮野町】のご近所に3月23日一次開園予定の
『安満遺跡公園』がどんな公園になるのか…?について、
高槻市 都市創造部 安満遺跡公園整備室 鮫島雄輔さんに伺いました。

前回は「“週末はこの公園に行けば何かやっている”と言われるくらい、
イベントやプログラムをどんどん開催できれば」とのお話でしたが、
そのためには市民の力も欠かせないのだとか!
いったいどういうことなのか、詳しくお聞きしました。

コンセプトは「市民とともに育てつづける」

鮫島さん:『安満遺跡公園』には、民間事業者を導入しているとお話しましたが、
加えて市民の皆さんのお力も、どんどんお借りしていきたいと考えています。

コンセプトに掲げているのは、「市民とともに育てつづける」です。

じつは、すでに2014年から、市民の皆さんによる取り組みは始まっているんですよ。
現在は「安満人倶楽部(あまんどくらぶ)」という市民活動組織として活動してくださっています。

「安満人倶楽部」には、歴史、健康、古代米、ペットなど全部で9つのグループがあり、
公園計画地内でそれぞれユニークな活動を行っています。


▲たとえば健康グループは、緑の中で行う「パークヨガ」を開催。古代米のグループは、公園の工事エリア内に水田を耕し、子どもたちを集めて田植えや泥んこ遊びを企画したり、収穫したお米をふるまったりしているんだとか。(写真は安満遺跡公園パンフレットより)


▲昔の子どもたちがやっていたような、自分たちのアイデアで生み出した遊びを楽しめる場を提供する“あまプレーパークの会”というグループもあります。木に登って飛び降りたり、手作りのブランコやツリーハウスで遊んだりと、自然に触れながら思いきり遊べるのが人気なんですって!(写真はイメージ)

 

鮫島さん:3月23日の一次開園にあたっても、さまざまなプログラムやイベントが計画されていますよ。
市民が市民をおもてなしするような良い関係ができればいいなと思っているんです。

ニーズに合わせて成長する、“ハーフメイド”の公園

鮫島さん:このように、開園以前から市民の方々に活動していただいているのは、
その過程で出てきた意見を公園づくりに反映させたいからでもあります。

実際に、こういった活動の現場の声がきっかけとなって生まれることになった計画もあるんですよ。
土広場やせせらぎがそうですが、これは当初のプランには含まれていなかったんです。


▲土広場は、火を使ったり、穴を掘って泥んこ遊びができる場所がほしいという声から生まれたのだそう。水遊びができるような場所がほしいという意見が、せせらぎの誕生に繋がったのだとか。

 

鮫島さん:市民の皆さんからのさまざまなご意見を取り入れて「市民とともに育てつづける」ことができるように、
公園の大部分はあえて細部まで作り込まず、
その時々のニーズに合わせて変化できる柔軟性を持たせています。
この“ハーフメイド”の公園づくりというのも、『安満遺跡公園』の特長のひとつです。

皆さんの声をさまざまな形で反映させ、高槻市の新しいシンボルとしてだけでなく、
関西の新しい観光スポットとしても注目されるような公園に成長していってほしいですね。

ライフスタイルに合わせて自由に楽しんで

鮫島さん:まもなく3月23日の一次開園を迎えます。
市を挙げての一大プロジェクト、さまざまな展開が待っています。
とにかく大きい公園ですので、ライフスタイルに合わせて思い思いの楽しみ方をしていただきたいですね。

たとえばお子さんがいらっしゃるご家族には、
雨の日でも楽しめるボーネルンドの「プレイヴィル」のほか、
遊具エリアで遊んだり、原っぱを元気に駆け回ったりと
日常的な遊び場として大いに活用していただけるのではないかと思います。

高槻市はランニングで健康づくりをされる方が多いのですが、
そういう方には、園路をコースのひとつにしていただくのも良いのではないでしょうか。


▲公園のパークセンター内にはシャワールーム付きのランニングステーションも設けられるとのこと。走る方には嬉しい設備ですね!(写真はイメージ)

 

鮫島さん:カフェやレストランを利用したり、ペットとお散歩に出かけたり、
さまざまに展開されるプログラムやイベントに参加したり、
あるいは自らも市民活動に参加して、企画する側に回っていただくのもいいかもしれません。

今回、公園の近くに新しいマンションができるとのことですが、
すぐ近くにお住まいだからこそ、めいっぱい利用して楽しんでくださいね!

 

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2回にわたってお届けしたインタビュー、いかがでしたでしょうか?

民間の店舗が導入されたり、市民の力で成長していたりと、
さまざまなチャレンジを続ける可能性にあふれた公園だな~と感じました。
今後どんな姿に育っていくのか、目が離せなくなりそうです。

 
▲左/お忙しい中、お話をお聞かせくださった鮫島さん。ありがとうございました!
 右/市役所内のデジタルサイネージも公園推し(笑)でしたよ!

 

ちなみに、全面開園は2021年に予定されているとのこと。

【レ・ジェイド高槻宮野町】は2020年1月竣工予定ですから、
公園がそばにある暮らしが本格的にスタートするのは、
新生活が落ち着いたころになりそうです。待ち遠しいですね!

 

~~おまけ~~

▲一次開園エリアの南側にて(2018年12月撮影)。公園の整備に合わせ、一方通行だった道路が両側通行に整備されていました!近隣の暮らしの利便性も高まりそうな予感です♪

渡辺 ヨウコ

住宅ライター
渡辺 ヨウコ

関西在住のフリーライター。現在育児中。自身のマンション購入経験や、子育てママ目線・主婦目線も大切にしてレポート!「自分がココに住む!」つもりで取材し、リアルな情報をお届けします。

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