• 分譲マンション
  • 神奈川県横浜市
  • 日本エスコン

住宅ライターの「レ・ジェイド美しが丘」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

そのうちTOP > レ・ジェイド美しが丘 > 建物内モデルルームをレポート。明るさ、景色、室内の音などをチェックしました
2020年07月31日

建物内モデルルームをレポート。明るさ、景色、室内の音などをチェックしました

6月に建物が完成した「レ・ジェイド美しが丘」。現在は建物内モデルルームが見学できます。
日当たりや風通し、室内にいるときの音の聞こえ方などが“実物”で体感できるほか、外観や共用部といった部分を見ることもできます。

見学できる建物内モデルルームは全部で4タイプとのこと。住戸の広さや向き、階数によってどのように変わるのかといったことも分かります。

今回は、そんな建物内モデルルームのうち、広さ(間取り)と階数、向きの異なる2タイプをレポートしたいと思います。

こちらの記事をまとめると……

住宅街側の住戸は、ワイドスパンの開放感、緑が見える気持ちよさが特徴。明るさも問題なし

まずは、64.18m2、2LDK+シューズインクロークの「Iタイプ」をレポート。
3階がモデルルームになっています。


▲Iタイプの間取り図。
北東向きで、スパン(バルコニー側の住戸の幅)が約10.8mもあるワイドスパン住戸です。
廊下が短く、無駄なスペースの少ない効率的な間取りです。

 

こちらのプランの特徴は、第一にスパンの広さ。
一般的なマンションの場合、スパンは6m前後であることが多く、バルコニー側に配置されるのはリビング・ダイニングのみ(横型リビング)、もしくはリビング・ダイニングと洋室1部屋が並ぶ形(縦型リビング)になることがほとんど。

こちらのプランは10m以上のスパンがあって、横長の形をしたリビング・ダイニングと洋室、加えて浴室もバルコニー側に配置できているんです。
浴室に窓があることってマンションではそう多くないですから、スッキリと換気をしたい人には要チェックのポイントです。

角住戸のため、全ての洋室に窓があるのも良いと思います。

こちらのモデルルームを訪れたのは7月中旬の13時ごろ、少し曇っていた日でしたが、それでも部屋の中から自然光の明るさを感じることができました。


▲リビング・ダイニング。(掲載写真は一部マンション公式サイトからお借りしました)
大きなサッシ3枚で採光面が広く、外の光が入りやすくなっています。バルコニーの手すりに半透明のガラスが採用されており、光をほどよく通す効果も。

 

窓から落ち着いた住宅街や豊かな緑が見えたのも好印象でした。緑が多く、閑静な住宅街が広がる横浜市青葉区らしい景色です。


▲バルコニーから見える緑。ここまで緑が豊かな街ってそうそう多くありません。

 

リビング・ダイニングの隣には洋室(2)があり、こちらからもバルコニーに出入りができます。

洋室がバルコニーに面していないと、窓があっても一般的には腰高窓(腰の高さくらいの所に設けられる窓)になります。
こちらの洋室(2)は掃き出し窓(床から天井近くまである大きな窓)ですから、採光部が大きくなり、室内に光が入りやすくなります。
条件的に、朝方に柔らかい明るさを感じられそうなので、私だったらこの洋室(2)を寝室にしたいなと思いました。

 
▲リビング・ダイニングの隣の洋室(2)。ウォークインタイプではないですが大型のクローゼットがあり、収納力もありそうです。

 

洋室(2)は、部屋に出入りする際に、必ずリビング・ダイニングを通る形になります。
もうひとつの洋室(1)も同様に、リビング・ダイニングを通って部屋に入る造りなので、「子ども部屋に出入りする際は、必ずリビング・ダイニングで家族の顔を見てから」と考える人に向いているプランでもあります。

 

ちなみに、こちらは玄関にポーチが設置されているタイプ。


▲玄関ドアと共用廊下の間に設けられたポーチ。門扉付きで、一戸建てのようなプライベート感がありますね。

南西向き住戸の開放感も評価ポイント。サッシを閉めれば室内で静かに過ごせそう

続いて、70.18m2、3LDK+2ウォークインクローゼットの「C-1タイプ」をレポート。
南西向きで、モデルルームは5階の住戸です。


▲C-1タイプの間取り図。
リビング・ダイニングと洋室(2)が並んで配置されている“縦型リビング”タイプのプランですが、モデルルームではこの2部屋を繋げています。

 


▲C-1タイプのモデルルームのリビング・ダイニング。大きな彩光部とガラス手すりのバルコニーで、南西からの光を室内に取り入れやすいのが特徴です。

 

このプランの特徴は、リビング・ダイニングも、他の洋室も、大きな柱の凸凹が目立っていたり、角が欠けたような形になっていないこと。デッドスペースが少なく、家具を配置しやすそうです。

また、全ての洋室にウォークインクローゼットなどのしっかりした収納が付いているのも良いなと感じる点。
同じ広さの部屋でも、元から大きな造り付けの収納があるのか、別に収納家具の置き場所が必要なのかで、部屋の有効面積が変わってきますから、モデルルームではぜひチェックしたいところです。

 
▲C-1タイプのウォークインクローゼットとリネン庫。他に、2部屋から出入りできるコネクトタイプのウォークインクローゼットもあります。
リネン庫は洗面室にある収納ですが、限られたスペースに作られるためコンパクトなことも。こちらのリネン庫はバスタオルだけでなく、着替えなども入れておけそうなたっぷりサイズで、思わず注目。

 

横入り型で、開けたときに室内が見えてしまわない玄関も好印象でした。
家族の出入りや宅配便・ネットスーパーの商品の受け取りなどの際、度々外から室内が見えてしまうのが気になるという方もいるのでは。こういった工夫は嬉しく感じますね。

 

こちらの住戸は、バルコニーの目の前に建物がない開放感も特徴です。


▲こちらはバルコニーからの眺めです。前方の建物との距離は十分ですね。街路樹の緑もキレイです。

 

また、以前にマンションギャラリーでサッシの性能を体感した記事でもレポートしましたが、南西向きの住戸には「T-2等級」の防音サッシが採用されているとのことで、室内にいるときの音も測定してみました。


▲バルコニー側のサッシを閉めた状態で室内の音を測ってみたところ……45dBという結果でした。

 


▲マンションギャラリーの防音サッシに関する解説パネル。
45dBとは、「図書館」や「静かな公園」などと同等レベルの音とされています。

 

実際に室内にいても、日常生活で外からの音が気になってしまうことはなさそうだと感じました。
(音の聞こえ方、感じ方は人それぞれですから、気になる方はぜひご自身で確認してみてくださいね)

最近では電気自動車やハイブリッド車など、走行音や排気ガスに配慮された車も多くなってきていますから、今後『道路沿いのマンション』は、開放感や交通利便性などのメリットの方が注目されていくという見方もあるようです。

 

他にも、建物内モデルルームは、1階角住戸の3LDKや、横型リビングの2LDK住戸が見学できるそうです。
複数のプランが一度に見られるのも完成済み物件ならではですから、プランや条件によってどこが違うのか、ぜひじっくりと比べてみてください。

外観も要チェック。建物の両面にバルコニーがあるから、どちらから見てもキレイなデザイン

そしてこちらのマンション、完成した外観も「良いな」と思った点。特に注目したいのは駐車場側のデザインです。
(ちなみに駐車場は、今なら2台分の契約も可能なようです)

「レ・ジェイド美しが丘」は、南西側と北東側、両方向に住戸のバルコニーがあるので、どちら側から見ても“表側”のデザインなんです。

一般的なマンションの場合、バルコニー側が“表”、反対側は共用廊下や非常階段、エレベーターのラインなどが見えて、どちらかというと“裏”のような印象になることが多いのですが、こちらのマンションはどちらから見ても“表”。


▲南西側、「あざみ野」駅方面から見える外観です。ダークブラウンの外壁が落ち着いた印象。

 


▲住宅街に面した、駐車場側の外観です。
こちら側にも植栽がしっかり入っていて、バルコニーのガラス手摺が際立ち、スッキリとした雰囲気です。

 

分譲マンションは、「実物を見ると、購入を早めに決断する人が多い」といわれます。
時間が経つごとに選べるプランも限られてきますから、気になっているプランや住戸があるという方は、なるべく早めに“実物”をチェックしに行ってみてはいかがでしょうか。

※掲載の室内写真は建物内モデルルーム(503号室C1タイプ、312号室Iタイプ)を2020年7月に撮影したものです。家具・照明・調度品等は販売価格に含まれません。
※掲載の情報は2020年7月現在のもので、今後変更となる場合があります。
熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

この物件の他の記事
この物件の他の記事 PAGE TOP