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住宅ライターの「レ・ジェイド美しが丘」取材レポート

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

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2019年08月30日

ワイドスパンの2LDKの選択肢がたくさん!低層の住宅街に面した、開放的な環境です

今回は、「レ・ジェイド美しが丘」のプランについて解説します。

「レ・ジェイド美しが丘」には、1LDKから4LDKまで全32タイプのプランがあり、シングルや2人暮らしの世帯、子どもがいるファミリーまで、家族構成に合ったプランを選ぶことができます。

なかでも私が「ここまでたくさんのパターンがあるのは、ちょっと珍しいかも」と感じたのは、2LDKです。
2LDKだけでも6タイプ以上のプランバリエーションがあり、さらに、そのほとんどが間口約6.9m~10m超という“ワイドスパン”の住戸。(※1)

また、2LDKの多くが並ぶ北東側が、穏やかな低層の住宅街に面しているのも「良いな」と感じます。

ということで、数あるプランのなかから、今回は特に「2LDKのプラン」に注目してみたいと思います。

今回の記事をまとめると……

■約7.6m幅のワイドリビングや、キッチンに窓があるプランなど、2LDKだけでも6タイプ以上
■間口が約6.9m~10m超の“ワイドスパン”の2LDKも複数あり。空間効率の良さが特徴
■北東側の住戸のリビングからは、第一種低層住居専用地域の穏やかな街並みが見える

幅が約7.6mのリビングや窓付きキッチンなど、個性ある2LDKが6タイプ以上

一般的に、2LDKのマンション探そうとすると、意外と選べるプランが少ないということがあります。

2LDKは、「シングルには広く、子どもがいるファミリーには手狭」と思われがちで、多く作られないことが理由のひとつですが、「レ・ジェイド美しが丘」には全6タイプ以上の2LDKのプランがあるんです。


▲「レ・ジェイド美しが丘」の、2~3階の図面。
フロアによって異なりますが、色付けした部分にずらっとワイドスパンのプランが並んでいます。

 

これらの2LDKのプラン、数が多いというだけでなく、それぞれに個性があるのも面白いところ。

例えば、「Jタイプ(58.59m2)」は、すべての洋室にウォークインクローゼット付き。
「Iタイプ(64.18m2)」は、玄関に靴のまま入れる大型収納・シューズインクローク付き。
「Mタイプ(57.54m2)」と「Jタイプ(58.59m2)」は、キッチンにも窓がある、といった具合です。


▲こちらは「Jタイプ(58.59m2、2LDK+2ウォークインクローゼット)」。
ふたつの洋室どちらにもウォークインクローゼットがある、“収納重視派”の人に適したプランです。

 


▲「Iタイプ(64.18m2、2LDK+ウォークインクローゼット)」の間取り図。
2面採光の角住戸で、玄関に靴のまま入れるシューズインクロークや物入が設置されています。
玄関から洋室へ出入りする際に、必ずLDを通る作りになっていること、ふたつの洋室の開口部が共用廊下に面していないという点も良いと思います。

 


▲こちらは「Kタイプ(62.27m2、2LDK+ウォークインクローゼット)」。
幅が約7.6mもあるワイドなリビング・ダイニングと、バルコニーに出入りできるキッチンが特徴のプランです。

 

この「間取りの自由度」の理由のひとつは、この後詳しく説明する「間口(スパン)の広さ」にあるのですが、これはこの物件のプランニングが“ロの字”配棟だからできること。
全てが同じ向きにある物件だと、縦の長さが3LDKや4LDKと同じに決まってしまうため、面積がコンパクトな2LDKの場合、細長い形になりがち。間口を広く取った、思い切った形の間取りは作れないことが多いんです。

間口が約6.9m~10m超の“ワイドスパン”の2LDKは、空間効率の良さが特徴

また、「レ・ジェイド美しが丘」の2LDKのプランは、そのほとんどが、間口(スパン)が約6.9m以上ある「ワイドスパン」住戸というのが面白い点。
なかには約10.8mものスパンのあるタイプ(Iタイプ)があり、図面集を見ながら「贅沢なプランニングだな~」と感心したほどです(笑)

 

「ワイドスパン」というのは、横幅(スパン)が広い住戸のこと。


▲一般的な2LDKのマンションは、スパンが5.5m~6.5m程度であることが多く、左のような細長い形になりがち。
対してワイドスパン住戸(一般的には、約7.0mを超えるとワイドスパンと呼ぶことが多いです)は横幅があるので、バルコニー側(採光部)が長くなるんですね。

 

ワイドスパンだと何が良いのかというと、ひとつはリビング・バルコニー側の開口部(採光部)が広くなるので、外からの光を取り込みやすかったり、開放感が出やすいということ。

もうひとつは、廊下が短く、空間効率が良いというメリットがあります。


▲「レ・ジェイド美しが丘」のLタイプの間取り図です。
ワイドスパン住戸の場合は、このように廊下が短い造りになるのが特徴。
横幅が長い分、リビングの採光面が確保できたり、バルコニー側にもうひとつ洋室を設けることができるんですね。

 

一般的なタテに長い形の住戸であっても、壁面が長くなる分、家具を配置しやすいといったメリットがあり、「ワイドスパンでなければ良いプランとはいえない」という訳ではありません。

ただ、メリットの多い「ワイドスパン」かつ「2LDK」のマンションってそう多くはありませんから、その“プレミアム感”(笑)などを総合して考えると、かなり良いプランが揃っていると思います。

マンションの北東側には、第一種低層住居専用地域の落ち着いた住宅街

最後に、現地を見て私が「これって、なかなか良い条件なのでは」と感じたのは、2LDKが面する敷地北東側の環境。
一戸建てや2~3階建ての小規模なマンションなどが建っていて、穏やかな住宅街の街並みになっています。


▲写真左手の、クレーンが立っている所が「レ・ジェイド美しが丘」の建設地。2LDKの住戸が並んでいるのは、こちら側です。

 

調べてみると、「レ・ジェイド美しが丘」が建っている場所から道路を1本挟んだ北東側一帯は、「第一種低層住居専用地域」という用途地域になっていました。

「第一種低層住居専用地域」とは、法律によって定められている用途地域のひとつで、簡単にいうと、主に「低層」の「住宅」しか建てられない地域。
店舗は事務所、ホテル、パチンコ店などの施設、一定以上の規模の工場などは建てることができません。
 
▲マンションの北東側の街並み。駅から徒歩6分とは思えないほど静かで落ち着いた環境です。
こちらの道路は交通量も少なく、近隣の方と思われる乗用車がチラホラ通る程度。

 

目の前に高い建物が建っておらず、住宅街の緑なども見えるので、2LDK住戸からは穏やかな景色が眺められそうです。

 

いかがでしたか?

同じ2LDKを探している方のなかにも、「少し手狭に感じても、都市部の商業地に住みたい」という方も、「せっかくなら、落ち着いた住宅街のなかで、開放感や広さを感じながら暮らしたい」という方もいると思います。

私は、「レ・ジェイド美しが丘」の2LDKは、マンションに「広さ」や「開放感」、「落ち着いた環境」、「間取り選びの楽しさ」などを重視する方には、オススメできる条件が揃っていると感じました。

熊谷実津希

住宅ライター
熊谷実津希

「知りたいことは、現場に行って調べる!」がモットーの住宅・不動産専門ライター。二児の母にして分譲マンション購入経験あり。美味しいお店を発見する眼力にも自信あり!?

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