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住宅ライターの「グランカサーレ西明石駅前」取材レポート

野村 綾乃

住宅ライター
野村 綾乃

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2018年08月31日

【グランカサーレ西明石駅前】の設計・監理を行う、株式会社IAO竹田設計の方にインタビュー②

建築デザインのポイントや平面計画についてお聞きした前回に続き、
今回も、【グランカサーレ西明石駅前】の設計・監理を行う
株式会社IAO竹田設計の山口所長にお話を伺います。

実績のある組織設計事務所である「株式会社IAO竹田設計」は、グッドデザイン賞をはじめ数多くの受賞歴を持つ、建築デザインに定評のある会社なのです。

Q:どんな設計を心掛けたマンションなのでしょうか?

山口さん
「新快速停車駅かつ新幹線駅でもある「西明石」駅徒歩1分という
 まさに駅前ポジションに誕生する訳ですから、
 活気ある賑わいやアクティブ感とは一線を画す落ち着きを大切にしました。

  自宅に着き、マンションに足を踏み入れればホッとできる私邸でありたいので、
  敷地内・建物は“自分の家に帰ってきた”と実感できるよう落ち着いた雰囲気で
  日々の暮らしの中でもON・OFFを愉しめるように設計しています。

 先にお話ししたように、最たる特徴は『屋内廊下型』の設計です。
 エントランスから自宅に入るまで、雨風や強い陽射しにあたることも、
 外部からの視線を受けることもありません。
 駅前であることを思わず忘れてしまう静寂性とともに、
 まるでホテル暮らしをしているような優雅な気分を日常で味わうことができます。

 このような内廊下スタイルを、住戸数の多いマンションではなく
 全59邸の規模で実現することにも、私邸感へのこだわりを感じて頂けるのではないでしょうか。」
 

▲「内廊下=ホテルライク」とよく表現されますが、ラグジュアリー感やプライベート性はもちろん、快適性や防犯性での心強さもあるのが内廊下設計の魅力/内廊下完成予想図

 

「また、動線にも配慮しています。

 敷地内は人・車・バイク・自転車それぞれが安心して通行できるよう
 歩車分離設計で住まう方の安全性を最優先していることもそうですが、
 南北両方向にエントランスを設けた2wayアクセス可能な敷地を活かして、
 メインエントランスを通らずにごみ出しに行ける動線を確保したり
 駅前のアーケード(夢通り)にも行きやすく雨に濡れずに駅へアクセスできるなど
 住まう方がスマートなマンションライフを送れる工夫も設計に反映しています。」
 
 
▲右の敷地配置イメージを見て頂くと分かるように、同マンションは南北両面の街路に接しています。その敷地特性を活かした住棟計画がなされているのですね。

Q:住戸プランについても教えてください

山口さん
「ひとことで表現すると、『キレイに住める』住戸設計です。

 滞在時間の長いリビングは居心地のよさにこだわって設計しました。
 例えば、バルコニー側の4枚のサッシは、
 センターを大きく開ける・片側に全部を寄せる…など、
 自由に・フレキシブルに動かせるようになっています(下記A)。

 収納計画も充実していて、全邸にトランクルーム(下記B)がありますし、
 玄関収納に加えてシューズインクローク(下記C)を設けるなど、
 玄関まわりは特に収納豊か。
 ウォークインクロゼットや廊下物入、リネン庫も設けた頼もしい収納力なので、
 日頃からスッキリとキレイに暮らして頂けると思っています。」



▲Cタイプ/3LDK 専有面積/82.29㎡(トランクルーム面積1.19㎡含む)
バルコニー面積/12.00㎡ アルコーブ面積/2.40㎡ サービスバルコニー面積/2.40㎡


▲1階には、心地よいアウトドアリビングを愉しむ暮らしができる専用庭付き住戸も。専用庭からそのまま出入り可能な専用駐車場付きです。都心のマンションながら一戸建て感覚で暮らせそうですね/イメージ図

Q:最後に、ご検討中の方にメッセージをお願いします!

山口さん
「アートプランニングさんのマンションを設計するのは4件目ですが、
 モットーにされている『カサーレ基準』を見ても
 安心・安全や心地よさに重きを置いて開発をされている印象を受けます。
 引越し業で培われた“お客様を大切にする想い”が、住まいにも生きていると感じます。

 その想いを反映した設計で住まいづくりをしていますので、
 駅前の街中にありながら、海を望む自然を感じる暮らしや、
 落ち着いた雰囲気の中で優雅に住まう日々を愉しんで頂きたいです。

 明石駅前南地区の再開発事業に伴い開発された、
 明石駅前の象徴となっている”プラウドタワー明石”も手掛けたアートプランニングさん。

 同マンションの誕生も同様に、西明石の街の発展にも繋がり、街の発展とともに、
 そのシンボルとなる建物として、住まう方が『キレイに暮らして』頂ければと思います。」


▲山口さん、インタビューへのご協力をありがとうございました!

※掲載写真は2018年7月撮影
野村 綾乃

住宅ライター
野村 綾乃

ラジオレポーター時代に“取材の面白さ”にハマり、フリーライターに。構成作家、住宅情報誌のライターとして活動中(かれこれウン年)。1000以上の物件を取材した経験を基に楽しくレポート!
住宅ローンアドバイザーでもある。

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