• 分譲マンション
  • 静岡県菊川市
  • ヨシコン

住宅ライターの「エンブルステーション菊川」取材レポート

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

そのうちTOP > エンブルステーション菊川 > 菊川の初秋の風物詩『田んぼアートin菊川2016』を見学してきました!
2016年09月17日

菊川の初秋の風物詩『田んぼアートin菊川2016』を見学してきました!

水田をひとつのキャンバスに見立て、
色の違う古代米を植えて巨大なアートを作る・・・

そんな菊川の初秋の風物詩『田んぼアートin菊川2016』が見ごろを迎えています。

6月の田植えから約3ヶ月かけて完成した田んぼアート、
筆者も早速現地にお邪魔してきました!
※以下すべて田んぼアートin菊川2016の様子・・・・・・2016年9月撮影。

地元の農家の方たちの発案で始まったアートづくりも今年で9回目

201609DSC06401 201609DSC06404

201609DSC06405
▲この季節、菊川市郊外は、お茶畑の緑と水田の稲穂の緑のコントラストがとても爽やかで
ドライブをしていても清々しい気分になります。
田んぼアートの会場となっているのは、菊川市下内田の稲荷部地区に広がる水田。
住所はハッキリしていないのですが、稲荷部地区へ入ると道のところどころに
『田んぼアートはこちら→』という立て看板が出ているので案内に従って進むと迷わず到着します!
・・・しかし、上は駐車場の前から田んぼを眺めた様子。
この状態だと、アートの仕上がり具合はわかりませんね?


201609DSC06408 201609DSC06421
▲そこで、目指したのはアート観賞用の櫓!
実は田んぼアートが見ごろになっているこの季節は、
10:00~14:00まで鑑賞櫓が設置され、櫓の上からの鑑賞できるようになっているのです(無料)。

※櫓の鑑賞は8月20日~9月25日までの土日祝。

いざ、櫓の上に上がって田んぼの様子を眺めてみると・・・・・・

201609DSC06412
▲うわぁ~!図柄の全景が見えました!これ、何だかわかりますか(笑)?

IMG_9752 IMG_9751
▲左は応声教院(おうしょうきょういん)に伝わる龍のうろこにちなんだという『龍と応声教院山門』、
右は、菊川市のマスコットキャラクターきくのんが
静岡空港から飛行機に乗って旅立つ様子を描いた『きくのんと飛行機』。
ひよくもち、黒優仙、ゆきあそび、べにあそびなどなど、6品種の古代米を使って見事に描かれています!


この『田んぼアートin2016』がスタートしたのは2008年のこと。
もともとこの界隈の農家の方が、農業新聞に掲載されていた写真を見て田んぼアートのことを知り、
「菊川でもやってみよう!」と農家仲間の皆さんとチャレンジしたのがはじまりだったのだとか。

アートと言ってもキャンバスは、タテ100メートル×ヨコ30メートルの田んぼ。
どのようにデザインを決めるのかうかがったところ、

「毎年みんなでアイデアを出し合いながら構図を決めていきます。
でも普通の画用紙に絵を描くのとは事情が違い、
櫓の上から眺めてキレイに見えるように、遠近法を考えて構図を決めます。
構図が決まったら、測量の技術で田んぼの中にポイントを印して植える場所を決め、
田植えは1日で完了します」とスタッフの方。

なるほど。
こうして巨大なアートが完成するんですね!
(ちなみに、来年からは一般公募でデザインを募集するそうです/2016年12月25日菊川市観光協会必着)

いかがでしたか?

菊川の初秋の風物詩『田んぼアートin菊川2016』。
いまや9回目ということもあってすっかり地域の方にもお馴染みになっているようで、
取材に訪れたこの日も、続々と地元の方や家族連れが訪れ、駐車場が満車状態になるほどの人気ぶりでした。

櫓の鑑賞は9月25日日曜日まで。
また、稲穂が色づいた10月30日日曜日には、10:00から14:00まで収穫祭が行われます。

201609DSC06423
▲【エンブルステーション菊川】からは車で約20分。
ぜひ皆さんも“菊川の初秋の風景”をじっくりと堪能してみてはいかがでしょうか?


■田んぼアートin菊川2016
住所/菊川市下内田稲荷部地区の田んぼアート会場
櫓鑑賞/9月25日日曜日までの土日祝日の10:00~14:00
※来年10回のデザイン募集についての問い合わせは菊川市観光協会:0537-36-0201まで。

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

ライター・住宅ローンアドバイザー・ファイナンシャルプランニング技能士。住宅関連情報誌のレポーターやラジオ等の構成作家としても活動中。自他ともに認める住宅オタク。チェックしたモデルルーム&モデルハウスは数知れず・・・。

PAGE TOP