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住宅ライターの「エンブルエバー掛川城西」取材レポート

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

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2017年03月11日

地元・掛川の銘菓、伊藤菓子舗の伝家本かすてら

3月に入り、卒業や進学、転勤、引越しなど、
春からの新生活スタートに向けて“ご挨拶の機会”が増えるシーズンになりましたね!

そんなご挨拶のときに、地元・掛川の銘菓でちょっとした心遣いを贈ってみませんか?

今回は、掛川で暮らす人たちが“昔から親しみ続けている地元の味”、
伊藤菓子舗の『伝家本かすてら』をご紹介します!
※以下すべて、伊藤菓子舗・・・・・・現地より徒歩7分(約560m)/2017年2月撮影。

明治25年創業、中町商店街で4代続く老舗和菓子店


▲『伊藤菓子舗』があるのは掛川市中心街に位置する中町商店街。
創業は明治25年。かの伊藤博文が第二次内閣を成立させた年から、
125年・4代に渡ってこの地で和菓子店を営んでいるという掛川の老舗です。
2年ほど前にお店をリニューアルしたそうで、洒落た純和風の店構えが目を惹きます。



▲そんな『伊藤菓子舗』の代名詞的な看板商品となっているのが『伝家本かすてら』。
何でも、初代が明治時代に作ったかすてらの製法を今も忠実に受け継いで作っているそうで、
地元掛川産の新鮮卵と最高級の小麦粉を使って焼き上げられます。
親子四世代に渡って“このかすてらのファン”というご家庭も多く、
「子どものころ、熱を出すと親がこのかすてらを買ってきてくれて、
それを食べるのが本当に嬉しかったんですよね・・・」と、地元ミセスが思い出を語ってくださいました。
こんな風に“子どもの頃からずっと変わらない定番の味”が
親から子へ、子から孫へと脈々と受け継がれていくって、とてもステキなことですね!



▲『伝家本かすてら』は、食べやすく小分け包装されているため
1個(115円)から購入できるのもうれしいところ。※小分けされていない一斤・ハーフサイズもあります。
早速筆者も購入してみました!
こんな風にひとつひとつ包装されていると、職場などでご挨拶として配るときにも便利ですね。


 
▲ふわっふわの食感としっとりした舌触り・・・懐かしい“昔ながらのかすてら”は、
小さな子どもからお年寄りまで、どんな世代の方にも好まれそうなやさしい美味しさ!
ちなみに、底の部分にはザラメはついておらず、
丁寧に焼き上げられた生地の美味しさをじっくりと吟味できます。



▲実はもうひとつ!
『伝家本かすてら』と並んで人気商品となっているのが、こちらのどらやき『黒黄金』(115円)。
掛川ゆかりの山之内一豊の妻・千代が持参金である黄金十枚を使って名馬を手に入れ、
そこから一豊の運命が変わり大出世した・・・という故事にちなんで作られた和菓子だそうで、
黒砂糖を使って黄金色に焼き上げた生地は、“掛川の縁起物どらやき”との評判を呼んでいます。
持ち上げてみると餡子の重みがずっしりと感じられるほどの重量感!
どらやき好きな方にはたまらない逸品です。


いかがでしたか?
老舗和菓子店が作り出す“掛川・伝統の味”、
ぜひ皆さんも春のご挨拶の際には、伊藤菓子舗の『伝家本かすてら』と
縁起物のどらやき『黒黄金』を持参してみてはいかがでしょうか?

■伊藤菓子舗
住所/静岡県掛川市中町3-17
電話/0537-22-2496
営業時間/8:00~19:00
定休日/水曜日

福岡由美

住宅ライター
福岡由美

ライター・住宅ローンアドバイザー・ファイナンシャルプランニング技能士。住宅関連情報誌のレポーターやラジオ等の構成作家としても活動中。自他ともに認める住宅オタク。チェックしたモデルルーム&モデルハウスは数知れず・・・。

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